埼玉の家売却
埼玉県春日部市の不動産売却|直近1年は戸建てが上昇・マンションは下落
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春日部市の実成約は戸建て1,200件が最多で、中古マンション450件が続きます(国交省データ)。中央値は戸建て2,400万円、マンション1,200万円です。直近1年は戸建てがはっきり上がり、マンションははっきり下がりました。
2026年10月19日(月)家の売却を、国の実データで。
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春日部市の実成約は戸建て1,200件が最多で、中古マンション450件が続きます(国交省データ)。中央値は戸建て2,400万円、マンション1,200万円です。直近1年は戸建てがはっきり上がり、マンションははっきり下がりました。

春日部市で売れた家の60%は戸建てです。買い手は、築の浅い家を探す人と古い家を安く求める人に分かれると私たちは見ています。
売れた戸建ての41%は築10年以内でした。一方で、築31年以上の家も37%を占めています。新しい家だけでなく、古い家にも買い手がついていることになります。求められる家は、築年数で二つの層に分かれていると私たちは考えています。
戸建ての真ん中の値段は2,400万円です。築の浅い家が多く売れていることが、この値段を押し上げていると私たちは見ています。
築10年以内は3,100万円、築21〜30年は1,800万円、築46年以上は680万円でした。築年数が古くなるほど、値段ははっきり下がっています。地区で見ると、戸建てが高いのは中央(4,050万円)、安いのは藤塚(1,700万円)です。住宅地の地価は、春日部駅(1㎡ 11万円)の周りがいちばん高くなっています。
地価はいまのところ下がっていません。ただ、買い手となる年代の人が減り、値段を支える力は先々弱まると私たちは見ています。
住宅地の地価は48地点のうち6地点で上がり、下がった地点は0地点でした。戸建ての真ん中の値段は、前の年より上がりました(+17.4%)。ただ、1年だけの動きは振れやすく、これだけで上がり続けるとは言えません。家を買う年代の人は2045年までに減る見込みで(−21%)、長い目では買い手が少なくなると考えています。
「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。
ここから下は、上の見立ての元になった数字です。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 1,200万円 | 630万円〜1,900万円 | 約18.4万円 | 450 |
| 戸建て等(土地+建物) | 2,400万円 | 1,200万円〜3,200万円 | — | 1,200 |
| 土地 | — | — | 約8.2万円 | 347 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 3,600万円 | 16 | 3,100万円 | 465 |
| 築11〜20年 | 2,650万円 | 42 | 2,100万円 | 118 |
| 築21〜30年 | 1,700万円 | 118 | 1,800万円 | 142 |
| 築31〜45年 | 1,000万円 | 173 | 1,200万円 | 262 |
| 築46年〜 | 460万円 | 97 | 680万円 | 160 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は1,900万円(64件)、未改装は900万円(89件)。 差は約111%です。ただし改装される物件は築年数が経っていることが多く、リフォーム費用がそのまま上乗せされるわけではありません。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
値段の目安レポート(無料)
春日部市で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。
国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 春日部市の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は備後東が2,800万円、藤塚が1,700万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 備後東 | 2,800万円 | 112 | 築4年 |
| 南 | 2,450万円 | 74 | 築24年 |
| 西金野井 | 1,700万円 | 69 | 築21年 |
| 緑町 | 1,950万円 | 64 | 築27年 |
| 米島 | 2,000万円 | 61 | 築20年 |
| 藤塚 | 1,700万円 | 61 | 築28年 |
| 一ノ割 | 2,500万円 | 56 | 築22年 |
| 備後西 | 2,450万円 | 54 | 築16年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 中央 | 1,600万円 | 76 | 築30年 |
| 大枝 | 450万円 | 66 | 築57年 |
| 粕壁東 | 2,700万円 | 42 | 築21年 |
| 緑町 | 1,200万円 | 29 | 築29年 |
| 増富 | 470万円 | 27 | 築43年 |
| 上蛭田 | 1,200万円 | 24 | 築34年 |
| 粕壁 | 1,900万円 | 22 | 築20年 |
| 谷原 | 1,050万円 | 20 | 築40年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|
| 粕壁 | 36万円/㎡ | 29 |
| 一ノ割 | 30万円/㎡ | 17 |
| 小渕 | 19万円/㎡ | 15 |
| 西金野井 | 20万円/㎡ | 14 |
| 大枝 | 28万円/㎡ | 13 |
| 中央 | 78万円/㎡ | 12 |
| 藤塚 | 39万円/㎡ | 12 |
| 緑町 | 34万円/㎡ | 12 |
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築4年前後と新しめで、建物の状態がそのまま値段に出ます。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築24年前後です。
市内の地区の真ん中より31%低い水準です。売れているのは築21年前後です。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
不整形地は建物の配置に制約が出るため、同じ面積でも評価が下がりやすい傾向があります。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。春日部市の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 春日部 | 東武鉄道 伊勢崎線 | 63,817人 |
| 一ノ割 | 東武鉄道 伊勢崎線 | 16,139人 |
| 武里 | 東武鉄道 伊勢崎線 | 13,891人 |
| 南桜井 | 東武鉄道 野田線 | 13,233人 |
| 豊春 | 東武鉄道 野田線 | 11,536人 |
| 八木崎 | 東武鉄道 野田線 | 10,092人 |
| 北春日部 | 東武鉄道 伊勢崎線 | 9,258人 |
| 藤の牛島 | 東武鉄道 野田線 | 6,789人 |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| せんげん台 | 12.5万円 | 1 |
| 春日部 | 11.2万円 | 13 |
| 八木崎 | 10.2万円 | 1 |
| 武里 | 10.2万円 | 4 |
| 一ノ割 | 8.8万円 | 9 |
| 豊春 | 8.3万円 | 4 |
| 北春日部 | 7.9万円 | 5 |
| 藤の牛島 | 7.5万円 | 2 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-17に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
春日部市で実際に売れた土地は、㎡あたり8.2万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
春日部市の実成約を国交省の不動産情報ライブラリで見ると、いちばん多いのは戸建てで1,200件です。次が中古マンションの450件です。土地だけの取引は347件で、いちばん少なくなっています。
戸建ての中央値は2,400万円です。真ん中の半分は1,200万円〜3,200万円に入ります。
中古マンションの中央値は1,200万円です。面積あたりでは18万円/㎡です。
目を引くのは、直近1年の動きです。戸建ての中央値は前の1年よりはっきり上がりました。中古マンションの中央値は、反対にはっきり下がっています。
同じ市の中で、家の種類によって向きが逆になっています。「春日部市の相場は上がっている」「下がっている」と一言でまとめると、どちらかを読み違えます。自分の物件の種類の数字だけを見てください。
地区で分けると、中央の名前が何度も出てきます。戸建ての中央値がいちばん高い地区は中央です。中古マンションの成約がいちばん多いのも、土地の㎡単価がいちばん高いのも中央です。
マンションの成約は、中央に続いて大枝・粕壁東・緑町・増富の順に多くなっています。中央でマンションを売る人は、比べる成約が市内でいちばん見つけやすい立場です。同じ地区の近い築年の成約を、査定で並べてもらってください。
土地の㎡単価がいちばん低いのは内牧です。古い家を取り壊して土地として売る場合、地区による単価の違いがそのまま値段に出ます。市全体の8.2万円/㎡を自分の土地に当てはめず、近い地区の成約で確かめてください。
戸建ての成約が多い地区は、多い順に備後東・南・西金野井・緑町・米島です。このうち西金野井は、地区別の中央値がいちばん低い地区でもあります。
成約が多いということは、買い手がついている地区だということです。値段が低いからといって、売れにくい地区とは言えません。比べる成約が多いぶん、値付けの根拠はそろえやすい地区です。
西金野井で売るなら、市全体の中央値を基準にしないでください。同じ地区で、築年と道路の条件が近い成約を物差しにします。
春日部市で取引がいちばん多い用途地域は、第1種中高層住居専用地域です。戸建ての中央値がいちばん高いのは、第2種住居地域でした。件数の先頭と値段の先頭は、別の用途地域になっています。
戸建ての中央値がいちばん低いのは、市街化調整区域です。調整区域は原則として新しく家を建てられない区域で、買い手が建て替えを考えにくくなります。自分の土地の区域は、市の都市計画の窓口で確かめられます。
調整区域の家を売るときの進め方は、市街化調整区域の家・土地を売る にまとめています。
戸建ての中央値は、前面道路の幅でも差が出ています。区分は4〜6m・6m以上・4m未満の三つです。
建築基準法では、建物を建てる敷地は幅4m以上の道路に2m以上接する必要があります。4m未満の道路に面した家は、建て替えのときに敷地を下げる必要が出ることがあります。そのぶん建てられる広さが減るため、買い手は値段から引いて考えます。
道路の幅は、家を直しても変わりません。査定を頼むときは、道路の幅と接し方を最初に伝えてください。接道が足りない場合の扱いは、再建築不可物件を売る で整理しています。
春日部市では、戸建ても中古マンションも同じところで段が落ちます。築31〜45年から築46年以上に移るところが、値下がりのいちばん大きい境目です。
築46年以上の中央値は、どちらも築10年以内の3分の1以下まで下がっています。いま築40年代前半の家を持っている人は、この境目が近いことを知っておいてください。
ただし、帯の差がそのまま自分の家の値下がりになるとは限りません。売る時期を考えるなら、今の帯と一つ先の帯の成約を並べて見比べます。
春日部市の中古マンションで、いちばん多い間取りは3LDKです。次に多いのが2LDKです。この二つの間取りなら、比べる成約は見つけやすくなります。
改装済みのマンションは、未改装より中央値が高く出ています。ただ、改装費をそのまま値段に上乗せできるとは限りません。直してから売るかどうかは、売る前にリフォームすべきか を読んでから決めてください。
マンションの中央値は直近1年で下がっています。改装済みかどうかに関わらず、同じ棟や近い地区で最近いくらで決まったかを先に確かめます。戸建てと違う準備は、中古マンションを売る にまとめています。
戸建てなら、地区の名前、用途地域、前面道路の幅、築年の帯を書き出しておきます。用途地域と道路は、購入時の重要事項説明書に書いてあることが多いです。
マンションなら、間取りと築年の帯、改装の有無と時期をそろえます。直近1年で下がった市全体の数字と、自分の地区の成約が同じ向きかを担当者に聞いてください。
手元にいくら残るかは、売った値段から費用と税金を引いて決まります。かかる費用の全体は、不動産売却でかかる費用の一覧 で確かめられます。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 春日部市で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
1,200万円 〜 3,200万円
成約1,200件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は2,400万円です。
630万円 〜 1,900万円
成約450件。中央値は1,200万円です。 1平方メートルあたりでは183,974円が中央値。
25,000円 〜 120,000円
成約347件。中央値は82,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 春日部市の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約1,200件・中央値2,400万円 (1,200万円〜3,200万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約450件・中央値1,200万円/1平方メートルあたり183,974円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約347件・1平方メートルあたり中央値82,000円 (25,000〜120,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。
同じではありません。直近1年の市全体の中央値は、戸建てが前の1年よりはっきり上がり、中古マンションははっきり下がりました。ただし市全体の数字です。自分の物件に近い地区と築年の帯で、最近の成約が同じ向きかを確かめてください。
理由まではデータから分かりません。分かるのは、西金野井が戸建ての成約で市内2番目に多く、地区別の中央値はいちばん低いことです。値段は用途地域・前面道路の幅・築年の組み合わせで変わります。査定では、同じ地区で条件の近い成約を並べてもらってください。
春日部市では、改装済みのマンションの中央値は未改装より高く出ています。ただ、改装費をそのまま値段に上乗せできるとは限りません。工事をする前に、直した場合と今のままで査定額がどれだけ違うかを担当者に聞いてください。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に備後東(2,800万円・112件)、一ノ割(2,500万円・56件)、南(2,450万円・74件)です。低いほうは藤塚(1,700万円・61件)、西金野井(1,700万円・69件)、緑町(1,950万円・64件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは備後東で築4年、古いほうは藤塚で築28年です。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは備後東(112件・中央値2,800万円)、南(74件・中央値2,450万円)、西金野井(69件・中央値1,700万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。