広島の家売却
福山市の不動産売却・査定|戸建て中央値2,000万円・成約1,586件
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福山市の戸建ての中央値は2,000万円、中古マンションは2,000万円です(国交省の実取引データ)。取引は戸建てが中心で、神辺町・駅家町で成約が多く、築46年以上で値段が大きく下がります。
2026年10月19日(月)家の売却を、国の実データで。
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福山市の戸建ての中央値は2,000万円、中古マンションは2,000万円です(国交省の実取引データ)。取引は戸建てが中心で、神辺町・駅家町で成約が多く、築46年以上で値段が大きく下がります。

福山市で売れる家の中心は戸建てです。新しい家を探す人と、古い家を安く求める人の両方が買い手だと私たちは見ています。
成約のうち戸建ては53%で、中古マンションは13%にとどまります。売れた戸建てのうち、築10年以内は31%、築31年以上は50%です。新しい家にも古い家にも買い手がついているので、買う人は二つの層に分かれていると考えています。
戸建ての真ん中の値段は2,000万円です。築31年を過ぎると、値段が大きく下がります。
築10年以内は2,900万円、築21〜30年は2,200万円です。築31〜45年は1,400万円、築46年以上は800万円まで下がります。売れた戸建ての50%が築31年以上なので、全体の真ん中の値段もこの層に引っぱられていると私たちは見ています。地区による差も大きく、高い東深津町(2,950万円)に対して、安い新市町(730万円)です。
住宅地の地価は上がった地点が多く、すぐに大きく下がる様子は見えません。ただ、家を買う年代の人は減っていく見込みです。
住宅地の地価は114地点のうち77地点で去年より上がり、下がったのは22地点です。戸建ての真ん中の値段は前の年より上がりました(+10.5%)が、1年だけの動きは振れやすいものです。家を買う年代の人は、2045年までに減る見込みです(−7%)。このため、値段が上がり続けると言える材料はまだないと私たちは見ています。
「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。
ここから下は、上の見立ての元になった数字です。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 2,000万円 | 1,300万円〜2,500万円 | 約25.7万円 | 387 |
| 戸建て等(土地+建物) | 2,000万円 | 900万円〜3,100万円 | — | 1,586 |
| 土地 | — | — | 約4.7万円 | 1,023 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 2,700万円 | 57 | 2,900万円 | 454 |
| 築11〜20年 | 2,400万円 | 89 | 2,300万円 | 107 |
| 築21〜30年 | 1,650万円 | 94 | 2,200万円 | 171 |
| 築31〜45年 | 1,100万円 | 83 | 1,400万円 | 345 |
| 築46年〜 | 490万円 | 19 | 800万円 | 381 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は1,900万円(35件)、未改装は1,800万円(68件)。 差は約6%です。ただし改装される物件は築年数が経っていることが多く、リフォーム費用がそのまま上乗せされるわけではありません。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
値段の目安レポート(無料)
福山市で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。
国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 福山市の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は曙町が2,800万円、駅家町が1,700万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 神辺町 | 2,000万円 | 132 | 築16年 |
| 駅家町 | 1,700万円 | 93 | 築24年 |
| 大門町 | 2,300万円 | 54 | 築33年 |
| 御幸町 | 1,800万円 | 53 | 築19年 |
| 曙町 | 2,800万円 | 41 | 築13年 |
| 水呑町 | 2,100万円 | 38 | 築11年 |
| 山手町 | 1,800万円 | 37 | 築30年 |
| 新涯町 | 2,700万円 | 37 | 築8年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 西町 | 1,450万円 | 28 | 築28年 |
| 南蔵王町 | 2,300万円 | 24 | 築17年 |
| 神辺町 | 2,400万円 | 20 | 築7年 |
| 入船町 | 2,100万円 | 19 | — |
| 三之丸町 | 3,500万円 | 15 | 築11年 |
| 東町 | 2,300万円 | 15 | 築17年 |
| 沖野上町 | 1,000万円 | 15 | 築32年 |
| 光南町 | 2,500万円 | 15 | 築19年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|
| 神辺町 | 11万円/㎡ | 112 |
| 駅家町 | 12万円/㎡ | 59 |
| 新市町 | 11万円/㎡ | 41 |
| 津之郷町 | 20万円/㎡ | 41 |
| 大門町 | 13万円/㎡ | 41 |
| 沼隈町 | 2.4万円/㎡ | 34 |
| 山手町 | 15万円/㎡ | 27 |
| 水呑町 | 6.1万円/㎡ | 27 |
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築16年前後です。
市内の地区の真ん中より19%低い水準です。売れているのは築24年前後です。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築33年前後と古めで、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
不整形地は建物の配置に制約が出るため、同じ面積でも評価が下がりやすい傾向があります。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。福山市の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 福山 | JR山陽線 | 38,310人 |
| 松永 | JR山陽線 | 7,988人 |
| 東福山 | JR山陽線 | 7,714人 |
| 大門 | JR山陽線 | 4,366人 |
| 備後赤坂 | JR山陽線 | 3,344人 |
| 神辺 | JR福塩線 | 2,590人 |
| 横尾 | JR福塩線 | 1,782人 |
| 湯田村 | JR福塩線 | 1,514人 |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| 福山 | 7.7万円 | 35 |
| 東福山 | 7.2万円 | 17 |
| 東尾道 | 5万円 | 2 |
| 松永 | 4.9万円 | 13 |
| 横尾 | 4.9万円 | 5 |
| 備後赤坂 | 4.5万円 | 4 |
| 上戸手 | 4.4万円 | 2 |
| 湯野 | 4.2万円 | 1 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-17に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
福山市では、住宅のうち15.1%が空き家です(全国は13.8%)。このうち、売りにも貸しにも出ていない「使う予定のない空き家」は15,920戸あります。
| 住宅の数 | 227,320戸 |
|---|---|
| 空き家 | 34,230戸(15.1%) |
| 売りに出ている空き家 | 1,050戸 |
| 使う予定のない空き家 | 15,920戸(住宅の7.0%・全国は5.9%) |
| そのうち一戸建て | 12,480戸 |
| そのうち傷みや壊れがある | 2,450戸 |
出典:総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月時点)。数は調査からの推計で、10の位を四捨五入しているため、合計が合わないことがあります。「使う予定のない空き家」は、調査の「賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家」です。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
福山市で実際に売れた土地は、㎡あたり4.7万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
国交省の不動産情報ライブラリで、福山市の成約を種類別に数えました。いちばん多いのは戸建てで、次が土地です。中古マンションは、この3つの中でいちばん少なくなっています。
戸建ては1,586件で、中央値は2,000万円です。よくある価格帯(真ん中の半分)は900万円〜3,100万円でした。
中古マンションは387件で、中央値は2,000万円です。面積あたりの単価は、中央値で26万円/㎡でした。
戸建ての成約が多い地区は、多い順に神辺町・駅家町・大門町・御幸町・曙町です。成約が多い地区は、査定のときに比べられる事例も多くなります。
中央値で見ると、東深津町が高く、新市町が低くなっています。同じ福山市の戸建てでも、地区によって値段の水準は大きく違います。
市全体の2,000万円を、自分の家にそのまま当てはめないでください。まずは同じ地区か、近い地区の成約と見比べるのが先です。
戸建ての中央値がいちばん高い用途地域は、準工業地域でした。いちばん低いのは第1種低層住居専用地域です。取引の件数がいちばん多いのは、第1種住居地域でした。
住宅向けの静かな地域のほうが高い、とは限らないということです。理由は、このデータだけでは分かりません。土地の広さや建物の新しさなど、ほかの条件が混じっている可能性があります。
自分の土地の用途地域は、市の都市計画の窓口で確かめられます。査定では用途地域を伝えたうえで、同じ地域の成約と比べてもらってください。
福山市の戸建ては、前面道路の幅で中央値に差が出ています。区分は、6m以上・4〜6m・4m未満の3つです。
建築士の視点
建築基準法では、建物の敷地は幅4m以上の道路に2m以上接する必要があります(接道義務)。4m未満の道路に面した敷地では、建て替えのときに後退が求められることがあります。道路の中心から2mの線まで下がる「セットバック」です。
下がった部分には建物を建てられないため、買い手は建てられる広さが減ると考えます。道路の幅は、売る側が後から変えられない条件です。
購入時の重要事項説明書で、道路の幅とセットバックの有無を確かめておいてください。査定の前に伝えておくと、根拠のある値段が返ってきやすくなります。
福山市の戸建ては、築10年以内に比べて築46年以上の中央値が3分の1以下です。下げ幅がいちばん大きいのは、築31〜45年から築46年以上に移るところでした。
中古マンションも同じ形をしています。築46年以上の中央値は築10年以内の3分の1以下で、いちばん大きく下がるのも同じ移り目です。
築46年以上の戸建ては、建物の評価がほとんど残っていない可能性があります。古い家の値段の考え方は、築40年の家はいくらで売れるか にまとめています。
直近1年の戸建ての中央値は、前の1年に比べてはっきり上がっています。中古マンションは、前の1年よりやや下がりました。
マンションは件数が少ないため、1年ごとの中央値は少ない取引で動きます。やや下がったことを、そのまま市場の流れと読まないほうが安全です。
戸建ての上がり方も、この先続くとは限りません。いまの値段は、査定で直近の成約と照らして確かめてください。
中古マンションの成約が多い地区は、多い順に西町・南蔵王町・神辺町・入船町・三之丸町です。神辺町は、戸建てとマンションの両方で成約の多い地区に入っています。
福山市はマンションの取引が少なく、同じ建物の事例が見つからないこともあります。その場合は、近い地区で間取りと築年数が近い成約を物差しにします。
間取りは3LDKがいちばん多く、次が4LDKでした。比べる事例を探すときも、この2つが見つけやすいはずです。戸建てと違う準備は、中古マンションを売る で整理しています。
福山市の中古マンションでは、改装済みの中央値が未改装より高くなっています。ただ、改装の費用がそのまま値段に乗ったという意味ではありません。
改装済みの部屋は、もともと立地や広さの条件が良かった可能性もあります。売る前に工事をするかは、査定で「現況のまま」と「直した場合」の差を聞いてから決めてください。
判断の考え方は、売る前にリフォームすべきか にまとめています。
福山市の土地の成約は1,023件で、㎡単価の中央値は4.7万円です。地区で見ると、川口町が高く、沼隈町が低くなっています。
土地は市全体の単価より、近い地区の成約で値段を決めるほうが外れにくくなります。境界の確定や古家の扱いなど、売る前の準備は 土地を売る で整理しています。
最初に、種類・地区・築年数が近い成約を確かめます。戸建てなら、神辺町や駅家町のように事例の多い地区は比べやすい地区です。マンションは事例が少ないため、近い地区まで広げて探します。
そのうえで複数の会社に査定を頼み、金額の根拠を聞いて比べます。仲介手数料や登記の費用など、かかるお金は 不動産売却でかかる費用の一覧 にまとめています。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 福山市で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
900万円 〜 3,100万円
成約1,586件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は2,000万円です。
1,300万円 〜 2,500万円
成約387件。中央値は2,000万円です。 1平方メートルあたりでは257,143円が中央値。
25,000円 〜 76,000円
成約1,023件。中央値は47,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 福山市の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約1,586件・中央値2,000万円 (900万円〜3,100万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約387件・中央値2,000万円/1平方メートルあたり257,143円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約1,023件・1平方メートルあたり中央値47,000円 (25,000〜76,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。
福山市は戸建てが中心の市場で、中古マンションの成約は387件と、戸建ての1,586件より少なめです。同じ建物の事例が無いときは、西町・南蔵王町など成約の多い地区で、間取りと築年数が近いものを物差しにします。
売れる例はあります。福山市の戸建ては、築46年以上の中央値が築10年以内の3分の1以下になりますが、成約そのものは出ています。前面道路の幅や地区でも値段が変わるため、査定で個別に確かめてください。
戸建ての中央値は2,000万円で、よくある価格帯(真ん中の半分)は900万円〜3,100万円です。中央値は東深津町が高く、新市町が低いなど地区で大きく違うため、自分の地区の成約と比べるのが確かです。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に曙町(2,800万円・41件)、新涯町(2,700万円・37件)、大門町(2,300万円・54件)です。低いほうは駅家町(1,700万円・93件)、山手町(1,800万円・37件)、御幸町(1,800万円・53件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは新涯町で築8年、古いほうは大門町で築33年です。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは神辺町(132件・中央値2,000万円)、駅家町(93件・中央値1,700万円)、大門町(54件・中央値2,300万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。