北海道の家売却
苫小牧市の不動産売却・査定|戸建て中心の市場と地区ごとの違い
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苫小牧市の戸建ての中央値は1,300万円で、成約は1,250件です(国交省データ)。取引は戸建てと土地が中心で、中古マンションの成約は少なめです。
2026年10月19日(月)家の売却を、国の実データで。
北海道の家売却
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苫小牧市の戸建ての中央値は1,300万円で、成約は1,250件です(国交省データ)。取引は戸建てと土地が中心で、中古マンションの成約は少なめです。

苫小牧市で売れる家は戸建てが中心で、その半分以上が築31年以上です。手ごろな値段の古い戸建てを探す人が、買い手の中心だと私たちは見ています。
成約のうち戸建ては68%で、中古マンションは7%にとどまります。売れた戸建てのうち築31年以上は56%で、築10年以内は16%です。古い家の取引がこれだけ多いので、値段の手ごろさを重く見る買い手が多いと私たちは考えています。
戸建ての真ん中の値段が1,300万円なのは、売れた家に築31年以上の古い家が多いためだと私たちは見ています。
築10年以内の真ん中の値段は3,100万円、築21〜30年は1,500万円です。築31〜45年は910万円、築46年以上は405万円まで下がります。件数の多い築31〜45年の値段が、全体の真ん中を引き下げていると考えています。地区でも差があり、高い地区はウトナイ北(2,700万円)、安い地区は有珠の沢町(395万円)です。
地価は上がった地点が多い一方で、家を買う年代の人は減る見込みです。上がるとも下がるとも言い切れないと私たちは見ています。
住宅地の地価は66地点のうち49地点で去年より上がり、下がったのは1地点です。ただ、戸建ての真ん中の値段は前の年より下がりました(−7.1%)。家を買う年代の人は、2045年までに減る見込みです(−16%)。土地の値上がりが家の値段に表れるかは、まだ分からないと私たちは考えています。
「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。
ここから下は、上の見立ての元になった数字です。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 750万円 | 400万円〜1,200万円 | 約9.8万円 | 122 |
| 戸建て等(土地+建物) | 1,300万円 | 580万円〜2,400万円 | — | 1,250 |
| 土地 | — | — | 約2.3万円 | 466 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | — | — | 3,100万円 | 196 |
| 築11〜20年 | — | — | 2,400万円 | 124 |
| 築21〜30年 | 1,400万円 | 24 | 1,500万円 | 220 |
| 築31〜45年 | 550万円 | 57 | 910万円 | 445 |
| 築46年〜 | 150万円 | 10 | 405万円 | 232 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は1,150万円(20件)、未改装は650万円(30件)。 差は約77%です。ただし改装される物件は築年数が経っていることが多く、リフォーム費用がそのまま上乗せされるわけではありません。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
値段の目安レポート(無料)
苫小牧市で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。
国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 苫小牧市の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値はウトナイ北が2,700万円、有珠の沢町が395万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 澄川町 | 660万円 | 59 | 築34年 |
| 明野新町 | 1,700万円 | 51 | 築35年 |
| 東開町 | 1,500万円 | 48 | 築33年 |
| 拓勇東町 | 2,600万円 | 47 | 築14年 |
| ときわ町 | 570万円 | 45 | 築41年 |
| 有珠の沢町 | 395万円 | 44 | 築42年 |
| ウトナイ北 | 2,700万円 | 43 | 築13年 |
| 北栄町 | 2,700万円 | 41 | 築13年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 三光町 | 1,000万円 | 15 | — |
| 表町 | 1,650万円 | 12 | 築22年 |
| 日新町 | 675万円 | 10 | 築37年 |
| 青葉町 | 280万円 | 10 | 築39年 |
| 錦町 | 780万円 | 9 | 築33年 |
| 新中野町 | 295万円 | 8 | — |
| 木場町 | 900万円 | 8 | — |
| 地区 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|
| 字錦岡 | 1.0万円/㎡ | 19 |
| 拓勇東町 | 16万円/㎡ | 18 |
| 東開町 | 8.8万円/㎡ | 18 |
| 字柏原 | 3.0万円/㎡ | 17 |
| ウトナイ北 | 7.8万円/㎡ | 17 |
| 花園町 | 15万円/㎡ | 16 |
| ウトナイ南 | 5.5万円/㎡ | 16 |
| 澄川町 | 4.6万円/㎡ | 13 |
市内の地区の真ん中より61%低い水準です。売れているのは築34年前後です。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築35年前後です。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築33年前後です。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
この地域では、不整形の中央値が長方形を上回っています。一般に不整形地は建物を配置しにくいぶん評価が下がりやすい一方、面積の広い土地が不整形に多く含まれるなど、条件の構成が影響している可能性があります。形だけで判断せず、面積が近い事例と見比べてください。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。苫小牧市の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 苫小牧 | JR室蘭線 | 6,536人 |
| 沼ノ端 | JR室蘭線 | 1,046人(2014年度) |
| 錦岡 | JR室蘭線 | 580人(2014年度) |
| 青葉 | JR室蘭線 | 572人(2014年度) |
| 糸井 | JR室蘭線 | 542人(2015年度) |
| 植苗 | JR千歳線 | 60人(2014年度) |
| 勇払 | JR日高線 | 32人(2014年度) |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| 沼ノ端 | 3.6万円 | 8 |
| 苫小牧 | 2.9万円 | 20 |
| 青葉 | 2.4万円 | 10 |
| 糸井 | 1.7万円 | 14 |
| 錦岡 | 0.9万円 | 9 |
| 勇払 | 0.6万円 | 2 |
| 植苗 | 0.4万円 | 2 |
| 南千歳 | 0.2万円 | 1 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-16に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
苫小牧市で実際に売れた土地は、㎡あたり2.3万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
国土交通省の不動産情報ライブラリで、苫小牧市の成約データを見ました。取引がいちばん多いのは戸建てで、次が土地、いちばん少ないのが中古マンションです。
戸建ての成約は1,250件で、中央値は1,300万円でした。安いほうから並べた真ん中の半分は、580万円から2,400万円の間に入ります。
この幅のどこに自分の家が来るかは、築年数・用途地域・道路・地区で変わります。ここからは、苫小牧市のデータで差が出ていたところを順に見ていきます。
戸建ての中央値を築年数の区分で並べると、築46年以上は築10年以内の3分の1以下でした。下がり方は一定ではありません。
いちばん大きく落ちるのは、築31〜45年から築46年以上に移るところです。築45年前後の家を持っている人は、この区切りを頭に入れておいてください。
ただし、築年数ごとの中央値には、土地の広さや場所の違いも混ざっています。区切りを越えたら一律に下がる、という意味ではありません。
古い家を売るとき、建物より先に見ておくところは 戸建てを売る にまとめています。
直近1年の戸建ての中央値は、その前の1年と比べてやや下がっていました。大きな下げではありません。
中央値は、その年にどんな家が売れたかでも動きます。古い家の成約が多かった年は、それだけで下がって見えることがあります。
売り出し価格を決めるときは、市全体の動きより、近い地区・近い築年数の成約を担当者に出してもらってください。
苫小牧市で取引がいちばん多い用途地域は、第1種中高層住居専用地域です。一方、戸建ての中央値がいちばん高いのは第2種住居地域でした。
いちばん低いのは、第1種低層住居専用地域です。低層の住宅地のほうが高そうに思えますが、苫小牧市の戸建てでは逆の結果でした。
なぜ低いのかは、このデータだけでは分かりません。自分の家の用途地域は、市の都市計画の窓口で確かめられます。
苫小牧市の戸建ては、前面道路の幅が6m以上か4〜6mかで、中央値に差が出ています。道路の幅は、売る側があとから変えられない条件です。
建築基準法では、家を建てる敷地は幅4m以上の道路に2m以上接している必要があります。4mに満たない道路に面していると、建て替えのときに敷地の後退を求められることがあります。
道路の幅は、メジャーで測るか市の窓口で確かめられます。査定の前に分かっていれば、比べる事例も絞りやすくなります。
戸建ての成約が多い地区は、多い順に澄川町・明野新町・東開町・拓勇東町・ときわ町でした。成約が多い地区は、査定のときに比べる事例を見つけやすい地区です。
戸建ての中央値で見ると、高いのはウトナイ北、低いのは有珠の沢町です。同じ市内でも、地区によって中央値は大きく違います。
市全体の中央値を、そのまま自分の家に当てはめないでください。地区が違えば、比べるべき成約も違ってきます。
土地の成約は466件で、㎡単価の中央値は2.3万円でした。地区別では、単価が高いのは拓勇東町、低いのは字錦岡です。
拓勇東町は、戸建ての成約が多い地区の上位にも入っています。家も土地も、取引が動いている地区です。
古い家が建ったままの土地は、壊してから売るか、そのまま売るかで迷うところです。土地の売り方は 土地を売る で整理しています。
中古マンションの成約は122件で、戸建てよりかなり少ない数でした。中央値は750万円、専有面積あたりでは9.8万円/㎡です。
成約が多い地区は、多い順に三光町・表町・日新町・青葉町・錦町です。間取りは3LDKがいちばん多く、次が4LDKでした。
事例が少ないので、同じ地区・同じ間取りの成約が見つからないこともあります。そのときは、どの事例と比べて出した査定額なのかを担当者に聞いてください。
直近1年の中古マンションの中央値は、前の1年と比べてはっきり上がっていました。戸建てがやや下がったのとは、向きが違います。
ただ、もともと件数が少ないので、高い成約が何件か入るだけで中央値は動きます。上がった数字だけを見て、売り出し価格を高く置きすぎないようにしてください。
マンションならではの準備は、中古マンションを売る で整理しています。
苫小牧市の中古マンションでは、改装済みの中央値が未改装より高くなっていました。ただ、この差は改装費の分だけ高く売れた、という意味ではありません。
改装済みの物件は、立地や築年数の条件がもともと違うこともあります。改装費をそのまま売値に上乗せできるとは限りません。
改装するかどうかは、いまの状態で査定を取ってから決めてください。考え方は 売る前にリフォームすべきか にまとめています。
査定を頼むときは、金額だけでなく、何と比べて出した金額かを聞いてください。苫小牧市のデータで差が出ていたのは、次の3つです。
売るときにかかるお金は、不動産売却でかかる費用の一覧 で確かめられます。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 苫小牧市で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
580万円 〜 2,400万円
成約1,250件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は1,300万円です。
400万円 〜 1,200万円
成約122件。中央値は750万円です。 1平方メートルあたりでは97,894円が中央値。
11,000円 〜 37,000円
成約466件。中央値は23,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 苫小牧市の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約1,250件・中央値1,300万円 (580万円〜2,400万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約122件・中央値750万円/1平方メートルあたり97,894円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約466件・1平方メートルあたり中央値23,000円 (11,000〜37,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。
苫小牧市の中古マンションの成約は122件で、戸建てよりかなり少ない数です。同じ地区・同じ間取りの事例が見つからないこともあります。査定を受けるときは、どの成約と比べて出した金額なのかを担当者に確かめてください。
苫小牧市では築46年以上の戸建ても成約しています。ただし中央値は、築10年以内の3分の1以下まで下がっています。建物より土地や道路の条件で値段が決まりやすいので、地区と前面道路の幅を先に確かめておくと話が早くなります。
苫小牧市では、改装済みのマンションの中央値が未改装より高くなっています。ただ、改装にかけた費用をそのまま売値に上乗せできるとは限りません。改装を決める前に、いまの状態のまま査定を取って比べてください。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順にウトナイ北(2,700万円・43件)、北栄町(2,700万円・41件)、拓勇東町(2,600万円・47件)です。低いほうは有珠の沢町(395万円・44件)、ときわ町(570万円・45件)、澄川町(660万円・59件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうはウトナイ北で築13年、古いほうは有珠の沢町で築42年です。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは澄川町(59件・中央値660万円)、明野新町(51件・中央値1,700万円)、東開町(48件・中央値1,500万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。