PR 本サイトはアフィリエイト広告を含みます

愛知の家売却

犬山市の不動産売却・査定|戸建て相場2,600万円・成約246件

本記事にはプロモーションが含まれます。

結論から

犬山市の不動産は、戸建ての中央値が約2,600万円です(国交省データ・2023〜2025年の取引実績)。中古マンションは取引件数が43件と少なく、一律の相場を語るのは難しい水準です。まず実データで戸建て・土地の相場の位置を確かめ、次に無料査定で自分の物件の価格を確かめるのが最初の一歩です。

① 犬山市の不動産相場(実データ)

国土交通省の不動産情報ライブラリで、2023年度から2025年第4四半期までに成約した犬山市の取引を集計すると、中古マンションは46件、中央値1,550万円(よくある価格帯は1,200万円〜2,200万円)です。面積あたりの単価は中央値18万円/平方メートルで、16.3万円〜25.9万円まで幅があります。

戸建て(土地と建物のセット)は246件、中央値2,600万円(1,600万円〜3,300万円)。土地の単価は中央値5.7万円/平方メートルです。

マンションは件数そのものが少なく、四半期別では2023年に4〜8件だった取引が、2025年に入ると各四半期1件にまで減っています。直近(2025年10-12月期)の中央値1,300万円は、1件の成約価格そのものであり、相場全体を表す数字としては参考程度に見る必要があります。

一方、戸建ては2023年7-9月期以降の10四半期すべてで中央値が2,600万円台〜2,900万円のあいだにおさまり、価格面で大きな変動は見られません。

隣接する江南市と比べると、中古マンションの取引は46件と犬山市の3倍以上あり、中央値は1,200万円です。犬山市の中央値1,600万円のほうが高く出ていますが、犬山市側の件数が43件と少ないため、この差がそのまま地域相場の違いを表しているとは言い切れません。

戸建ての中央値は江南市が2,700万円、犬山市が2,600万円とほぼ近い水準です。土地単価は江南市が6.2万円/平方メートル、犬山市が5.65万円/平方メートルで、江南市のほうがやや高く出ています。

② 中古マンションを売る場合

犬山市では中古マンションの取引自体が少ないのが実情です。2023年第2四半期〜2025年第4四半期の3年弱で43件にとどまり、直近の四半期は1件という時期が続いています。

中央値1,600万円、面積単価は中央値18万円/平方メートルという数字は出ていますが、母数が小さいため、これを犬山市全体の「マンション相場」として読むのは無理があります。

売るときは、犬山市全体の中央値よりも、同じ建物・同じ沿線・近い築年数の成約を個別に確認することが先になります。名鉄犬山線沿線かどうか、駅からの距離、管理状態によって価格の付き方は変わります。取引数が少ない市場ほど、無料査定で自分の部屋の価格を直接確かめる比重が大きくなります。

③ 戸建てを売る場合

犬山市の戸建て(土地・建物)は中央値2,600万円、よくある価格帯(真ん中の半分)で1,600万円〜3,300万円です。土地単価は中央値5.65万円/平方メートルですが、安いほうから4分の1の値3万円〜高いほうから4分の1の値8.1万円と、2.7倍ほどの開きがあります。

犬山市は城下町の町割りが残る中心部と、旧城東村・羽黒村・楽田村・池野村にあたる郊外の住宅地、木曽川沿いの里山エリアが同居する市です。土地単価の幅の大きさは、こうした立地条件の違いを反映していると見られます。

築年数が古い戸建てほど、建物より土地の評価(5.65万円/平方メートルが目安)が価格の軸になりやすくなります。城下町に近いエリアは観光・生活の両面で人の動きがあり、郊外の住宅地は駐車のしやすさや道路付けが価格に効きやすい傾向です。

数十万円をかけてリフォームするより、建物の状態を正直に伝えて価格に反映させたほうが、手取りが大きくなるケースもあります。

戸建ての中央値は2023年7-9月期以降、10四半期すべてで2,500万円台〜2,900万円のあいだで推移しており、価格面では大きな変動は見られません。件数は四半期あたり6件〜29件の幅があり、2025年10-12月期の6件を除けばおおむね13件〜29件で推移しています。

マンションが直近4四半期とも1件にとどまっているのと比べると、戸建ての取引の厚みは保たれています。

築年数で、どこまで下がるか

犬山市の戸建ての成約を築年数別に見ると、中央値は築10年以内が2,900万円(127件)、築11〜20年が2,000万円(17件)、築21〜30年が1,700万円(25件)、築31〜45年が1,400万円(34件)、築46年以上が975万円(34件)です。年数が経つほど中央値は下がっていきますが、築46年以上でもゼロにはなりません。

木造住宅は税務上の耐用年数が22年です。これを大きく超えると建物の査定額はほとんど残らず、価格は土地の評価に近づいていきます。

犬山市の土地単価の中央値は5.7万円/平方メートルで、この水準が築古物件の価格の下支えになっています。「古い家だから値段がつかない」わけではなく、土地の値段が残っている限り価格はつく、というのが犬山市のデータからも読み取れます(築46年以上の件数は34件のため、幅のある目安として見てください)。

建物より、「直せない条件」が効いている

同じ犬山市の戸建てでも、前面道路の幅が4m未満だと中央値2,300万円(22件)、6m以上だと2,600万円(114件)です。間口も、5m未満は2,050万円(10件)、10m以上は2,500万円(95件)と差が出ています。

建築士の視点

前面道路の幅と間口は、リフォームでは変えられない条件です。建築基準法では、建物を建てる敷地は幅4m以上の道路に2m以上接している必要があります(接道義務)。前面道路が4m未満の場合、建て替えのときに道路の中心から2mの位置まで敷地を後退させる「セットバック」が必要になることがあり、そのぶん建てられる面積が減ります。

間口の狭さは、駐車のしやすさや工事車両の入りやすさに直結します。犬山市は城下町の細い町割りが残るエリアと、区画の整った郊外の住宅地が同居する市なので、同じ「犬山市」でも間口の条件は場所によって差が出やすくなります。買い手が抱える「買った後にかかる費用」が増えるぶん、査定額は控えめになるということです。

査定を受けるときは、間口の広さ・前面道路の幅・接道の状況を先に伝えると、根拠のある価格が返ってきやすくなります。

売る前にやること、やらなくていいこと

間口の広さと前面道路の幅は、法務局で取れる公図・地積測量図か、購入時の重要事項説明書で確認できます。前面道路が4m未満なら、過去にセットバック済みかどうかも先に調べておくといいです。あとから発覚すると値引き交渉の材料になりやすいため、先に把握して伝えるほうが有利に働きます。

やらなくていいことが多いのはリフォームです。築年数が経った戸建ての改装費用は、そのまま価格に乗るとは限りません。

傷んだ箇所を直すかどうかは、査定時に「直した場合と現況のままで、価格がいくら変わるか」を聞いてから判断すれば十分です。城下町に近い古い建物ほど、建物の状態を正直に開示したほうが、査定の説明にも一貫性が出ます。

④ 犬山市の地域特性

犬山市は愛知県の最北端にあり、人口70,818人、世帯数32,533世帯(2026年6月1日現在)です(犬山市公表)。面積は74.90平方キロメートルです(犬山市公表)。

北は木曽川を挟んで岐阜県各務原市・坂祝町、東は岐阜県可児市・多治見市、南は小牧市・春日井市、西は扶桑町・大口町と接しています(犬山市公表)。

犬山市は昭和29年4月1日、犬山町・城東村・羽黒村・楽田村・池野村の1町4村が合併して発足しました(犬山市公表)。交通は名鉄犬山線が通り、名古屋市・岐阜市までは電車で25分、小牧インターチェンジまでは11キロメートルです(犬山市公表)。

犬山市の中心部には国宝犬山城があり、現存する天守としては最古の様式といわれています。城下町には江戸時代の町割りがそのまま残っています(犬山市公表)。

ユネスコ無形文化遺産に登録された犬山祭(毎年4月第1土曜・日曜開催)、1300年の歴史を持つ木曽川うかい、国宝茶室「如庵」もこのエリアの特徴です(犬山市公表)。

市内にはこのほか、明治村・リトルワールド・日本モンキーパークといったテーマパークも立地しています(犬山市観光戦略関連資料)。中心部の城下町、郊外の住宅地、木曽川沿いの里山エリアという3つの顔を持つ市で、どのエリアに近いかによって買い手の層も変わってきます。

この3つの顔は、売却の判断にも直接効いてきます。城下町に近い物件は観光・生活の両面で人の動きがあり、道が細い区画も残るため、間口や前面道路の条件は査定前に確認しておく価値があります。郊外の住宅地は区画が整いやすく、駐車のしやすさが評価されやすい傾向です。

木曽川沿いの里山エリアには、建築に制限がかかる市街化調整区域を含む土地もあり、こうした土地は住宅用地としての需要より、事業用地や資材置き場としての引き合いが向く場合もあります。自分の物件がどの顔に近いかで、査定を依頼する会社の選び方も変わってきます。

⑤ 売却の進め方と相談先

進め方は次の4段階です。①実データで相場の位置を知る、②複数社の無料査定を並べて比べる、③マンションか戸建てか、住み替えや相続かなど状況に応じた売り方を決める、④媒介契約を結んで売り出す。

相談先を選ぶときは、査定額の大きさだけで決めないことが大切です。犬山市は城下町中心部・郊外の住宅地・木曽川沿いという性格の異なるエリアが同居する市なので、そのエリアごとの取引を実際に知っているか、査定額の裏付けを数字で示せるか、媒介契約の違いを包み隠さず話してくれるかを基準に、複数社の無料査定を比べてみてください。

中古マンションのように取引件数が少ない物件ほど、個別の成約事例をどれだけ持っているかが会社ごとの差になります。

犬山市の土地売却だけを詳しく知りたい場合は、犬山市の土地売却 にまとめています。

愛知県犬山市の実際の成約価格

2023Q2〜2026Q1/国交省データより集計データ最終更新: 2026年8月24日中央値 前年比: 戸建て-7.4%
成約価格(中央値)の推移 単位:万円
01,5003,0002023202420252026
中古マンション戸建て
種別中央値よくある価格帯㎡単価件数
中古マンション1,550万円1,200万円〜2,200万円約18.3万円46
戸建て等(土地+建物)2,600万円1,600万円〜3,300万円246
土地約5.7万円190

築年数別の中央値(同期間の実成約)

築年数中古マンション件数戸建て等件数
築10年以内2,900万円127
築11〜20年2,100万円142,000万円17
築21〜30年1,400万円221,700万円25
築31〜45年1,400万円34
築46年〜975万円34

出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-08-24取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。

犬山市で取引が多い地区と、その相場

国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 犬山市の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は松本町が3,500万円、大字塔野地が2,000万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。

戸建て(土地+建物)

地区中央値件数築年数
大字犬山2,600万円47築17年
(大字なし)2,500万円46築7年
大字五郎丸2,600万円21築3年
大字羽黒2,100万円20築26年
大字橋爪2,700万円20
松本町3,500万円15築1年
大字塔野地2,000万円10
大字木津2,500万円9築1年

土地(1㎡あたり)

地区中央値件数
大字犬山19万円/㎡42
(大字なし)20万円/㎡29
大字塔野地5.1万円/㎡20
大字羽黒17万円/㎡19
大字橋爪26万円/㎡17
大字五郎丸20万円/㎡15

大字犬山(2,600万円・47件・築17年)

市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築17年前後と古めで、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。

(大字なし)(2,500万円・46件・築7年)

市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築7年前後です。

大字五郎丸(2,600万円・21件・築3年)

市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築3年前後です。

地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。

同じ地域でも、条件でこれだけ違う

国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。

間口の広さ

最大 約1,450万円の差
  • 5m未満2,050万円10件
  • 5〜7m1,550万円12件
  • 7〜10m3,000万円60件
  • 10m以上2,500万円95件

間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。

前面道路の幅

最大 約300万円の差
  • 4m未満2,300万円22件
  • 4〜6m2,600万円94件
  • 6m以上2,600万円114件

幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。

土地の形

最大 約750万円の差
  • ほぼ長方形2,950万円78件
  • ほぼ台形2,800万円19件
  • ほぼ整形2,800万円11件
  • 長方形2,300万円42件
  • 袋地等2,200万円11件

不整形地は建物の配置に制約が出るため、同じ面積でも評価が下がりやすい傾向があります。

用途地域・構造・接道の種類でも見る

用途地域(戸建て)

最大 約1,600万円の差
  • 近隣商業地域3,300万円17件
  • 準工業地域3,100万円16件
  • 第1種住居地域2,800万円83件
  • 第1種中高層住居専用地域2,500万円15件
  • 第1種低層住居専用地域2,200万円45件
  • 市街化調整区域1,700万円41件

用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格に効くかは地域で変わります。

建物の構造

最大 約1,000万円の差
  • 軽量鉄骨造3,500万円11件
  • 木造2,500万円201件

鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。

接道の種類

最大 約600万円の差
  • 県道3,200万円15件
  • 道路3,150万円14件
  • 市道2,600万円154件
  • 公道2,600万円45件

私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。

読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。

犬山市で実際に売れた価格(売却事例)

個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 犬山市で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q2〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。

戸建て

1,600万円3,300万円

成約246件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は2,600万円です。

中古マンション

1,200万円2,200万円

成約46件。中央値は1,550万円です。 1平方メートルあたりでは182,807円が中央値。

土地(1平方メートルあたり)

32,000円79,000円

成約190件。中央値は57,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。

不動産の査定を受ける前に、この数字をどう使うか

  • 出てきた査定額が、上の範囲のどこにあるかを見ます。範囲から外れて高いときは、 その根拠を必ず聞いてください。売り出し価格は高く付けられても、成約価格は市場が決めます。
  • マンション査定は、同じ建物の成約があるかどうかで精度が変わります。 「この棟の取引を何件持っていますか」と聞くと、その会社の実力が分かります。
  • この数字は犬山市全体の集計です。駅からの距離・土地の形・築年数で位置は動きます。 最終的には複数社の査定で確かめます。

犬山市で「戸建て・マンション・土地」を売るとき、何が違うか

同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 犬山市の成約データを添えて、違うところだけを並べます。

戸建て売却

成約246件・中央値2,600万円 (1,600万円〜3,300万円に半分が入る)

一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。

マンション売却

成約46件・中央値1,550万円/1平方メートルあたり182,807円が中央値

中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。

土地売却

成約190件・1平方メートルあたり中央値57,000円 (32,000〜79,000円に半分が入る)

土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。

もう1つの売り方:不動産の買取

ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。

犬山市について、さらに詳しく書いた記事

このページは犬山市全体の相場をまとめたものです。 条件がはっきりしている場合は、下の記事のほうが早く答えにたどり着きます。

近くの市区町村と比べる

戸建て(土地+建物)の成約価格の中央値を、距離の近い地域と並べたものです。 売り出す前に隣の相場を知っておくと、査定額を見たときの判断がしやすくなります。

市区町村中央値この地域との差
扶桑町約4km2,500万円-100万円
大口町約6km2,600万円同水準
江南市約8km2,700万円+100万円
美濃加茂市約9km1,400万円-1,200万円
小牧市約10km2,900万円+300万円
可児市約12km1,850万円-750万円
岩倉市約13km3,100万円+500万円
関市約13km1,100万円-1,500万円
多治見市約18km950万円-1,650万円
土岐市約22km880万円-1,720万円
恵那市約43km1,700万円-900万円
中津川市約52km800万円-1,800万円

距離は国土地理院の代表点どうしを直線で結んだ目安です。中央値は売れた物件の顔ぶれで動くため、 差がそのまま土地の価値の差になるわけではありません。

よくある質問

犬山市の中古マンションは売れますか?

売れるケースはありますが、2023〜2025年の取引は43件と少なく、2025年に入ってからは四半期あたり1件程度の時期もあります。一律の相場を示すのは難しいため、同じ沿線・同じ築年帯の成約を確認したうえで、無料査定で自分の部屋の価格を確かめる方法が確実です。

犬山市の戸建て相場はどのくらいですか?

国交省データでは中央値が約2,600万円、よくある価格帯(真ん中の半分)で1,600万円〜3,300万円です(2023〜2025年の取引実績)。城下町に近いエリアと郊外・木曽川沿いのエリアで土地の条件が違うため、この幅はエリア差を反映していると見られます。手元の物件がいくらかは、無料査定で確認できます。

城下町に近い古い家でも売れますか?

売れるケースは多くあります。犬山市の戸建て・土地取引にはこうした立地も含まれており、建物が古いほど土地の評価(犬山市全体の中央値は1平方メートルあたり5万6,500円)が価格の軸になりやすい傾向です。建物の状態を正直に伝えたうえで、無料査定で価格を確かめるのが最初の一歩です。

前面道路が狭い戸建てや、間口の小さい戸建てでも犬山市で売れますか?

売れます。ただし前面道路の幅が4m未満だと中央値2,300万円(22件)、6m以上だと2,600万円(114件)と、道路の広さで水準は変わります。建て替え時にセットバックが必要になる場合があるため、査定時に前面道路の幅と接道状況を先に伝えておくと、根拠のある価格が返ってきやすくなります。

犬山市で成約価格が高いのはどの地区ですか。

国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に松本町(3,500万円・15件)、大字橋爪(2,700万円・20件)、大字犬山(2,600万円・47件)です。低いほうは大字塔野地(2,000万円・10件)、大字羽黒(2,100万円・20件)、大字木津(2,500万円・9件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。

犬山市では築何年くらいの家が売れていますか。

地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは大字橋爪で築0年、古いほうは大字羽黒で築26年です。築年数が極端に新しい地区は、建売の分譲がそのまま集計に入っています。中古の相場とは分けて見てください。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。

犬山市で取引が多いのはどの地区ですか。

戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは大字犬山(47件・中央値2,600万円)、(大字なし)(46件・中央値2,500万円)、大字五郎丸(21件・中央値2,600万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。

参照した情報源

  1. 犬山市「人口・世帯数(各月1日現在)」(人口70,818人・世帯数32,533世帯・令和8年6月1日現在)・確認日 2026-07-17
  2. 犬山市「犬山市のすがた」(面積74.90平方キロメートル・隣接自治体・沿革・交通アクセス)・確認日 2026-07-17
  3. 犬山市「『本物』の歴史・文化に出会う」(国宝犬山城・城下町・犬山祭・木曽川うかい・古墳・国宝茶室「如庵」)・確認日 2026-07-17
  4. 犬山市「犬山市観光戦略」関連資料(明治村・リトルワールド・日本モンキーパーク等の来訪施設)・確認日 2026-07-17
  5. 国土交通省「不動産情報ライブラリ」(DATA-SLOT充填元)・確認日 2026-07-17
  6. 愛知県「愛知県地価情報(地価調査・地価公示)」・確認日 2026-07-17

本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。

無料・4冊 売る前に読んでおく資料