埼玉の家売却
埼玉県熊谷市の不動産売却|戸建ての成約上位に、中央値の最高の新堀と最低の柿沼が並ぶ
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熊谷市の実成約は戸建て728件が最多で、中央値は2,100万円です。中古マンションは220件でいちばん少数です(国交省データ)。戸建ては地区で値段が大きく違い、成約の多い地区の中に中央値の最高と最低が並びます。
2026年10月19日(月)家の売却を、国の実データで。
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熊谷市の実成約は戸建て728件が最多で、中央値は2,100万円です。中古マンションは220件でいちばん少数です(国交省データ)。戸建ては地区で値段が大きく違い、成約の多い地区の中に中央値の最高と最低が並びます。

熊谷市で売れる家の中心は戸建てです。買い手は、新しい家を探す人と、手ごろな古い家を探す人に分かれていると私たちは見ています。
売れた戸建てのうち、築10年以内が41%、築31年以上が37%です。新しい家と古い家が、近い割合で売れています。築31〜45年の家の真ん中の値段は990万円で、値段の手ごろさで選ばれていると私たちは考えています。
戸建ての値段は、築年数と地区で大きく変わります。真ん中の値段2,100万円は、新しい家と古い家の間にある値段です。
築10年以内の真ん中の値段は2,800万円、築46年以上は450万円です。築年数が古くなるほど、値段は下がっています。地区では、高いのが新堀(3,400万円)、安いのが柿沼(995万円)です。地区ごとの差がなぜ出るのかは、このデータだけでは分かりません。
いまの地価は上がった地点のほうが多く、すぐに大きく下がるとは見ていません。ただ、長い目では買い手が減ると私たちは考えています。
住宅地の地価は44地点のうち17地点で上がり、下がったのは9地点です。戸建ての真ん中の値段は、前の年より上がりました(+13.2%)。ただ、前の年との比べは振れやすく、これだけで上がり続けるとは言えません。家を買う年代の人は、2045年までに減る見込みです(−22%)。
「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。
ここから下は、上の見立ての元になった数字です。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 830万円 | 480万円〜2,300万円 | 約15.1万円 | 220 |
| 戸建て等(土地+建物) | 2,100万円 | 850万円〜2,900万円 | — | 728 |
| 土地 | — | — | 約3.3万円 | 416 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 3,600万円 | 14 | 2,800万円 | 288 |
| 築11〜20年 | 2,400万円 | 52 | 1,900万円 | 51 |
| 築21〜30年 | 1,600万円 | 27 | 1,500万円 | 106 |
| 築31〜45年 | 570万円 | 87 | 990万円 | 176 |
| 築46年〜 | 325万円 | 30 | 450万円 | 83 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は1,300万円(25件)、未改装は785万円(66件)。 差は約66%です。ただし改装される物件は築年数が経っていることが多く、リフォーム費用がそのまま上乗せされるわけではありません。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
値段の目安レポート(無料)
熊谷市で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。
国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 熊谷市の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は新堀が3,400万円、柿沼が995万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 石原 | 2,400万円 | 67 | 築1年 |
| 上之 | 2,300万円 | 59 | 築5年 |
| 久下 | 2,200万円 | 33 | 築9年 |
| 新堀 | 3,400万円 | 28 | 築4年 |
| 柿沼 | 995万円 | 26 | 築31年 |
| 肥塚 | 2,750万円 | 24 | 築1年 |
| 拾六間 | 2,150万円 | 22 | 築11年 |
| 玉井 | 1,800万円 | 21 | 築23年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 銀座 | 1,800万円 | 35 | 築25年 |
| 久下 | 615万円 | 26 | 築34年 |
| 宮前町 | 1,025万円 | 18 | 築31年 |
| 本石 | 310万円 | 14 | 築34年 |
| 宮本町 | 510万円 | 14 | 築50年 |
| 曙町 | 2,400万円 | 12 | 築16年 |
| 村岡 | 515万円 | 12 | 築32年 |
| 新堀 | 1,700万円 | 9 | 築17年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|
| 上之 | 14万円/㎡ | 26 |
| 石原 | 15万円/㎡ | 19 |
| 妻沼 | 4.1万円/㎡ | 19 |
| 箱田 | 20万円/㎡ | 16 |
| 玉井 | 22万円/㎡ | 14 |
| 押切 | 10万円/㎡ | 13 |
| 別府 | 24万円/㎡ | 12 |
| 弥藤吾 | 4.3万円/㎡ | 12 |
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築1年前後で、建売の分譲が取引の中心です。中古の相場とは分けて見てください。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築5年前後です。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築9年前後です。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
不整形地は建物の配置に制約が出るため、同じ面積でも評価が下がりやすい傾向があります。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。熊谷市の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 熊谷 | JR高崎線 | 53,982人 |
| 籠原 | JR高崎線 | 26,512人 |
| 熊谷 | 秩父鉄道 秩父本線 | 10,456人 |
| ひろせ野鳥の森 | 秩父鉄道 秩父本線 | 1,178人 |
| 石原 | 秩父鉄道 秩父本線 | 1,100人 |
| 上熊谷 | 秩父鉄道 秩父本線 | 653人 |
| ソシオ流通センター | 秩父鉄道 秩父本線 | 627人 |
| 大麻生 | 秩父鉄道 秩父本線 | 222人 |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| 行田 | 6.7万円 | 1 |
| 籠原 | 6.5万円 | 8 |
| 熊谷 | 4.6万円 | 35 |
| 東松山 | 2.5万円 | 1 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-17に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
熊谷市で実際に売れた土地は、㎡あたり3.3万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
国土交通省の不動産情報ライブラリで、熊谷市の実際の成約を見ました。取引がいちばん多いのは戸建てで728件、次が土地で416件です。中古マンションは220件で、三つの中でいちばん少なくなっています。
戸建ての中央値は2,100万円です。成約の真ん中の半分は850万円〜2,900万円に収まっています。この幅の中で自分の家がどこに来るかは、地区・築年・道路で変わります。
熊谷市で戸建ての成約が多い地区は、多い順に石原・上之・久下・新堀・柿沼です。このうち新堀は、戸建ての中央値が市内でいちばん高い地区です。柿沼は、反対にいちばん低い地区になっています。
どちらも成約が多い地区なので、比べる事例が少なくて値段が読めない、という話ではありません。同じように取引が活発でも、地区で値段の水準がはっきり分かれているということです。
市全体の中央値2,100万円を、そのまま自分の家に当てはめないでください。査定では、同じ地区の成約を何件使ったかを担当者に聞くと、出てきた金額の根拠が見えます。
中古マンションの成約が多い地区は、多い順に銀座・久下・宮前町・本石・宮本町です。戸建ての上位5地区と重なるのは、久下だけです。
久下で家を売るなら、買い手は戸建てとマンションを並べて見ている可能性があります。査定のときは、同じ地区のもう一方の種類の成約も聞いておくと、買い手が比べる相手が分かります。
熊谷市の戸建ては、築10年以内に比べると、築46年以上の中央値が3分の1以下です。下がり方がいちばん大きいのは、築31〜45年の帯から築46年以上の帯に移るところです。
中古マンションは、築11〜20年に比べると、築46年以上の中央値が3分の1以下です。こちらは築21〜30年の帯から築31〜45年の帯に移るところで、いちばん大きく落ちています。
つまり、マンションは築30年を越えたあたりで大きな段があります。戸建ての大きな段は、それより後の築45年を越えたあたりです。売る時期を考えるときは、種類ごとに自分の築年が段の手前か後かを見てください。
直近1年の戸建ての中央値は、前の1年に比べてはっきり上がっています。中古マンションの中央値は、同じ期間ではっきり下がっています。
同じ市の中でも、戸建てとマンションでは値段の向きが一致していません。「熊谷市の相場は上がっている」と一言でまとめると、マンションを売る人は高すぎる値付けをしてしまいます。
ただし、これは成約した物件の中央値の動きです。その年に売れた物件の築年や地区が偏れば、中央値も動きます。自分の物件の価格は、近い条件の成約で確かめてください。
熊谷市で取引がいちばん多い用途地域は、第1種住居地域です。戸建ての中央値がいちばん高いのは、第1種中高層住居専用地域でした。取引の数が多い区域と、値段が高い区域は同じではありません。
戸建ての中央値がいちばん低いのは、市街化調整区域です。調整区域は原則として家を新しく建てにくく、建て替えにも許可が要る場面が多くあります。買い手が住宅ローンを組みにくいこともあり、買う人の数が絞られます。
自分の家の用途地域は、市の都市計画の窓口で確かめられます。調整区域だった場合の売り方は、市街化調整区域の家・土地を売る にまとめています。
熊谷市の戸建ての成約では、前面道路の幅が4〜6mの家と6m以上の家で、中央値に差が出ています。道路の幅は、家を直しても変えられない条件です。
査定を頼むときは、前面道路の幅を先に伝えてください。購入時の重要事項説明書に書いてあることが多いです。分からなければ、市の道路の担当窓口で調べられます。
建築基準法では、家を建てる敷地は幅4m以上の道路に2m以上接している必要があります(第43条)。4m以上の道に面しているかどうかは、買い手が建て替えを考えるときに必ず見るところです。
熊谷市の中古マンションの成約で、いちばん多い間取りは3LDK、次が2LDKです。面積あたりの単価の中央値は15万円/㎡です。
改装済みのマンションの中央値は、未改装より高くなっています。ただし、改装にかけた費用をそのまま売値に上乗せできるとは限りません。
売る前に直すかどうかは、今のままの査定額と、直した場合の見込みを担当者に並べてもらってから決めてください。考え方は 売る前にリフォームすべきか で整理しています。マンションならではの準備は 中古マンションを売る にあります。
熊谷市の土地の㎡単価の中央値は3.3万円/㎡です。地区で見ると、末広が高く、妻沼が低くなっています。
土地は取引の数で戸建てに次ぐ種類なので、比べる成約は見つけやすいほうです。それでも市全体の単価をそのまま掛け算すると、地区によっては大きく外れます。
古い家が建っている土地を売るなら、壊してから売るか、建てたまま売るかも決めることになります。判断の目安は 更地で売るか、古家付き土地のまま売るか にまとめています。
この記事で見たとおり、熊谷市では地区、築年の帯、用途地域、前面道路の幅で値段が分かれます。査定を頼む前に、この四つを書き出しておくと、担当者とのやり取りが早く進みます。
複数の会社に頼んだら、金額だけでなく、どの地区のどの成約を根拠にしたかを比べてください。売るときにかかるお金の全体は、不動産売却でかかる費用の一覧 で確認できます。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 熊谷市で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
850万円 〜 2,900万円
成約728件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は2,100万円です。
480万円 〜 2,300万円
成約220件。中央値は830万円です。 1平方メートルあたりでは151,429円が中央値。
14,000円 〜 66,000円
成約416件。中央値は32,500円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 熊谷市の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約728件・中央値2,100万円 (850万円〜2,900万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約220件・中央値830万円/1平方メートルあたり151,429円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約416件・1平方メートルあたり中央値32,500円 (14,000〜66,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。
熊谷市の戸建ては、築31〜45年の帯から築46年以上の帯に移るところで中央値がいちばん大きく落ちています。築年はこの境目に近い位置です。ただ値段は地区や道路でも変わるので、まず査定で今の価格を確かめてから時期を決めてください。
国交省の実成約データでは、直近1年の中古マンションの中央値は、前の1年よりはっきり下がっています。一方で戸建ての中央値は上がっています。市全体の動きなので、自分の部屋の価格は近い地区と間取りの成約で確かめてください。
熊谷市の戸建てでは、市街化調整区域が用途区分の中で中央値がいちばん低くなっています。調整区域は建て替えに許可が要る場面が多く、買い手が限られるためです。売れないわけではないので、建て替えの条件を先に市の窓口で確かめてから査定を頼んでください。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に新堀(3,400万円・28件)、肥塚(2,750万円・24件)、石原(2,400万円・67件)です。低いほうは柿沼(995万円・26件)、玉井(1,800万円・21件)、拾六間(2,150万円・22件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは石原で築1年、古いほうは柿沼で築31年です。築年数が極端に新しい地区は、建売の分譲がそのまま集計に入っています。中古の相場とは分けて見てください。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは石原(67件・中央値2,400万円)、上之(59件・中央値2,300万円)、久下(33件・中央値2,200万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。