富山の家売却
高岡市の不動産売却・査定|直近1年で戸建て上昇・中央値1,200万円
本記事にはプロモーションが含まれます。
富山県高岡市の戸建ての実成約は699件で、中央値は1,200万円です(国交省データ)。中古マンションは75件で、中央値は1,400万円です。直近1年は戸建ての中央値が上がり、マンションは下がりました。戸建ては第1種中高層住居専用地域が高く、近隣商業地域が低いので、用途地域と地区を確かめてから査定に出してください。
2026年10月19日(月)家の売却を、国の実データで。
富山の家売却
本記事にはプロモーションが含まれます。
富山県高岡市の戸建ての実成約は699件で、中央値は1,200万円です(国交省データ)。中古マンションは75件で、中央値は1,400万円です。直近1年は戸建ての中央値が上がり、マンションは下がりました。戸建ては第1種中高層住居専用地域が高く、近隣商業地域が低いので、用途地域と地区を確かめてから査定に出してください。

高岡市で売れた家の多くは戸建てで、その59%が築31年以上です。買い手は、古くても値段の手ごろな家を選ぶ人が中心だと私たちは見ています。
成約のうち戸建ては58%で、中古マンションは6%にとどまります。売れた戸建ての多くは築31年以上で、築46年以上の真ん中の値段は330万円です。売れた戸建てには築10年以内の家も27%あります。新しい家を探す人も買い手にいると私たちは見ています。
戸建ての真ん中の値段が1,200万円なのは、値段の低い古い家が件数の多くを占めるからだと私たちは見ています。
築10年以内の戸建ては2,400万円ですが、築31〜45年は1,000万円、築46年以上は330万円です。古い家ほど値段は下がり、売れた戸建てのうち築31年以上が59%を占めます。地区による差も大きく、高い地区は井口本江(2,500万円)、安い地区は清水町(170万円)です。
地価と家を買う年代の人数を見ると、上がるより下がる方向の材料が多いと私たちは考えています。
住宅地の地価は52地点のうち44地点で去年より下がり、上がったのは1地点です。家を買う年代の人は、2045年までに減る見込みです(−25%)。戸建ての真ん中の値段は前の年より上がりました(+18.2%)。ただ1年だけの動きは振れやすく、これだけで上がるとは言えません。
「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。
ここから下は、上の見立ての元になった数字です。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 1,400万円 | 650万円〜2,700万円 | 約18.5万円 | 75 |
| 戸建て等(土地+建物) | 1,200万円 | 350万円〜2,200万円 | — | 699 |
| 土地 | — | — | 約2.5万円 | 429 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 2,900万円 | 16 | 2,400万円 | 174 |
| 築11〜20年 | 2,500万円 | 13 | 1,400万円 | 25 |
| 築21〜30年 | 1,500万円 | 12 | 1,300万円 | 66 |
| 築31〜45年 | 625万円 | 34 | 1,000万円 | 149 |
| 築46年〜 | — | — | 330万円 | 237 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は1,600万円(15件)、未改装は1,800万円(15件)。 改装済みのほうが高いとは限りません。改装して売られる物件は築年数が経っていることが多いためで、リフォーム費用がそのまま価格に乗るわけではない実態が読み取れます。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
値段の目安レポート(無料)
高岡市で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。
国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 高岡市の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は井口本江が2,500万円、角が600万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 野村 | 2,400万円 | 49 | 築2年 |
| 戸出町 | 1,900万円 | 39 | 築17年 |
| 蓮花寺 | 1,500万円 | 27 | 築23年 |
| 石瀬 | 1,300万円 | 24 | 築27年 |
| 木津 | 1,200万円 | 20 | 築9年 |
| 羽広 | 2,050万円 | 16 | 築1年 |
| 角 | 600万円 | 15 | 築38年 |
| 井口本江 | 2,500万円 | 14 | 築1年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 末広町 | 2,900万円 | 17 | 築6年 |
| 中島町 | 900万円 | 11 | 築34年 |
| 向野町 | 1,500万円 | 9 | 築27年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|
| 木津 | 12万円/㎡ | 24 |
| 羽広 | 7.6万円/㎡ | 18 |
| 戸出町 | 8.8万円/㎡ | 18 |
| 蓮花寺 | 10万円/㎡ | 15 |
| 赤祖父 | 17万円/㎡ | 15 |
| 笹川 | 3.4万円/㎡ | 15 |
| 野村 | 11万円/㎡ | 14 |
| 志貴野しらとり台 | 14万円/㎡ | 12 |
市内の地区の真ん中より26%高い水準です。売れているのは築2年前後で、建売の分譲が取引の中心です。中古の相場とは分けて見てください。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築17年前後です。
市内の地区の真ん中より21%低い水準です。売れているのは築23年前後です。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
不整形地は建物の配置に制約が出るため、同じ面積でも評価が下がりやすい傾向があります。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。高岡市の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 高岡 | JR城端線 | 19,858人(2019年度) |
| 高岡 | あいの風とやま鉄道線 | 15,841人 |
| 新高岡 | JR北陸新幹線 | 4,012人 |
| 新高岡 | JR城端線 | 4,012人 |
| 越中中川 | JR氷見線 | 2,416人 |
| 福岡 | あいの風とやま鉄道線 | 1,864人 |
| 戸出 | JR城端線 | 1,494人 |
| 西高岡 | あいの風とやま鉄道線 | 1,124人 |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| 能町 | 3.5万円 | 2 |
| 高岡 | 3.4万円 | 30 |
| 新町口 | 2.9万円 | 1 |
| 中新湊 | 2.7万円 | 1 |
| 西高岡 | 2.6万円 | 4 |
| 戸出 | 2.6万円 | 7 |
| 伏木 | 2.4万円 | 3 |
| 庄川口 | 2.4万円 | 1 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-18に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
高岡市で実際に売れた土地は、㎡あたり2.5万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
高岡市の実成約を国土交通省の不動産情報ライブラリで見ると、直近1年で戸建てと中古マンションが逆に動いています。戸建ての中央値は前の1年よりはっきり上がりました。中古マンションの中央値は、反対にはっきり下がっています。
戸建ての成約は699件で、中央値は1,200万円です。真ん中の半分は350万円〜2,200万円に収まります。中古マンションは75件で、中央値は1,400万円です。
ただ、マンションは件数が少ないので、数件の成約で中央値が動きます。下がったという結果は、自分の部屋もそのぶん安いという意味ではありません。戸建ても同じで、上がった流れが続くかどうかはデータからは分かりません。
取引の数は戸建てがいちばん多く、次が土地で、中古マンションがいちばん少ないです。土地の成約は429件で、㎡単価の中央値は2.5万円です。戸建てと土地の売り手が多い、持ち家中心の市場と読めます。
戸建てを売る人にとっては、比べられる成約が見つかりやすい市場です。そのぶん、査定額の根拠になった事例を自分でも確かめられます。戸建て売却の全体の流れは「戸建てを売る」にまとめています。
用途地域別に見ると、取引がいちばん多いのは第1種中高層住居専用地域です。戸建ての中央値も、この地域がいちばん高く出ています。件数と値段の両方で上に立つ地域なので、比べる事例もそろいやすいです。
いちばん低いのは近隣商業地域です。同じ戸建てでも、どの用途地域にあるかで値段の位置が変わります。自分の家の用途地域は、市の都市計画図で確かめられます。
建築士の視点
用途地域は、その土地に建てられる建物の種類や大きさを決める区分です。住まいとして使う買い手は、周りにどんな建物が建ちうるかを気にします。
近隣商業地域は、店舗なども建てやすい区分です。住宅として買う人から見ると、静かさの見通しが立てにくい面があります。値段が低く出ている理由の一つは、ここにあると私は見ています。
高岡市の戸建ては、築46年以上になると中央値が築10年以内の3分の1以下まで下がります。下げ幅がいちばん大きいのは、築31〜45年から築46年以上へ移る区切りです。この区切りの手前か先かで、査定の見られ方が変わります。
築46年以上の家は、建物より土地の値段で見られることが多くなります。古家付きで売るか、解体して更地で売るかの判断も出てきます。見極め方は「更地で売るか、古家付き土地のまま売るか」を参考にしてください。
築31〜45年の家を持っていて、売るつもりがあるなら、区切りを越える前に一度査定を取っておく手もあります。越えたあとでも売れないわけではありません。ただ、下がる幅を知ったうえで時期を決めたほうが、あとで迷いません。
高岡市の戸建ては、前面道路の幅で中央値に差が出ています。区分は6m以上、4〜6m、4m未満の3つです。道路の幅は売る前に変えられない条件なので、査定の前に自分の家がどこに入るかを知っておきます。
建築士の視点
建築基準法では、建物の敷地は幅4m以上の道路に2m以上接する必要があります。前面道路が4m未満だと、建て替えのときに敷地を後ろへ下げる必要が出ることがあります。
建てられる面積が減るおそれがあるので、買い手はそこを見ます。接道に問題がある家の売り方は「再建築不可物件を売る」で整理しています。
戸建ての成約が多い地区は、多い順に野村・戸出町・蓮花寺・石瀬・木津です。これらの地区は事例が多いので、近い条件の成約と比べやすくなります。
地区別の中央値では、井口本江が高く、清水町が低く出ています。同じ高岡市の中でも、地区によって値段の位置は大きく違います。市全体の1,200万円をそのまま自分の家に当てはめないでください。
中古マンションの成約が多い地区は、末広町・中島町・向野町の順です。㎡単価の中央値は18万円です。マンションを売る人は、まずこの単価と自分の部屋の広さを並べてみてください。
間取りは3LDKがいちばん多く、次が4LDKです。広めのファミリー向けの部屋が、成約の中心にあります。戸建てと違う準備は「中古マンションを売る」にまとめています。
土地だけの取引では、㎡単価が高い地区は駅南、低い地区は常国です。土地は建物がないぶん、場所の差がそのまま値段に出ます。市全体の中央値2.5万円は、あくまで真ん中の目安です。
土地を売るときは、境界がはっきりしているかも値段と売りやすさに関わります。測量が要るかどうかは、査定のときに一緒に聞いておくと話が早く進みます。
まず用途地域・前面道路の幅・地区の3つで、自分の家の位置を確かめます。そのうえで複数の会社に査定を頼み、根拠にした成約事例を比べます。高岡市のマンションは事例が少ないので、とくにこの比べ方が大事です。
仲介手数料や登記の費用、税金は、どの市で売っても仕組みは同じです。一覧は「不動産売却でかかる費用の一覧」で確かめてください。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 高岡市で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
350万円 〜 2,200万円
成約699件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は1,200万円です。
650万円 〜 2,700万円
成約75件。中央値は1,400万円です。 1平方メートルあたりでは184,615円が中央値。
11,000円 〜 36,000円
成約429件。中央値は25,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 高岡市の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約699件・中央値1,200万円 (350万円〜2,200万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約75件・中央値1,400万円/1平方メートルあたり184,615円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約429件・1平方メートルあたり中央値25,000円 (11,000〜36,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。
高岡市の中古マンションの実成約は75件で、戸建てより大幅に少ないです。同じ建物や近い条件の成約が見つからないことも多く、会社によって査定額がずれやすくなります。末広町・中島町・向野町は成約が比較的多い地区です。間取りは3LDKと4LDKが多いので、自分の部屋に近い成約を何件使ったかを、査定のときに聞いてください。
高岡市でも築46年以上の戸建ては成約しています。ただし中央値は築10年以内の3分の1以下で、築31〜45年からの下げがいちばん大きい区切りです。建物より土地として見られることが多いため、前面道路の幅と土地の形を先に確かめておくと、査定の根拠を比べやすくなります。古家付きのまま売るか更地にするかは、解体の見積もりと並べて決めてください。
上がった流れが続くかどうかは、データからは言えません。分かっているのは、直近1年の戸建ての中央値が前の1年よりはっきり上がったことだけです。一方で、築年数の区切りを越えると値段は下がります。売る気があるなら、まず査定でいまの値段を確かめ、それから時期を決めてください。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に井口本江(2,500万円・14件)、野村(2,400万円・49件)、羽広(2,050万円・16件)です。低いほうは角(600万円・15件)、木津(1,200万円・20件)、石瀬(1,300万円・24件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは羽広で築1年、古いほうは角で築38年です。築年数が極端に新しい地区は、建売の分譲がそのまま集計に入っています。中古の相場とは分けて見てください。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは野村(49件・中央値2,400万円)、戸出町(39件・中央値1,900万円)、蓮花寺(27件・中央値1,500万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。