神奈川の家売却
神奈川県厚木市の不動産売却|直近1年は戸建てもマンションも上昇。築年での落ち方を実データで
本記事にはプロモーションが含まれます。
厚木市の実成約は戸建てが981件で最多、中古マンションが611件で続きます(国交省データ)。中央値は戸建て2,900万円、マンション2,000万円で、直近1年はどちらもはっきり上がっています。
2026年10月19日(月)家の売却を、国の実データで。
神奈川の家売却
本記事にはプロモーションが含まれます。
厚木市の実成約は戸建てが981件で最多、中古マンションが611件で続きます(国交省データ)。中央値は戸建て2,900万円、マンション2,000万円で、直近1年はどちらもはっきり上がっています。

厚木市で売れた家は戸建てが中心で、中古マンションが続きます(52%・32%)。
売れた戸建ては41%が築10年以内で、築31年以上は33%です。売れた中古マンションは3部屋以上の家族向けが74%で、いちばん多い間取りは3LDKです。買い手の中心は、家族で住む家を探す人だと私たちは見ています。
戸建ては築10年以内から築11〜20年にかけていちばん大きく下がり、築46年以上でまた大きく下がります。
戸建ての真ん中の値段は、築10年以内が3,500万円、築11〜20年が2,400万円です。築21〜30年は2,200万円、築31〜45年は2,000万円で、この間はゆるやかに下がります。築46年以上は1,600万円で、築10年以内の半分を下回るのはこの築年帯だけです。全体の真ん中の値段が2,900万円なのは、売れた戸建ての41%を占める築10年以内の家が押し上げていると私たちは見ています。
直近1年は戸建てもマンションも上がり、住宅地の地価も多くの地点で上がっています。
前の年と比べると、戸建ては+13%、中古マンションは+13.2%と上がりました。ただ、1年だけの動きは振れやすいものです。住宅地の地価は49地点のうち41地点で上がり、下がった地点は0でした。一方で家を買う年代の人は2045年までに減る見込みで(−15%)、長い目では買い手が減る影響が出ると私たちは見ています。
「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。
ここから下は、上の見立ての元になった数字です。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 2,000万円 | 960万円〜3,200万円 | 約28.8万円 | 611 |
| 戸建て等(土地+建物) | 2,900万円 | 2,000万円〜3,800万円 | — | 981 |
| 土地 | — | — | 約8.9万円 | 301 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 4,400万円 | 101 | 3,500万円 | 371 |
| 築11〜20年 | 3,000万円 | 103 | 2,400万円 | 94 |
| 築21〜30年 | 2,400万円 | 157 | 2,200万円 | 137 |
| 築31〜45年 | 970万円 | 211 | 2,000万円 | 216 |
| 築46年〜 | 465万円 | 38 | 1,600万円 | 83 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は2,000万円(76件)、未改装は1,700万円(156件)。 差は約18%です。ただし改装される物件は築年数が経っていることが多く、リフォーム費用がそのまま上乗せされるわけではありません。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
値段の目安レポート(無料)
厚木市で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。
国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 厚木市の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は恩名が3,700万円、森の里が2,050万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 飯山南 | 3,000万円 | 48 | 築1年 |
| 妻田東 | 3,300万円 | 46 | 築4年 |
| 妻田北 | 3,250万円 | 44 | 築1年 |
| 上依知 | 2,200万円 | 42 | 築25年 |
| 山際 | 2,150万円 | 38 | 築27年 |
| 森の里 | 2,050万円 | 36 | 築35年 |
| 恩名 | 3,700万円 | 33 | 築24年 |
| 長谷 | 3,250万円 | 32 | 築29年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 中町 | 3,800万円 | 75 | 築12年 |
| 栄町 | 2,800万円 | 55 | 築24年 |
| 森の里 | 1,300万円 | 53 | 築14年 |
| 旭町 | 3,400万円 | 47 | 築19年 |
| 恩名 | 2,000万円 | 43 | 築27年 |
| 寿町 | 4,100万円 | 34 | 築17年 |
| 岡田 | 880万円 | 29 | 築41年 |
| 田村町 | 3,700万円 | 25 | 築15年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|
| 上依知 | 30万円/㎡ | 16 |
| 下荻野 | 27万円/㎡ | 15 |
| 及川 | 25万円/㎡ | 13 |
| 鳶尾 | 25万円/㎡ | 13 |
| 山際 | 26万円/㎡ | 12 |
| 上荻野 | 5.7万円/㎡ | 11 |
| 長谷 | 27万円/㎡ | 11 |
| 船子 | 34万円/㎡ | 10 |
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築1年前後で、建売の分譲が取引の中心です。中古の相場とは分けて見てください。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築4年前後と新しめで、建物の状態がそのまま値段に出ます。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築1年前後で、建売の分譲が取引の中心です。中古の相場とは分けて見てください。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
不整形地は建物の配置に制約が出るため、同じ面積でも評価が下がりやすい傾向があります。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。厚木市の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 本厚木 | 小田急電鉄 小田原線 | 123,159人 |
| 愛甲石田 | 小田急電鉄 小田原線 | 45,393人 |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| 愛甲石田 | 14.7万円 | 4 |
| 本厚木 | 11.3万円 | 46 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-18に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
厚木市で実際に売れた土地は、㎡あたり8.9万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
国土交通省の不動産情報ライブラリで、厚木市の実際の成約を集計しました。戸建ては981件、中古マンションは611件です。戸建てのほうが多く売れています。
直近1年の中央値を前の1年と比べると、戸建てもマンションもはっきり上がっています。二つの種類がそろって同じ向きに動いているのが、いまの厚木市の数字です。
ただし、上がった理由まではデータからは読めません。査定を受けるときは、比較に使った成約がいつのものかを見てください。前の1年の成約ばかりなら、今の相場より低めに出ている場合があります。
戸建ての中央値は2,900万円です。安い側から4分の1と高い側から4分の1を外すと、2,000万円〜3,800万円に収まります。
この幅のどこに自分の家が入るかは、築年数・用途地域・道路・地区で変わります。以下では、厚木市のデータで差が出ていた順に見ていきます。
築年数の帯ごとに戸建ての中央値を並べると、築10年以内から築11〜20年に移るところで、いちばん大きく落ちています。築20年を越えてからより、最初の10年の切れ目のほうが深い段です。
築10年に近づいている家は、この段の手前にいます。売るかどうか迷っているなら、査定だけ先に取っておくと判断の材料になります。
築46年以上になると、中央値は築10年以内の半分に届きません。この年代の家は、土地の条件もあわせて確かめてください。
戸建ての準備は戸建てを売る。建物より先に確かめる3つのことにまとめています。
用途地域ごとに見ると、厚木市で取引がいちばん多いのは第1種住居地域です。戸建ての中央値がいちばん高いのも、同じ第1種住居地域でした。
件数が多い地域の値段が高いので、比較に使える成約も見つかりやすい地域です。自分の家が第1種住居地域にあるなら、近い条件の成約が査定書に何件入っているかを見てください。
用途地域は、市の都市計画図や固定資産税の通知書まわりの書類で確かめられます。分からないときは、査定を頼む会社に調べてもらう手もあります。
戸建ての中央値がいちばん低い用途地域は、市街化調整区域です。調整区域では、買った人が建て替えられるかどうかで値段が大きく変わります。
同じ厚木市の戸建てでも、調整区域の家は市全体の中央値と分けて見たほうが安全です。売り方は市街化調整区域の家・土地を売るで整理しています。
前面道路の幅で区切ると、戸建ての中央値は4m未満・4〜6m・6m以上の三つで差が出ています。道の幅は、建物の古さとは別に値段へ関わる条件です。
建築基準法では、家を建てる敷地は原則として幅4m以上の道路に2m以上接する必要があります。4m未満の道でも、2項道路として扱われる場合は、道の中心から2mまで敷地を後退させて建て替えます。
後退が済んでいるかで、使える敷地の広さが変わります。役所の道路の窓口で、道路の種類と後退の状況を確かめておくと、査定の話が早く進みます。
戸建ての成約がいちばん多い地区は飯山南で、妻田東・妻田北・上依知・山際が続きます。これらの地区なら、査定で比べる成約が手に入りやすい側です。
中央値で見ると、恩名が高く、森の里が低く出ています。地区による差が大きいので、市全体の2,900万円をそのまま自分の家に当てはめないでください。
査定書の比較事例が別の地区の成約ばかりなら、なぜその事例を選んだかを担当者に聞いてみてください。
中古マンションの成約は、中町がいちばん多く、栄町・森の里・旭町・恩名の順に続きます。森の里と恩名は、戸建ての話でも名前が出た地区です。
森の里は、戸建ての中央値が低い一方で、マンションの成約は多い地区です。同じ地区でも、戸建てとマンションは別の相場として比べてください。
マンションの中央値は2,000万円です。面積あたりでは29万円/㎡でした。広さが違う部屋どうしは、㎡単価で並べると比べやすくなります。
築年数の帯で並べると、マンションの中央値がいちばん大きく落ちるのは、築21〜30年から築31〜45年に移るところです。戸建てとは、深い段の位置が違います。
築46年以上では、中央値が築10年以内の3分の1以下です。築30年に近づいている部屋は段の手前にいるので、比較事例が段のどちら側の成約かを確かめてください。
マンション特有の準備は中古マンションを売る。戸建てと違う準備と進め方にまとめています。
厚木市のマンションでいちばん多い間取りは3LDK、次が2LDKです。市全体の中央値は、この二つの間取りの成約に大きく引っぱられています。
改装済みの部屋の中央値は、未改装より高く出ています。ただ、もともと条件のよい部屋が改装されている場合もあり、改装費の分だけ高く売れるとは限りません。
売る前に直すかどうかは、売る前にリフォームすべきかで実成約をもとに考え方を書いています。
土地だけの成約は301件で、三つの種類の中でいちばん少ない数です。㎡単価の中央値は8.9万円/㎡でした。
地区別では、旭町の㎡単価が高く、上荻野が低く出ています。旭町はマンションの成約も多い地区です。
件数が少ないので、土地の査定では近い地区の成約が見つからないことがあります。そのときは、比較に使った成約の場所と広さを担当者に確かめてください。
一つ目は、比較事例がいつの成約かです。直近1年で中央値が上がっているので、古い成約が多いと低めに出ることがあります。
二つ目は、築年数の段のどちら側の成約かです。戸建ては築10年、マンションは築30年の切れ目を見てください。
三つ目は、地区と用途地域が自分の家と合っているかです。四つ目は、前面道路の幅と後退の有無です。手元に残る金額は不動産売却でかかる費用の一覧で差し引いて確かめられます。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 厚木市で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
2,000万円 〜 3,800万円
成約981件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は2,900万円です。
960万円 〜 3,200万円
成約611件。中央値は2,000万円です。 1平方メートルあたりでは287,500円が中央値。
47,000円 〜 140,000円
成約301件。中央値は89,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 厚木市の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約981件・中央値2,900万円 (2,000万円〜3,800万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約611件・中央値2,000万円/1平方メートルあたり287,500円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約301件・1平方メートルあたり中央値89,000円 (47,000〜140,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。
直近1年は、戸建ても中古マンションも中央値が前の1年よりはっきり上がっています。ただ、これは過去の成約をまとめた数字で、この先も上がり続けるかはデータからは分かりません。待つあいだに家の築年数も進むので、今の査定額と比べて決めるのが確かです。
厚木市の戸建ては、築10年以内の帯から築11〜20年の帯へ移るところで、中央値がいちばん大きく下がっています。築10年を過ぎた家は、その段を越えた側にあたります。比較に使う成約が築10年以内のものばかりになっていないか、査定書で確かめてください。
森の里は、中古マンションの成約が多い地区の一つです。一方で戸建ての中央値は、厚木市の地区の中で森の里が低い側に出ています。同じ地区でも建物の種類で相場の見え方が違うので、自分の家と同じ種類の成約で比べてください。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に恩名(3,700万円・33件)、妻田東(3,300万円・46件)、妻田北(3,250万円・44件)です。低いほうは森の里(2,050万円・36件)、山際(2,150万円・38件)、上依知(2,200万円・42件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは飯山南で築1年、古いほうは森の里で築35年です。築年数が極端に新しい地区は、建売の分譲がそのまま集計に入っています。中古の相場とは分けて見てください。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは飯山南(48件・中央値3,000万円)、妻田東(46件・中央値3,300万円)、妻田北(44件・中央値3,250万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。