PR 本サイトはアフィリエイト広告を含みます

状況別ガイド

空き家を、壊すか貸すか売るか

空き家は、持っているだけで管理コストと固定資産税がかかり続けます。放置のリスク、売る・貸す・解体のどれが合うか、そのままの状態でも売れるのかを、実データと建築士の視点から見ていきます。

空き家、まず何から手をつけるか

相続した家、住み替えで空いた家。使っていないなら、どうするかを一度考えてみてください。

実家の片付けが終わらず、動けずにいる人も多いはずです。荷物と気持ちの整理がついていないなら、実家の片付けが進まないとき。放置のリスクと、進め方 から読んでください。片付けの順番を決めるだけで、次の一歩が見えてきます。

選択肢は、売る・貸す・解体する・そのまま維持するの4つです。どれが向くかは、建物の状態と、また使う予定があるかで決まります。全体の比較は空き家の活用方法。貸す・売る・解体、選び方の全体像にまとめました。正解は一つではありません。

売るか貸すかで、まだ迷っているなら

楽そうに見えるだけです。「貸せば収入になるかも」と考えて、売るに踏み切れない人は多いです。

ただ家賃収入は、修繕費と空室のリスクを引き受け続けた上での話です。手取りで比べないと、判断を誤ります。

売却額と賃貸収支を並べて見るなら、家を売るか貸すか。判断の分かれ目と貸した場合の収支で比較できます。数字を並べてから決めても遅くありません。

貸す方向に気持ちが傾いているなら、次は具体的な進め方です。貸す場合の手順と確かめておきたい点は、空き家を貸す方法と費用。貸す前に確かめておきたいことに書きました。

建物がすでになく、土地だけが残っているケースも同じです。売る前に、使わない土地を売る前に。駐車場として貸す選択肢と、収益の考え方で駐車場という手を検討する価値はあります。

解体して手放す、という選択

建物の傷みが深く、直しても貸せる状態に戻せないなら、解体も選択肢に入ります。ただし解体すれば土地の税負担が上がる場合があるので、先に建物の状態を専門家に見てもらうべきです。自己判断は禁物です。

古家のままでも売れることは、珍しくありません。解体はあくまで最後の手段です。

それでも解体を選ぶなら、費用の負担を軽くする道があります。補助金は市区町村ごとに違います。お住まいの市区町村の窓口やホームページで、制度があるか確かめてください。一覧は空き家の解体補助金の一覧にまとめています。

解体して更地にしたあと、土地をどう使うかも決めておきたいところです。駐車場として貸す場合の始め方は空き地を駐車場にして貸す。始め方と、月極・コインパーキングの違いにまとめています。

地元の制度と窓口を、先に確かめる

売る・貸す・解体、どれを選ぶにしても、自治体の制度は先に確認しておく価値があります。市区町村ごとに用意している窓口や支援は違います。

空き家バンクを使えるかどうかは、住んでいる市区町村次第です。空き家バンクの一覧も参考になりますが、最終的にはお住まいの市区町村の窓口やホームページで確かめてください。

お住まいの市区町村ごとの売却の状況は、市区町村のページでも見られます。

制度は使わないと意味がありません。まず調べる。それだけで負担は減ります。

空き家を、壊すか貸すか売るかの記事

無料・4冊 売る前に読んでおく資料