PR 本サイトはアフィリエイト広告を含みます

岐阜の家売却

土岐市の不動産売却|土地2.4万円/㎡・戸建て中央値880万円

本記事にはプロモーションが含まれます。

結論から

土岐市の成約は土地が最多です。土地のみの取引は143件、1平方メートルあたりの中央値は2.4万円でした(国交省データ)。戸建ては113件で中央値880万円です。直近1年の戸建ての中央値は、前の1年を下回りました。値下がりの段差は、築30年の線がいちばん深くなっています。まず実データで自分の物件の位置をつかみ、金額は無料査定で確かめてください。

土岐市の家は、誰が、いくらで買うのか

1どんな人が買うのか

土岐市で売れた戸建ては、築31年以上が59%です。その多くは、手ごろな値段の古い家を探す人が買っていると私たちは見ています。

土岐市で売れた戸建てを、築年数で分けると
  • 築10年以内22%
  • 築11〜30年20%
  • 築31年以上59%

築31〜45年の真ん中の値段は650万円、築46年以上は360万円です。築10年以内の2,550万円と比べると、ずっと安い値段で売れています。築10年以内の家も売れていますが、割合は22%にとどまります。

2だから、この値段

戸建ての真ん中の値段は880万円です。売れた家の多くが築31年以上で、その値段が全体を下げていると私たちは見ています。

築年数ごとの、売れた値段の真ん中(戸建て)

築10年以内は2,550万円、築21〜30年は1,500万円です。築31〜45年は650万円、築46年以上は360万円です。並べた年代の中では、割合で見ると築30年の前後の下がり方がいちばん大きくなります。地区でも差があり、高い地区は泉町(1,800万円)、安い地区は駄知町(220万円)です。

3この先、上がりそうか、下がりそうか

家を買う年代の人が減っていくため、戸建ての値段は下がる向きだと私たちは見ています。

住宅地の土地の値段は、去年と比べて(1つの点が1か所)
  • 上がった1か所
  • 変わらない4か所
  • 下がった5か所
家を買う年代(25〜44歳)の人数の見込み(国の推計)
2025年1万人
2035年0.8万人
2045年0.7万人

直近1年の真ん中の値段は、前の年と比べて+27.2%でした。ただ、1年だけの動きは振れやすく、これだけで上がるとは言えません。住宅地の地価は10地点のうち5地点で下がり、上がったのは1地点です。国の推計では、家を買う年代の人数は2045年までに−26%の見込みです。

「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。

ここから下は、上の見立ての元になった数字です。

岐阜県土岐市の実際の成約価格

2023Q3〜2026Q1/国交省データより集計データ最終更新: 2026年10月19日中央値 前年比: 戸建て+27.2%
成約価格(中央値)の推移 単位:万円
02,0004,0002023202420252026
戸建て
種別中央値よくある価格帯㎡単価件数
中古マンション860万円750万円〜900万円約10.8万円5
戸建て等(土地+建物)880万円350万円〜2,200万円—113
土地——約2.4万円143

築年数別の中央値(同期間の実成約)

築年数中古マンション件数戸建て等件数
築10年以内——2,550万円20
築21〜30年——1,500万円18
築31〜45年——650万円21
築46年〜——360万円33

出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。

見本(愛知県豊橋市の戸建ての例) 見本: 値段の目安レポートの表紙。目安の幅と、土地・建物それぞれの値段が載っている 見本: 土地の計算のページ。㎡単価・広さ・補正率を掛けた式が載っている

値段の目安レポート(無料)

土岐市で売るなら、いくらくらいか

土岐市で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。

レポートを作ると、このアドレスにリンクが届きます。届くのはそのメール1通です。無料です。名前・電話番号・番地は聞きません。

あわせて、資料「岐阜県の相場データブック」(PDF・8ページ)も、このアドレスにお送りします。

土岐市で取引が多い地区と、その相場

国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 土岐市の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は泉町が1,800万円、駄知町が220万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。

戸建て(土地+建物)

地区中央値件数築年数
泉町1,800万円28築21年
下石町500万円13築42年
妻木町370万円11築44年
駄知町220万円11—
肥田町440万円10築50年
土岐津町500万円9築31年

土地(1㎡あたり)

地区中央値件数
泉町7.2万円/㎡25
土岐津町9.7万円/㎡19
肥田町5.9万円/㎡15
妻木町5.0万円/㎡15
駄知町2.6万円/㎡14
下石町4.0万円/㎡11

泉町(1,800万円・28件・築21年)

市内の地区の真ん中より260%高い水準です。売れているのは築21年前後と新しめで、建物の状態がそのまま値段に出ます。

下石町(500万円・13件・築42年)

市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築42年前後です。

妻木町(370万円・11件・築44年)

市内の地区の真ん中より26%低い水準です。売れているのは築44年前後です。

地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。

同じ地域でも、条件でこれだけ違う

国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。

前面道路の幅

最大 約1,300万円の差
  • 4〜6m400万円45件
  • 6m以上1,700万円59件

幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。

土地の形

最大 約825万円の差
  • 長方形1,400万円30件
  • 不整形980万円20件
  • ほぼ整形940万円10件
  • 台形650万円11件
  • ほぼ長方形575万円28件

不整形地は建物の配置に制約が出るため、同じ面積でも評価が下がりやすい傾向があります。

用途地域・構造・接道の種類でも見る

用途地域(戸建て)

最大 約1,135万円の差
  • 市街化区域及び市街化調整区域外の都市計画区域1,630万円10件
  • 第1種住居地域1,400万円28件
  • 準工業地域500万円43件
  • 第1種低層住居専用地域495万円16件

用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。

建物の構造

最大 約320万円の差
  • 鉄骨造1,200万円16件
  • 木造880万円71件

鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。

読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。

土岐市の駅と、学校・病院の数

家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。土岐市の分を、国の公開データで数えました。

乗り降りの多い駅(2023年度・1日あたり)

駅路線乗降客数
土岐市JR中央線9,121人
  • 学校小学校 8校・中学校 6校・高等学校 3校
  • 幼稚園・認定こども園10か所
  • 病院・診療所病院 3・診療所 38・歯科 25病床の多い病院は 岐阜県厚生農業協同組合連合会東濃中部医療センター 土岐市立総合病院(350床)、聖十字病院(248床)、高井病院(60床)

出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-15に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。

土岐市の空き家の数

土岐市では、住宅のうち15.8%が空き家です(全国は13.8%)。このうち、売りにも貸しにも出ていない「使う予定のない空き家」は2,620戸あります。

住宅の数25,190戸
空き家3,990戸(15.8%)
売りに出ている空き家70戸
使う予定のない空き家2,620戸(住宅の10.4%・全国は5.9%)
そのうち一戸建て2,160戸
そのうち傷みや壊れがある1,000戸

出典:総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月時点)。数は調査からの推計で、10の位を四捨五入しているため、合計が合わないことがあります。「使う予定のない空き家」は、調査の「賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家」です。

売らずに持ち続けると、年にいくらかかるか

値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。

土岐市で実際に売れた土地は、㎡あたり2.4万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。

持ち続けると年にいくらか、数え方を見る →

土岐市の成約データで目を引くのは、3つです。土地だけの取引が戸建てと同じ水準以上あること。戸建ての値下がりの段差が、築30年の線でいちばん深いこと。

直近1年の戸建ての中央値が、前の1年を下回ったこと。このページは、この3つを軸に、土岐市のデータからしか読めないことを書きます。査定の流れや必要書類のような、どの市でも変わらない話は既存のページへ送ります。

土岐市は、土地だけの取引が戸建てと肩を並べる

もとにしたのは、国土交通省の不動産情報ライブラリに登録された成約データです。種別で見ると、いちばん多いのは土地、次が戸建てで、中古マンションがいちばん少なくなっています。

土地のみの取引は143件ありました。1平方メートルあたりの中央値は2.4万円です。地区別では土岐津町が高く、駄知町が低くなっています。

戸建て(土地と建物のセット取引)は113件で、中央値は880万円でした。成約が多いのは泉町、下石町、妻木町の順です。

価格の幅は、安いほうから4分の1の値の350万円から高いほうから4分の1の値の2,200万円までです。中古マンションは5件にとどまり、中央値は860万円、専有面積1平方メートルあたりでは11万円でした。

注目したいのは、土地のみの件数が戸建てと同じ水準以上あることです。更地や古家付き土地を探す買い手が、この市には途切れずいます。

家を売る側から見ると、建物ではなく土地として値踏みされる場面が普通にある、ということです。とくに築年数の経った家では、その見方が値段の中心になります。

土地として売るときの境界確定や資料の話は、土地を売る にまとめています。

戸建ての中央値は、この1年で水準が切り下がった

直近1年の戸建ての中央値は、その前の1年をはっきり下回りました。土岐市で今から売り出すなら、この事実を値付けの前提に置く必要があります。

実務でものを言うのは、査定書の根拠です。1年以上前の成約を根拠にした査定は、今の水準より高く出ることがあります。その金額で売り出すと、問い合わせが入らないまま時間が過ぎ、値下げを重ねる展開になりやすいです。

査定書を受け取ったら、根拠にした成約がいつのものかを確かめてください。直近の四半期の成約が入っていれば、今の水準に沿った金額と考えられます。

一方で、この先も下がり続けるとは、データからは言えません。分かっているのは過去1年の実績だけです。予想で待つより、直近の成約に沿った値付けで出すのが堅実です。

値下がりの段差は、築30年の線がいちばん深い

築年帯別の中央値を並べると、土岐市の下がり方には形があります。下げ幅がいちばん大きいのは、築21〜30年の帯から築31〜45年の帯へ移るところです。

築20年台の家は、まだ上の帯で比べられます。「もう古いから」と自分で値引きして考える必要はありません。

築10年以内の戸建ての中央値は2,550万円です。築46年以上では360万円と、3分の1以下になります。ここまで来ると、値段のほとんどは土地の分です。

最初の節で書いたとおり、土岐市は土地だけを買う人が多い市場です。だから築古でも、土地を探す買い手に向けた売り方が成り立ちます。

その場合の分かれ道は、古家付きのまま出すか、解体して更地にするかです。手元に残る額は、建物の状態と解体費で変わります。選び方は 更地で売るか、古家付き土地のまま売るか を読んでください。

準工業地域がいちばん動き、第1種住居地域がいちばん高い

用途地域別のデータには、土岐市らしいねじれがあります。戸建ての取引がいちばん多いのは準工業地域です。ところが、戸建ての中央値がいちばん低いのも準工業地域でした。

用途地域でいちばん高いのは第1種住居地域で、中央値は1,400万円です。準工業地域は500万円にとどまります。数が集まる場所と、値段が高い場所が逆になっています。

準工業地域は、環境への影響が小さい工場と住宅が混在できる、都市計画上の区分です。この区分が取引の最多という市は、多くありません。

売り手にとっての読み方はこうです。準工業地域の家なら、比べる成約は集めやすい代わりに、値段の帯は市全体の中央値より下になります。第1種住居地域の家なら、市全体の中央値より上の帯で比べるべきです。

査定を頼むときは、同じ用途地域の成約を根拠にしてもらってください。自分の家の用途地域は、市の都市計画図か窓口で確かめられます。

前の道が4mを満たしていても、6mの手前で差が付く

土岐市の戸建ては、前面道路の幅で中央値に差が出ています。差が表れている区分は、6m以上と4〜6mです。どちらも法律の基準は満たしている幅なのに、値段の帯が分かれています。

建築士の視点

建築基準法は、敷地が幅4m以上の道路に2m以上接することを求めています。接道義務という決まりで、これは最低線です。4〜6mの道に接する家は、義務を満たしており、建て替えも普通にできます。

それでも6m以上との間に差が付くのは、日々の使い勝手が違うからです。道が広いと、車のすれ違いも、駐車の切り返しも楽になります。解体や建て替えの工事車両も入りやすく、買い手が将来かかる費用を低く見積もれます。

前の道が6m以上あるなら、それ自体が加点材料です。土岐市の戸建ての中央値は、6m以上の道で1,700万円、4〜6mで400万円です。査定を頼むとき、道の幅を先に伝えてください。良い条件は、黙っていると査定額に反映されないことがあります。幅は公図か、購入時の重要事項説明書で読み取れます。

マンションは、市内で比べる相手がそろいにくい

土岐市の中古マンションの成約は5件です。戸建ての113件と並べると、大きな開きがあります。マンションを売る人にとっては、「近い条件の成約が見つかりにくい」という実務の問題になります。

事例が少ないと、査定額は会社ごとに割れやすくなります。1社の金額で決めず、複数社の無料査定を並べてください。

そのうえで、専有面積1平方メートルあたりの中央値11万円を物差しに使えます。提示された金額をこの単価と見比べると、高めか安めかの見当が付きます。

管理費・修繕積立金の額と、大規模修繕の履歴は先にそろえてください。買い手から必ず聞かれる項目です。戸建てと違う準備の全体は 中古マンションを売る に書いています。

売り出し価格より先に、手取りの額を計算する

売却では、仲介手数料や税金を引いた残りが手元に入ります。売り出し価格だけ見て資金計画を立てると、あとで足りなくなります。

何にいくらかかるかは 不動産売却でかかる費用の一覧 で確かめてください。査定から引き渡しまでの手順は 家を売る流れ にまとめています。

土岐市で査定を頼むときに先に伝えたいのは、3つです。前面道路の幅。用途地域。

築古なら、古家付きで出すか更地にするかの希望。この3つを伝えると、土岐市のデータに沿った、根拠のある金額が返ってきやすくなります。

土岐市で実際に売れた価格(売却事例)

個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 土岐市で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。

戸建て

350万円 〜 2,200万円

成約113件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は880万円です。

中古マンション

750万円 〜 900万円

成約5件。中央値は860万円です。 1平方メートルあたりでは107,500円が中央値。

土地(1平方メートルあたり)

12,000円 〜 40,000円

成約143件。中央値は24,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。

不動産の査定を受ける前に、この数字をどう使うか

  • 出てきた査定額が、上の範囲のどこにあるかを見ます。範囲から外れて高いときは、 その根拠を必ず聞いてください。売り出し価格は高く付けられても、成約価格は市場が決めます。
  • マンション査定は、同じ建物の成約があるかどうかで精度が変わります。 「この棟の取引を何件持っていますか」と聞くと、その会社の実力が分かります。
  • この数字は土岐市全体の集計です。駅からの距離・土地の形・築年数で位置は動きます。 最終的には複数社の査定で確かめます。

土岐市で「戸建て・マンション・土地」を売るとき、何が違うか

同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 土岐市の成約データを添えて、違うところだけを並べます。

戸建て売却

成約113件・中央値880万円 (350万円〜2,200万円に半分が入る)

一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。

マンション売却

成約5件・中央値860万円/1平方メートルあたり107,500円が中央値

中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。

土地売却

成約143件・1平方メートルあたり中央値24,000円 (12,000〜40,000円に半分が入る)

土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。

もう1つの売り方:不動産の買取

ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。

土岐市で家を売る前に、状況別に読む

同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。

近くの市区町村と比べる

戸建て(土地+建物)の成約価格の中央値を、距離の近い地域と並べたものです。 売り出す前に隣の相場を知っておくと、査定額を見たときの判断がしやすくなります。

市区町村中央値この地域との差
多治見市約5km900万円+20万円
可児市約14km2,000万円+1,120万円
瀬戸市約17km2,400万円+1,520万円
美濃加茂市約18km1,400万円+520万円
尾張旭市約20km3,400万円+2,520万円
犬山市約22km2,600万円+1,720万円
長久手市約22km4,900万円+4,020万円
春日井市約22km3,200万円+2,320万円
恵那市約23km1,700万円+820万円
中津川市約32km800万円-80万円

距離は国土地理院の代表点どうしを直線で結んだ目安です。中央値は売れた物件の顔ぶれで動くため、 差がそのまま土地の価値の差になるわけではありません。

よくある質問

築30年を過ぎた土岐市の戸建てに、まだ値段は付きますか?

付きます。ただし比べる帯が変わります。土岐市の戸建てで下げ幅がいちばん大きいのは、築21〜30年から築31〜45年へ移るところです。築46年以上になると、中央値は築10年以内の3分の1以下になり、値段の中心は土地に移ります。土岐市は土地のみの取引が戸建てと同じ水準以上ある市場なので、土地として買う人はいます。古家付きのままの価格と、更地にした場合の価格を、無料査定で両方聞いてから決めてください。

土岐市のマンション査定は、どの会社の金額を信じればいいですか?

金額そのものより、根拠を見てください。土岐市の中古マンションの成約は5件で、戸建ての113件より大きく少ない市場です。根拠にできる成約が少ないため、会社ごとに提示額が割れやすくなります。複数社の無料査定を並べ、どの成約を根拠にしたかを見せてもらってください。専有面積1平方メートルあたりの中央値11万円と見比べると、高めか安めかの見当が付きます。

中央値が下がっているなら、売らずに待ったほうがいいですか?

待てば戻るとは、データからは言えません。分かっているのは、直近1年の戸建ての中央値が前の1年を下回ったという過去の実績だけです。この先の予想は誰にもできないので、まず今の自分の家の値段を査定で確かめてください。売るかどうかは、その数字と自分の事情を並べてから決められます。査定だけ受けて、売らない判断もできます。

土岐市で成約価格が高いのはどの地区ですか。

国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に泉町(1,800万円・28件)、下石町(500万円・13件)、土岐津町(500万円・9件)です。低いほうは駄知町(220万円・11件)、妻木町(370万円・11件)、肥田町(440万円・10件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。

土岐市では築何年くらいの家が売れていますか。

地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは泉町で築21年、古いほうは肥田町で築50年です。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。

土岐市で取引が多いのはどの地区ですか。

戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは泉町(28件・中央値1,800万円)、下石町(13件・中央値500万円)、妻木町(11件・中央値370万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。

参照した情報源

  1. 国土交通省「不動産情報ライブラリ」(このページの実成約データの充填元)・確認日 2026-08-15
  2. e-Gov法令検索「建築基準法」(第42条=道路の定義・第43条=接道義務)・確認日 2026-08-15

本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。

無料・電話番号は聞きません 値段の目安レポート