神奈川の家売却
神奈川県大和市の不動産売却|戸建てとマンションで値段が落ちる築年が違う。地区と用途地域も実データで
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大和市で成約がいちばん多いのは戸建て(1,125件・中央値4,300万円)、次が中古マンション(1,033件・中央値2,600万円)です。直近1年の中央値は、どちらも前の1年とほぼ同じ水準です(国交省の実成約データ)。
2026年10月19日(月)家の売却を、国の実データで。
神奈川の家売却
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大和市で成約がいちばん多いのは戸建て(1,125件・中央値4,300万円)、次が中古マンション(1,033件・中央値2,600万円)です。直近1年の中央値は、どちらも前の1年とほぼ同じ水準です(国交省の実成約データ)。

大和市で売れる家は、戸建てと中古マンションがほぼ半々です。中古マンションの買い手は、家族で住む人が中心だと私たちは見ています。
売れた家のうち、戸建ては47%、中古マンションは43%です。売れた中古マンションは、3部屋以上の家族向けの間取りが73%を占め、いちばん多いのは3LDKです。この間取りから、中古マンションは家族で住む部屋を探す人が主な買い手だと考えています。売れた戸建ては築10年以内のものが57%ですが、どんな世帯が買ったかまではこのデータからはわかりません。
中古マンションは築31〜45年で値段が大きく下がります。戸建ては、築年の順にきれいには下がっていません。
中古マンションの真ん中の値段は、築10年以内が4,800万円、築21〜30年が2,700万円、築31〜45年が1,200万円です。改装済みは2,600万円、未改装は1,900万円で、手の入れ方でも差が出ています。戸建ては築11〜20年が3,600万円、築31〜45年が5,100万円で、古いほうが高く出ています。この差がなぜ出るのかは、このデータからはわかりません。
いまの値段は前の年とほぼ同じで、地価も上がっています。ただ先々は、買う年代が減る分だけ上がりにくくなると私たちは見ています。
戸建ても中古マンションも、真ん中の値段は前の年とほぼ同じです(±0%・±0%)。住宅地の地価は、38地点のうち38地点で去年より上がりました。一方で、家を買う年代の人は2045年までに減る見込みです(−10%)。65歳以上の人は、同じ期間に増える見込みです(+29%)。
「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。
ここから下は、上の見立ての元になった数字です。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 2,600万円 | 1,400万円〜3,700万円 | 約38.6万円 | 1,033 |
| 戸建て等(土地+建物) | 4,300万円 | 3,400万円〜5,300万円 | — | 1,125 |
| 土地 | — | — | 約24.0万円 | 241 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 4,800万円 | 185 | 4,600万円 | 625 |
| 築11〜20年 | 3,450万円 | 156 | 3,600万円 | 130 |
| 築21〜30年 | 2,700万円 | 266 | 3,200万円 | 127 |
| 築31〜45年 | 1,200万円 | 336 | 5,100万円 | 125 |
| 築46年〜 | 1,700万円 | 68 | 2,300万円 | 83 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は2,600万円(147件)、未改装は1,900万円(257件)。 差は約37%です。ただし改装される物件は築年数が経っていることが多く、リフォーム費用がそのまま上乗せされるわけではありません。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
値段の目安レポート(無料)
大和市で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。
国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 大和市の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は中央林間が5,250万円、上和田が3,500万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 福田 | 3,900万円 | 146 | 築1年 |
| 下鶴間 | 5,000万円 | 130 | 築1年 |
| 南林間 | 4,700万円 | 120 | 築1年 |
| 上草柳 | 3,800万円 | 87 | 築1年 |
| 西鶴間 | 4,400万円 | 83 | 築1年 |
| 上和田 | 3,500万円 | 71 | 築11年 |
| 中央林間 | 5,250万円 | 66 | 築16年 |
| 渋谷 | 5,200万円 | 44 | 築4年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 中央林間 | 4,600万円 | 183 | 築13年 |
| 下鶴間 | 2,400万円 | 131 | 築28年 |
| つきみ野 | 3,700万円 | 97 | 築14年 |
| 南林間 | 2,100万円 | 75 | 築30年 |
| 深見西 | 2,750万円 | 60 | 築18年 |
| 中央 | 2,300万円 | 59 | 築30年 |
| 福田 | 900万円 | 57 | 築34年 |
| 西鶴間 | 1,900万円 | 55 | 築36年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|
| 南林間 | 83万円/㎡ | 39 |
| 福田 | 63万円/㎡ | 24 |
| 下鶴間 | 74万円/㎡ | 22 |
| 上草柳 | 66万円/㎡ | 22 |
| 中央林間 | 120万円/㎡ | 19 |
| 西鶴間 | 74万円/㎡ | 16 |
| 中央 | 120万円/㎡ | 11 |
| 上和田 | 51万円/㎡ | 10 |
市内の地区の真ん中より17%低い水準です。売れているのは築1年前後で、建売の分譲が取引の中心です。中古の相場とは分けて見てください。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築1年前後で、建売の分譲が取引の中心です。中古の相場とは分けて見てください。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築1年前後で、建売の分譲が取引の中心です。中古の相場とは分けて見てください。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
不整形地は建物の配置に制約が出るため、同じ面積でも評価が下がりやすい傾向があります。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。大和市の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 大和 | 小田急電鉄 江ノ島線 | 110,623人 |
| 大和 | 相模鉄道 相鉄本線 | 107,157人 |
| 中央林間 | 東急電鉄 田園都市線 | 94,391人 |
| 中央林間 | 小田急電鉄 江ノ島線 | 90,052人 |
| 南林間 | 小田急電鉄 江ノ島線 | 30,426人 |
| 鶴間 | 小田急電鉄 江ノ島線 | 28,174人 |
| 高座渋谷 | 小田急電鉄 江ノ島線 | 24,224人 |
| 桜ヶ丘 | 小田急電鉄 江ノ島線 | 18,618人 |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| 中央林間 | 35.9万円 | 4 |
| 大和 | 26.1万円 | 8 |
| つきみ野 | 24.8万円 | 3 |
| 鶴間 | 21.5万円 | 4 |
| 南林間 | 20.8万円 | 5 |
| 高座渋谷 | 19.2万円 | 6 |
| 相模大塚 | 18.7万円 | 2 |
| 桜ヶ丘 | 16.5万円 | 6 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-18に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
大和市で実際に売れた土地は、㎡あたり24万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
国土交通省の不動産情報ライブラリから、大和市で実際に成約した取引を集めました。いちばん多いのは戸建てで、中央値は4,300万円です。真ん中の半分の家は、3,400万円から5,300万円の間で売れています。
中古マンションの中央値は2,600万円で、広さをそろえた㎡単価では39万円になります。土地だけの取引は三つの種類の中でいちばん少なく、比べる事例を探すのに手間がかかります。
大和市の戸建てを築年数の帯で分けると、築46年以上の中央値は築10年以内の半分を下回ります。下がり方は一定ではありません。築31〜45年の帯から築46年以上の帯へ移るところで、落ち方がいちばん大きくなります。
帯ごとの中央値は、広さも立地も違う家をまとめた数字です。築45年の家が1年で同じだけ下がる、という意味ではありません。ただ、境目の近くにある家は、比較に使う成約がどちらの帯から選ばれたかで査定額の見え方が変わります。
中古マンションも、築46年以上の中央値は築10年以内の半分を下回ります。ただし落ち方がいちばん大きいのは、築21〜30年から築31〜45年へ移るところです。戸建てより一つ手前の帯に、大きな段があります。
同じ大和市でも、値段が大きく変わる築年は建物の種類でずれています。マンションは築30年前後、戸建ては築45年前後が帯の境目です。査定書の比較事例が、境目のどちら側から選ばれているかを見ておきます。
大和市で中古マンションの成約が多い地区は、多い順に中央林間、下鶴間、つきみ野、南林間、深見西です。これらの地区では、同じ地区の中で近い条件の成約を探しやすくなります。
比較事例が別の地区ばかりなら、その理由を担当者に聞いてみてください。管理や修繕の書類など、マンションならではの準備は中古マンションを売るで扱っています。
大和市で成約したマンションの間取りは、3LDKがいちばん多く、2LDKが続きます。この二つは比べる事例が多く、相場の位置をつかみやすい間取りです。
ほかの間取りは、同じ間取りの事例だけでは比べにくくなります。その場合は、㎡単価の中央値39万円を物差しにする手もあります。広さの違いをならして比べられます。
改装済みの部屋は、未改装の部屋より中央値が高く出ています。ただ、もともと条件のよい部屋が改装されている場合もあり、工事代をそのまま値段に足せるとは限りません。工事の前に考えたいことは売る前にリフォームすべきかにまとめています。
大和市で戸建ての成約が多い地区は、多い順に福田、下鶴間、南林間、上草柳、西鶴間です。下鶴間と南林間は、マンションの成約が多い地区にも入っています。
中央値で見ると、高い側は中央林間西、低い側は柳橋です。地区による違いが大きいので、市全体の中央値4,300万円だけで自分の家の値段を読まないようにします。戸建てで先に確かめたいことは戸建てを売るにまとめています。
用途地域ごとに見ると、戸建ての中央値がいちばん高いのは第1種中高層住居専用地域です。いちばん低いのは準工業地域でした。
成約の数がいちばん多いのは第1種低層住居専用地域で、件数の一番と中央値の一番は別の用途地域になっています。自分の家の用途地域は、買ったときの重要事項説明書に書かれています。
大和市の戸建ては、前面道路の幅で中央値に差が出ています。区分は4〜6m、6m以上、4m未満の三つです。
建築基準法では、建物の敷地は原則として幅4m以上の道路に2m以上接する必要があります。4m未満の道でも「2項道路」として扱われれば、道の中心から2m下がった線が道路の境界とみなされます。
後退が必要な家は、その分だけ使える敷地が狭くなります。査定の前に、不動産会社と一緒に道路の種類を確かめておくと話が早く進みます。接道の条件を満たさない場合は再建築不可物件を売るも読んでください。
土地だけの成約は241件で、戸建てやマンションより少なく出ています。㎡単価の中央値は24万円です。
地区で見ると、中央林間が高く、上和田が低くなっています。家付きで売るか土地として売るかを考えるときは、自分の土地がどの地区の単価に近いかから始めます。
直近1年の中央値は、戸建てもマンションも前の1年とほぼ同じ水準です。この数字からは、上がるのを待つ理由も、急いで売る理由も読み取れません。
待つあいだにも、家の築年数は進みます。売る時期は、住み替えや相続といった家の事情と、帯の境目までの年数を並べて決めるのが現実的です。
一つめは「比較事例はどの地区から選びましたか」です。戸建てなら中央林間西と柳橋で中央値が大きく違うので、地区がずれると査定額もずれます。
二つめは「比較事例の築年は、私の家と同じ帯ですか」です。戸建ては築45年前後、マンションは築30年前後に大きな段があります。
三つめは「前面道路と用途地域を、査定額にどう反映しましたか」です。手元に残るお金を見積もるときは、不動産売却でかかる費用の一覧もあわせて確認してください。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 大和市で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
3,400万円 〜 5,300万円
成約1,125件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は4,300万円です。
1,400万円 〜 3,700万円
成約1,033件。中央値は2,600万円です。 1平方メートルあたりでは385,714円が中央値。
180,000円 〜 290,000円
成約241件。中央値は240,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 大和市の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約1,125件・中央値4,300万円 (3,400万円〜5,300万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約1,033件・中央値2,600万円/1平方メートルあたり385,714円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約241件・1平方メートルあたり中央値240,000円 (180,000〜290,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。
大和市の戸建ては、築31〜45年の帯から築46年以上の帯へ移るところで中央値がいちばん大きく下がっています。ただ、帯ごとの中央値は広さや立地の違う家をまとめた数字で、1年ごとに同じだけ下がるという意味ではありません。比較事例がどちらの帯から選ばれているかを、査定書で確かめてから決めてください。
中央林間は、大和市で中古マンションの成約がいちばん多い地区です。同じ地区の中で、築年や間取りの近い成約を探しやすいといえます。査定書の比較事例が別の地区ばかりなら、その理由を担当者に聞いてみてください。
大和市のマンションは、改装済みの部屋の中央値が未改装より高く出ています。ただ、もともと条件のよい部屋が改装されている場合もあり、工事代がそのまま値段に乗るとは限りません。工事を頼む前に、今のままの査定額と比べて決めてください。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に中央林間(5,250万円・66件)、渋谷(5,200万円・44件)、下鶴間(5,000万円・130件)です。低いほうは上和田(3,500万円・71件)、上草柳(3,800万円・87件)、福田(3,900万円・146件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは福田で築1年、古いほうは中央林間で築16年です。築年数が極端に新しい地区は、建売の分譲がそのまま集計に入っています。中古の相場とは分けて見てください。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは福田(146件・中央値3,900万円)、下鶴間(130件・中央値5,000万円)、南林間(120件・中央値4,700万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。