京都の家売却
京都市中京区の不動産売却|マンション1,395件・戸建て568件
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京都市中京区は中古マンション1,395件、戸建て568件と、マンションの取引が多い区です(国交省データ)。マンションの中央値は4,300万円、戸建ては3,900万円です。直近1年はマンションがやや上がり、戸建てははっきり下がりました。マンションは築21〜30年から築31〜45年へ移るところで値段の段差がいちばん大きいので、自分の部屋がその線のどちら側かを先に確かめてください。
2026年10月19日(月)家の売却を、国の実データで。
京都の家売却
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京都市中京区は中古マンション1,395件、戸建て568件と、マンションの取引が多い区です(国交省データ)。マンションの中央値は4,300万円、戸建ては3,900万円です。直近1年はマンションがやや上がり、戸建てははっきり下がりました。マンションは築21〜30年から築31〜45年へ移るところで値段の段差がいちばん大きいので、自分の部屋がその線のどちら側かを先に確かめてください。

売れた家の68%が中古マンションです。買い手は、ひとりやふたりで暮らす人が中心だと私たちは見ています。
間取りの記録がある部屋のうち、43%がひとり〜ふたり向けの小さめの間取りです。家族向けの広い間取りは27%にとどまります。いちばん多い間取りは2LDKです。
築21〜30年と築31〜45年の間で、真ん中の値段が5,000万円から2,000万円へ大きく下がります。
中古マンションは築年数が進むほど安くなりますが、ほかの築年帯の間にこれほど大きな差はありません。改装済みの部屋は4,750万円、未改装の部屋は3,200万円で、改装の有無でも差があります。地区でも開きがあり、高いのは銅駝学区(6,800万円)、安いのは乾学区(1,800万円)です。
住宅地の地価は8地点のうち8地点が去年より上がり、いまは上向きだと私たちは見ています。
中古マンションの真ん中の値段も、前の年と比べて+7%です。ただ、国の推計では、家を買う年代の人数が2045年までに−10%となる見込みです。買う年代の人が減るので、この上向きが続くとは言い切れないと私たちは考えています。
「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。
ここから下は、上の見立ての元になった数字です。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 4,300万円 | 2,000万円〜6,400万円 | 約74.0万円 | 1,395 |
| 戸建て等(土地+建物) | 3,900万円 | 2,400万円〜9,000万円 | — | 568 |
| 土地 | — | — | 約51.0万円 | 79 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 6,500万円 | 269 | 4,400万円 | 107 |
| 築11〜20年 | 5,500万円 | 291 | 4,000万円 | 37 |
| 築21〜30年 | 5,000万円 | 400 | 3,200万円 | 58 |
| 築31〜45年 | 2,000万円 | 377 | 3,600万円 | 83 |
| 築46年〜 | 1,800万円 | 46 | 2,450万円 | 70 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は4,750万円(154件)、未改装は3,200万円(264件)。 差は約48%です。ただし改装される物件は築年数が経っていることが多く、リフォーム費用がそのまま上乗せされるわけではありません。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
値段の目安レポート(無料)
京都市中京区で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。
国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 京都市中京区の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は立誠学区が44,500万円、壬生下溝町が2,500万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 壬生下溝町 | 2,500万円 | 30 | 築18年 |
| 立誠学区 | 44,500万円 | 22 | 築28年 |
| 壬生高樋町 | 3,700万円 | 19 | 築42年 |
| 城巽学区 | 23,000万円 | 18 | 築28年 |
| 富有学区 | 9,800万円 | 17 | 築36年 |
| 梅屋学区 | 8,300万円 | 17 | 築31年 |
| 竹間学区 | 9,000万円 | 15 | 築43年 |
| 壬生松原町 | 2,700万円 | 15 | — |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 初音学区 | 5,050万円 | 136 | 築20年 |
| 本能学区 | 4,900万円 | 129 | 築22年 |
| 城巽学区 | 4,450万円 | 122 | 築22年 |
| 日彰学区 | 6,500万円 | 93 | 築22年 |
| 龍池学区 | 6,400万円 | 80 | 築19年 |
| 柳池学区 | 6,300万円 | 78 | 築21年 |
| 明倫学区 | 5,100万円 | 77 | 築24年 |
| 乾学区 | 1,800万円 | 59 | 築37年 |
市内の地区の真ん中より72%低い水準です。売れているのは築18年前後と新しめで、建物の状態がそのまま値段に出ます。
市内の地区の真ん中より394%高い水準です。売れているのは築28年前後です。
市内の地区の真ん中より59%低い水準です。売れているのは築42年前後と古めで、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
この地域では、不整形の中央値が長方形を上回っています。一般に不整形地は建物を配置しにくいぶん評価が下がりやすい一方、面積の広い土地が不整形に多く含まれるなど、条件の構成が影響している可能性があります。形だけで判断せず、面積が近い事例と見比べてください。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。京都市中京区の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 烏丸御池 | 京都市 烏丸線 | 101,567人 |
| 二条 | JR山陰線 | 25,938人 |
| 京都市役所前 | 京都市 東西線 | 25,691人 |
| 二条 | 京都市 東西線 | 20,408人 |
| 円町 | JR山陰線 | 15,538人 |
| 西大路御池 | 京都市 東西線 | 10,781人 |
| 二条城前 | 京都市 東西線 | 8,208人 |
| 西院 | 京福電気鉄道 嵐山本線 | 6,048人 |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| 阪急西院 | 43.4万円 | 1 |
| 西大路御池 | 39.3万円 | 1 |
| 地下鉄二条 | 37.8万円 | 3 |
| 円町 | 35.7万円 | 2 |
| 丹波口 | 35.3万円 | 1 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-15に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
京都市中京区では、住宅のうち10.8%が空き家です(全国は13.8%)。このうち、売りにも貸しにも出ていない「使う予定のない空き家」は3,280戸あります。
| 住宅の数 | 69,070戸 |
|---|---|
| 空き家 | 7,470戸(10.8%) |
| 売りに出ている空き家 | 120戸 |
| 使う予定のない空き家 | 3,280戸(住宅の4.7%・全国は5.9%) |
| そのうち一戸建て | 2,140戸 |
| そのうち傷みや壊れがある | 660戸 |
出典:総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月時点)。数は調査からの推計で、10の位を四捨五入しているため、合計が合わないことがあります。「使う予定のない空き家」は、調査の「賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家」です。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
京都市中京区で実際に売れた土地は、㎡あたり51万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
京都市中京区で成約した取引を、国土交通省の不動産情報ライブラリのデータで見ます。いちばん多いのは中古マンションで1,395件、中央値は4,300万円です。面積あたりの単価は中央値74万円/平方メートルでした。
戸建て(土地と建物のセット取引)は568件で、中央値は3,900万円です。よくある価格帯(真ん中の半分)は2,400万円〜9,000万円で、土地だけの取引は79件といちばん少なくなっています。
中京区で売る人の多くは、マンションの売り手です。だからこの記事は、マンションの話から始めます。戸建てと土地は後ろの節にまとめました。
中京区のマンションでいちばん多い間取りは2LDKで、次が3LDKです。区の中央値4,300万円は、この2つの間取りの成約に引っぱられた数字だと考えてください。1LDKや4LDKを売る人は、区の中央値をそのまま目安にしないほうが安全です。
直近1年の中央値は、前の1年に比べてやや上がっています。売り手には追い風ですが、「上がっているから高く出せる」とは限りません。買い手が見るのは区の傾向ではなく、同じ学区・同じ築年帯の直近成約です。
築年で見ると、中京区のマンションは築10年以内に比べて、築46年以上の中央値が3分の1以下です。そして下げ幅がいちばん大きいのは、築21〜30年から築31〜45年へ移るところです。築46年以上の手前ではなく、もっと早い段階で段差が来ています。
いま築20年代の部屋を持っている人は、この線を意識してください。築30年を超えると、比較される成約の水準が一段下がります。売るかどうかは、今の査定額と、持ち続ける間の管理費・修繕積立金を並べて決めるのが筋です。
築46年以上の建物は、1981年6月の耐震基準改正より前に建った可能性が高くなります。買い手のローン審査や保険で条件が変わることがあるので、管理組合に耐震診断の有無を確かめておいてください。
中京区のマンションの成約は、多い順に本能学区・初音学区・城巽学区・日彰学区・龍池学区に集まっています。データ上の地区は、町名ではなく学区名で集計されています。査定を頼むときは、自分の部屋がどの学区に入るかを先に確かめてください。
成約が多い学区は、比べられる事例が見つけやすい反面、同じ時期に売りに出る部屋も多くなります。同じ棟や近くの棟で今いくらの部屋が出ているかを、売り出す前に見ておいてください。担当者に聞けば、すぐに分かります。
中京区のデータでは、改装済みのマンションの中央値が未改装より高く出ています。だからといって、改装費をそのまま価格に上乗せできるわけではありません。改装済みの部屋はもともと条件の良い物件が多い、という事情も混じっているからです。
売る前に直すかどうかは、売る前にリフォームするかで判断の順番を整理しています。まず現況のままの査定額を聞き、直した場合の差額を確かめてから決めれば、損をしにくくなります。マンションの売り方の全体は、中古マンションを売るにまとめました。
中京区の戸建ては568件で、中央値は3,900万円です。直近1年の中央値は、前の1年に比べてはっきり下がっています。マンションとは逆の動きなので、区全体の雰囲気で値付けしないでください。
戸建ての成約が多いのは、多い順に壬生下溝町・立誠学区・壬生高樋町・城巽学区・富有学区です。中央値がいちばん高いのは立誠学区で、いちばん低いのは西ノ京池ノ内町でした。同じ区でも、地区で値段の水準がまったく違います。
用途地域で分けると、戸建ての取引がいちばん多いのは準工業地域です。一方で中央値がいちばん高いのは商業地域で、いちばん低いのは準工業地域でした。取引が多い地域と、値段が高い地域は一致していません。
準工業地域の戸建ては、事例は多いが水準は低めという位置にあります。商業地域の戸建ては事例が少ないぶん、1件ごとの条件の違いが価格に出やすくなります。自分の家の用途地域は、京都市の都市計画図や購入時の重要事項説明書で確かめられます。
中京区の戸建ては、前面道路の幅で中央値に差が出ています。区分は6m以上・4〜6m・4m未満の3つです。建物の状態より先に、この「直せない条件」を把握してください。
建築士の視点:建築基準法では、幅4m以上の道路に2m以上接していない敷地には、原則として建物を建てられません。前面道路が4m未満だと、建て替えのときに道路の中心線から2m下がる「セットバック」が必要になり、使える敷地が減ります。買い手はこの将来の目減りを、値段に織りこんで見ています。
逆に、6m以上の道路に面した家は、築年が古くてもそれ自体が売りになります。査定のときは、前面道路の幅・接道の長さ・セットバックの要否を先に伝えてください。根拠のある価格が返ってきやすくなります。
中京区の戸建ては、築10年以内に比べて築46年以上の中央値が3割ほど下がります。マンションの3分の1以下という落ち方と比べると、ずっとゆるやかです。下げ幅がいちばん大きいのは、築31〜45年から築46年以上へ移るところでした。
落ち方がゆるやかな理由は、戸建ての値段の多くが土地で決まっているからです。木造住宅の法定耐用年数は22年で、それを大きく超えた建物の評価はほとんど残りません。つまり築古の戸建ては、地区・用途地域・前面道路の条件で値段が決まっています。
戸建ての売り方と、マンションとの違いは戸建てを売るにまとめています。築古で道路条件も厳しい場合は、仲介と買取の両方の価格を並べてから決めてください。
中京区で土地だけの取引は79件、面積あたりの中央値は51万円/平方メートルです。マンションや戸建てに比べて事例が少ないので、査定額の根拠がごく少ない成約に頼ることがあります。
その場合は、どの成約を根拠にしたかを担当者に聞いてください。用途地域と前面道路の幅が自分の土地と近いかどうかで、根拠の強さが変わります。古い家が建ったままの土地は、戸建てとして売るか、更地にするかで比べる事例も変わります。
中京区のデータから、売る前に確かめておきたいことを3つに絞りました。1つ目は、マンションなら築21〜30年と築31〜45年のどちら側か、戸建てなら築46年の線の手前か先かです。2つ目は、自分の物件がどの学区・町名に入り、そこの直近成約がいくらかです。
3つ目は、戸建てなら用途地域と前面道路の幅です。この3つを先に押さえてから査定を頼むと、出てきた金額の根拠を自分で確かめられます。マンションは直近1年がやや上がり、戸建ては下がったという向きの違いも、値付けの前提に入れておいてください。
売却の手順と媒介契約までの流れは、不動産売却の流れで整理しています。仲介手数料や登記費用など、売るときに出ていくお金は売却にかかる費用の一覧にまとめました。中京区に固有の事情は、この記事に書いた築年の線・地区・用途地域・道路幅の4点です。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 京都市中京区で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
2,400万円 〜 9,000万円
成約568件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は3,900万円です。
2,000万円 〜 6,400万円
成約1,395件。中央値は4,300万円です。 1平方メートルあたりでは740,000円が中央値。
350,000円 〜 690,000円
成約79件。中央値は510,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 京都市中京区の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約568件・中央値3,900万円 (2,400万円〜9,000万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約1,395件・中央値4,300万円/1平方メートルあたり740,000円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約79件・1平方メートルあたり中央値510,000円 (350,000〜690,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
このページは京都市中京区全体の相場をまとめたものです。 条件がはっきりしている場合は、下の記事のほうが早く答えにたどり着きます。
京都府京都市の空き家に使える解体補助は対象区域に限られます。老朽木造建築物除却事業は2分の1・上限60万円、まちなかコモンズ整備事業は除却費10分の9・上限100万円。市全体で使えた解体工事費補助は令和8年度の記載がなく…
同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。
戸建て(土地+建物)の成約価格の中央値を、距離の近い地域と並べたものです。 売り出す前に隣の相場を知っておくと、査定額を見たときの判断がしやすくなります。
| 市区町村 | 中央値 | この地域との差 |
|---|---|---|
| 京都市上京区約2km | 3,500万円 | -400万円 |
| 京都市下京区約3km | 4,250万円 | +350万円 |
| 京都市東山区約3km | 3,300万円 | -600万円 |
| 京都市右京区約3km | 2,800万円 | -1,100万円 |
| 京都市北区約3km | 3,200万円 | -700万円 |
| 京都市南区約4km | 3,000万円 | -900万円 |
| 京都市左京区約5km | 3,500万円 | -400万円 |
| 京都市西京区約6km | 3,300万円 | -600万円 |
| 京都市山科区約7km | 1,700万円 | -2,200万円 |
| 京都市伏見区約8km | 2,200万円 | -1,700万円 |
距離は国土地理院の代表点どうしを直線で結んだ目安です。中央値は売れた物件の顔ぶれで動くため、 差がそのまま土地の価値の差になるわけではありません。
ほかの間取りよりは当てはまりやすいです。中京区のマンションは2LDKの成約がいちばん多く、次が3LDKなので、区の中央値は2LDKの水準に近いと考えられます。ただし本能学区・初音学区・城巽学区・日彰学区・龍池学区など地区で水準は変わり、築31〜45年かどうかでも大きく違います。同じ学区・同じ築年帯の成約で確かめてください。
不利と決めつける必要はありません。中京区の戸建ての中央値は、直近1年が前の1年よりはっきり下がっています。ただし区全体の数字であり、立誠学区のように中央値が高い地区と、西ノ京池ノ内町のように低い地区では事情が違います。自分の地区の直近成約と、用途地域・前面道路の幅を見て値付けすれば、区の平均に引きずられません。
期限だけで急ぐ必要はありませんが、線は意識したほうがいいです。中京区のマンションは、築21〜30年から築31〜45年へ移るところで中央値の下げ幅がいちばん大きく出ています。築10年以内と比べると、築46年以上の中央値は3分の1以下です。今の査定額と、持ち続ける間の管理費・修繕積立金を並べて、どちらが得かを決めてください。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に立誠学区(44,500万円・22件)、城巽学区(23,000万円・18件)、富有学区(9,800万円・17件)です。低いほうは壬生下溝町(2,500万円・30件)、壬生松原町(2,700万円・15件)、壬生高樋町(3,700万円・19件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは壬生下溝町で築18年、古いほうは竹間学区で築43年です。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは壬生下溝町(30件・中央値2,500万円)、立誠学区(22件・中央値44,500万円)、壬生高樋町(19件・中央値3,700万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。