北海道の家売却
旭川市の不動産売却・査定|戸建て中心の相場と築年数・地区の差
本記事にはプロモーションが含まれます。
旭川市の取引は戸建てが中心で、中央値は1,000万円(1,919件)です。中古マンションは249件と少なく、中央値は800万円でした(国交省データ)。築年数と地区で値段が大きく変わるため、近い条件の成約と無料査定で確かめるのが先です。
2026年10月18日(日)家の売却を、国の実データで。
北海道の家売却
本記事にはプロモーションが含まれます。
旭川市の取引は戸建てが中心で、中央値は1,000万円(1,919件)です。中古マンションは249件と少なく、中央値は800万円でした(国交省データ)。築年数と地区で値段が大きく変わるため、近い条件の成約と無料査定で確かめるのが先です。

旭川市の成約(土地だけの取引を含む)のうち、戸建てが63%です。古い戸建てを手ごろな値段で買う人が、主な買い手だと私たちは見ています。
売れた戸建てのうち、築31年以上の古い家が63%を占めます。築10年以内の家は14%にとどまります。古い家の真ん中の値段は、築31〜45年で750万円、築46年以上で415万円です。この値段の幅で家を探す人が多いと考えています。
戸建ての真ん中の値段が1,000万円なのは、売れた戸建ての多くが古い家だからだと私たちは見ています。
戸建ての真ん中の値段は、築10年以内で2,700万円、築21〜30年で1,500万円です。古くなるほど値段は下がります。売れた件数がいちばん多いのは築31〜45年で、ここが全体の値段を下げていると考えています。地区による差もあり、豊岡2条(1,800万円)と春光台3条(650万円)では大きく違います。
家を買う年代の人が減る見込みのため、戸建ての値段が全体として上がっていくとは考えにくいと私たちは見ています。
家を買う年代の人は、2045年までに減る見込みです(−21%)。戸建ての真ん中の値段は、前の年より下がりました(−27.3%)。ただ1年だけの動きは振れやすく、これだけで先は言い切れません。住宅地の地価は82地点のうち、上がった地点が29、下がった地点が17で、上がった地点のほうが多くなっています。
「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。
ここから下は、上の見立ての元になった数字です。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 800万円 | 430万円〜1,300万円 | 約12.0万円 | 249 |
| 戸建て等(土地+建物) | 1,000万円 | 480万円〜2,000万円 | — | 1,919 |
| 土地 | — | — | 約2.4万円 | 883 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 3,200万円 | 12 | 2,700万円 | 273 |
| 築11〜20年 | 2,100万円 | 23 | 2,100万円 | 138 |
| 築21〜30年 | 1,200万円 | 56 | 1,500万円 | 292 |
| 築31〜45年 | 600万円 | 92 | 750万円 | 689 |
| 築46年〜 | 180万円 | 31 | 415万円 | 500 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は900万円(31件)、未改装は895万円(52件)。 差は約1%です。ただし改装される物件は築年数が経っていることが多く、リフォーム費用がそのまま上乗せされるわけではありません。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-16取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
旭川市の家の値段の目安を、町名と広さから出します。メールアドレスは要りません。
旭川市で目安を出す国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 旭川市の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は末広4条が1,600万円、春光台3条が650万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 末広4条 | 1,600万円 | 41 | 築36年 |
| 永山8条 | 750万円 | 35 | 築39年 |
| 末広2条 | 1,200万円 | 34 | 築36年 |
| 春光台3条 | 650万円 | 31 | 築34年 |
| 永山7条 | 1,100万円 | 31 | 築41年 |
| 末広5条 | 1,100万円 | 30 | 築39年 |
| 永山6条 | 740万円 | 29 | 築36年 |
| 北門町 | 975万円 | 26 | 築37年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 5条通 | 1,200万円 | 34 | 築27年 |
| 宮下通 | 500万円 | 17 | 築34年 |
| 7条通 | 820万円 | 15 | 築35年 |
| 1条通 | 650万円 | 15 | 築40年 |
| 6条通 | 1,550万円 | 10 | 築23年 |
| 3条通 | 690万円 | 10 | 築38年 |
| 4条通 | 980万円 | 10 | 築35年 |
| 宮前1条 | 2,800万円 | 9 | — |
| 地区 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|
| 旭神2条 | 12万円/㎡ | 20 |
| 大町2条 | 8.3万円/㎡ | 14 |
| 東光2条 | 10万円/㎡ | 14 |
| 末広2条 | 8.0万円/㎡ | 13 |
| 永山4条 | 7.4万円/㎡ | 13 |
| 春光台4条 | 0.6万円/㎡ | 13 |
| 永山6条 | 9.0万円/㎡ | 13 |
| 春光台3条 | 1.4万円/㎡ | 13 |
市内の地区の真ん中より45%高い水準です。売れているのは築36年前後です。
市内の地区の真ん中より32%低い水準です。売れているのは築39年前後です。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築36年前後です。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
この地域では、不整形の中央値が長方形を上回っています。一般に不整形地は建物を配置しにくいぶん評価が下がりやすい一方、面積の広い土地が不整形に多く含まれるなど、条件の構成が影響している可能性があります。形だけで判断せず、面積が近い事例と見比べてください。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。旭川市の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 旭川 | JR函館線 | 7,044人 |
| 永山 | JR宗谷線 | 720人 |
| 西御料 | JR富良野線 | 372人(2014年度) |
| 南永山 | JR石北線 | 226人(2014年度) |
| 西神楽 | JR富良野線 | 154人(2014年度) |
| 緑が丘 | JR富良野線 | 138人(2014年度) |
| 北永山 | JR宗谷線 | 136人(2014年度) |
| 旭川四条 | JR宗谷線 | 76人(2014年度) |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| 旭川 | 2.4万円 | 83 |
| 西神楽 | 0.5万円 | 2 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-16に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
旭川市では、住宅のうち14.1%が空き家です(全国は13.8%)。このうち、売りにも貸しにも出ていない「使う予定のない空き家」は7,470戸あります。
| 住宅の数 | 181,430戸 |
|---|---|
| 空き家 | 25,670戸(14.1%) |
| 売りに出ている空き家 | 810戸 |
| 使う予定のない空き家 | 7,470戸(住宅の4.1%・全国は5.9%) |
| そのうち一戸建て | 6,100戸 |
| そのうち傷みや壊れがある | 1,510戸 |
出典:総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月時点)。数は調査からの推計で、10の位を四捨五入しているため、合計が合わないことがあります。「使う予定のない空き家」は、調査の「賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家」です。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
旭川市で実際に売れた土地は、㎡あたり2.4万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
旭川市で成約した取引を、国交省の不動産情報ライブラリのデータで見ていきます。件数がいちばん多いのは戸建てで、次が土地です。中古マンションは、この3つの中でいちばん少なくなっています。
戸建ては1,919件で、中央値は1,000万円です。真ん中の半分は、480万円〜2,000万円の幅に収まっています。
中古マンションは249件で、中央値は800万円です。面積あたりの単価は、中央値で12万円/㎡でした。
マンションの事例が少ないことは、査定にも関わってきます。同じ棟や近い条件の成約が見つかりにくく、会社ごとに比べる相手が変わるためです。
旭川市の戸建ては、築年数で中央値がはっきり変わります。築46年以上の中央値は、築10年以内の3分の1以下です。
下がり方は一定ではありません。いちばん大きく落ちるのは、築21〜30年から築31〜45年に移るところです。
築30年前後の家を持っている人は、この段差を知っておくと判断しやすくなります。ただ、区分が変われば必ず下がるわけではありません。家の状態と土地の条件で、値段は個別に動きます。
築年数が進んだ家は、建物より土地として見られる場面が増えます。古家を残すか壊すかは、更地で売るか、古家付き土地のまま売るか にまとめています。
旭川市の中古マンションも、築年数で中央値が下がります。築46年以上の中央値は、築11〜20年の3分の1以下でした。
いちばん大きく落ちるのは、築31〜45年から築46年以上に移るところです。戸建てとは、大きく下がる時期がずれています。
間取りでいちばん多いのは3LDKで、次が2LDKです。この2つの間取りなら、比べる成約も見つけやすくなります。
旭川市では、改装済みの中古マンションの中央値が、未改装より高くなっています。ただ、この差は改装費をそのまま値段に乗せられるという意味ではありません。
改装された部屋は、立地や広さなど、もとの条件が違うこともあります。売る前に直すかどうかは、査定で「今のままの価格」と「直した場合の価格」を聞いてから決めても遅くありません。
考え方は 売る前にリフォームすべきか で整理しています。
直近1年の戸建ての中央値は、前の1年に比べてはっきり下がっています。中古マンションは反対に、はっきり上がっています。
中央値は、その年に売れた物件の顔ぶれでも動きます。市全体の流れとして受け止めたうえで、自分の物件は近い条件の成約で確かめてください。
旭川市の戸建てで、取引がいちばん多い用途地域は第1種低層住居専用地域です。そして、戸建ての中央値がいちばん低いのも同じ地域でした。
中央値がいちばん高いのは、準住居地域です。自分の家がどの用途地域にあるかは、市の都市計画の窓口で確かめられます。
第1種低層住居専用地域は、成約の件数が多いぶん比べる事例も多くなります。近い地区の成約を並べて、値付けの材料をそろえやすい地域です。
旭川市の戸建てでは、前面道路の幅で中央値に差が出ています。データで分かれているのは、6m以上と4〜6mの区分です。
道路の幅は、あとから変えられない条件です。査定を受けるときは、前面道路の幅を先に伝えておくと、根拠のある金額が返ってきやすくなります。
幅は、購入したときの重要事項説明書に書かれていることがあります。見当たらなければ、市の道路の窓口で確認できます。
旭川市で戸建ての成約が多い地区は、多い順に末広4条・永山8条・末広2条・春光台3条・永山7条です。成約が多い地区は、値付けの比べる相手も見つけやすくなります。
戸建ての中央値は、地区によって大きく違います。高い地区は豊岡2条、低い地区は春光台3条でした。
春光台3条は、成約が多い地区にも入っています。件数が多いことと、値段が高いことは別だと分かります。
中古マンションの成約が多い地区は、多い順に5条通・宮下通・7条通・1条通・6条通です。市全体で事例が少ないぶん、これらの地区の成約が査定の比べる相手になりやすくなります。
自分の部屋が別の地区にあるなら、比べた事例がどこの成約かを担当者に聞いてください。地区が違う事例だけで出した金額は、そのまま信じないほうが安全です。
戸建てと違う準備は、中古マンションを売る にまとめています。
土地の取引は883件で、㎡単価の中央値は2.4万円です。単価が高い地区は旭神2条、低い地区は春光台4条でした。
市全体の単価を、そのまま自分の土地に当てはめないでください。近い地区の成約と見比べて、売り出す値段を決めます。
境界や古家の扱いなど、土地ならではの準備は 土地を売る で整理しています。
戸建てなら、築年数・用途地域・前面道路の幅の3つです。どれも旭川市のデータで、値段の差として出ている条件です。
マンションなら、間取りと改装の有無を整理しておきます。あわせて、管理費と修繕積立金の月額も分かるようにしておきます。
そのうえで、複数の会社に査定を頼んで金額と根拠を比べてください。売ったあとに手元に残る額は、不動産売却でかかる費用の一覧 を見ながら計算できます。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 旭川市で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
480万円 〜 2,000万円
成約1,919件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は1,000万円です。
430万円 〜 1,300万円
成約249件。中央値は800万円です。 1平方メートルあたりでは120,000円が中央値。
15,000円 〜 30,000円
成約883件。中央値は24,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 旭川市の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約1,919件・中央値1,000万円 (480万円〜2,000万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約249件・中央値800万円/1平方メートルあたり120,000円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約883件・1平方メートルあたり中央値24,000円 (15,000〜30,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。
旭川市は戸建ての取引が多く、中古マンションの成約は249件と少なめです。比べる事例が少ないと、会社ごとに査定額の根拠が変わることがあります。どの成約と比べた金額なのかを、各社に聞いてください。
売れる場合はあります。旭川市の戸建ては、築46年以上の中央値が築10年以内の3分の1以下まで下がっています。建物より土地の条件で見られることが多いため、用途地域や前面道路の幅を先に確かめておくと話が早く進みます。
中央値は市全体の目安です。旭川市の戸建ては、中央値の高い豊岡2条と低い春光台3条で大きな差があります。自分の家に近い地区と築年数の成約を見たうえで、無料査定で金額を確かめてください。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に末広4条(1,600万円・41件)、末広2条(1,200万円・34件)、永山7条(1,100万円・31件)です。低いほうは春光台3条(650万円・31件)、永山6条(740万円・29件)、永山8条(750万円・35件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは春光台3条で築34年、古いほうは永山7条で築41年です。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは末広4条(41件・中央値1,600万円)、永山8条(35件・中央値750万円)、末広2条(34件・中央値1,200万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。