宮城の家売却
仙台市青葉区の不動産売却|マンション2,324件・戸建て1,639件
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仙台市青葉区は中古マンションの成約が2,324件と区内で最多で、戸建てが1,639件で続きます。戸建ては築古で中央値が半分以下、マンションは3分の1以下まで下がり、下落の仕方も違います。地区や用途地域、前面道路の幅でも差があるため、無料査定で自分の物件の価格を確かめてください。
2026年10月19日(月)家の売却を、国の実データで。
宮城の家売却
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仙台市青葉区は中古マンションの成約が2,324件と区内で最多で、戸建てが1,639件で続きます。戸建ては築古で中央値が半分以下、マンションは3分の1以下まで下がり、下落の仕方も違います。地区や用途地域、前面道路の幅でも差があるため、無料査定で自分の物件の価格を確かめてください。

仙台市青葉区で売れた家は、中古マンションが53%、戸建てが37%です。マンションは家族向けの広さ、戸建ては新しい家がよく売れています。
中古マンションでいちばん多い間取りは3LDKで、間取りの記録がある部屋の61%が3部屋以上でした。そのため、マンションは家族で住める広さを求める人が多く買っていると私たちは見ています。戸建ては売れた家の43%が築10年以内で、新しい家を選ぶ人が多いと私たちは考えています。
中古マンションの真ん中の値段は2,100万円です。築年数で大きく下がり、戸建て(3,000万円)より下がり方が急です。
中古マンションは築10年以内なら4,900万円ですが、築46年以上は690万円です。築31〜45年でも1,150万円まで下がります。売れた部屋の40%が築31年以上で、これが真ん中の値段を下げていると私たちは見ています。地区でも差があり、高い地区は一番町(4,400万円)、安い地区は八幡(1,700万円)でした。
いまは地価も成約の値段も上がっています。ただ、この先も上がり続けるとは言い切れないと私たちは見ています。
住宅地の地価は、71地点のうち70地点で去年より上がりました。中古マンションの真ん中の値段も前の年より上がりました(+12.2%)が、1年だけの動きは振れやすいものです。また、家を買う年代の人は、2045年までに減る見込みです(−11%)。買い手になる人が減るため、長い目で見ると値上がりは続きにくいと私たちは考えています。
「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。
ここから下は、上の見立ての元になった数字です。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 2,100万円 | 1,200万円〜3,800万円 | 約32.3万円 | 2,324 |
| 戸建て等(土地+建物) | 3,000万円 | 2,000万円〜4,000万円 | — | 1,639 |
| 土地 | — | — | 約9.6万円 | 434 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 4,900万円 | 357 | 3,500万円 | 669 |
| 築11〜20年 | 4,000万円 | 312 | 2,900万円 | 161 |
| 築21〜30年 | 2,200万円 | 684 | 2,300万円 | 225 |
| 築31〜45年 | 1,150万円 | 770 | 2,000万円 | 341 |
| 築46年〜 | 690万円 | 129 | 1,700万円 | 163 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は2,200万円(340件)、未改装は1,700万円(509件)。 差は約29%です。ただし改装される物件は築年数が経っていることが多く、リフォーム費用がそのまま上乗せされるわけではありません。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
値段の目安レポート(無料)
仙台市青葉区で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。
国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 仙台市青葉区の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は台原が4,100万円、川平が2,600万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 旭ケ丘 | 3,800万円 | 87 | 築10年 |
| 中山 | 2,600万円 | 76 | 築16年 |
| 桜ケ丘 | 2,900万円 | 71 | 築8年 |
| 台原 | 4,100万円 | 68 | 築1年 |
| 錦ケ丘 | 3,000万円 | 68 | 築15年 |
| 上愛子 | 3,000万円 | 53 | 築3年 |
| 川平 | 2,600万円 | 50 | 築6年 |
| 愛子東 | 2,900万円 | 47 | 築1年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 上杉 | 2,900万円 | 162 | 築25年 |
| 五橋 | 2,000万円 | 161 | 築29年 |
| 一番町 | 4,400万円 | 136 | 築14年 |
| 二日町 | 3,600万円 | 123 | 築12年 |
| 柏木 | 2,000万円 | 104 | 築27年 |
| 木町通 | 2,850万円 | 102 | 築27年 |
| 本町 | 2,450万円 | 86 | 築25年 |
| 国分町 | 2,450万円 | 82 | 築21年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|
| 台原 | 51万円/㎡ | 28 |
| 中山 | 24万円/㎡ | 25 |
| 旭ケ丘 | 52万円/㎡ | 19 |
| 川平 | 30万円/㎡ | 18 |
| 桜ケ丘 | 32万円/㎡ | 16 |
| 国見 | 27万円/㎡ | 14 |
| 芋沢 | 1.4万円/㎡ | 12 |
| 上愛子 | 15万円/㎡ | 11 |
市内の地区の真ん中より27%高い水準です。売れているのは築10年前後です。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築16年前後と古めで、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築8年前後です。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
この地域では、不整形の中央値が長方形を上回っています。一般に不整形地は建物を配置しにくいぶん評価が下がりやすい一方、面積の広い土地が不整形に多く含まれるなど、条件の構成が影響している可能性があります。形だけで判断せず、面積が近い事例と見比べてください。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。仙台市青葉区の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 仙台 | JR東北線 | 178,924人 |
| 仙台 | 仙台市 南北線 | 157,188人 |
| あおば通 | JR仙石線 | 39,584人 |
| 勾当台公園 | 仙台市 南北線 | 32,856人 |
| 広瀬通 | 仙台市 南北線 | 19,618人 |
| 北四番丁 | 仙台市 南北線 | 17,488人 |
| 北仙台 | 仙台市 南北線 | 16,332人 |
| 青葉通一番町 | 仙台市 東西線 | 14,876人 |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| 勾当台公園 | 53.5万円 | 1 |
| 〔地〕北四番丁 | 45万円 | 1 |
| 大町西公園 | 34.4万円 | 1 |
| 愛宕橋 | 33.5万円 | 1 |
| 北四番丁 | 32.9万円 | 6 |
| 〔地〕愛宕橋 | 29.6万円 | 1 |
| 仙台 | 27.6万円 | 1 |
| 〔地〕国際センター | 21.6万円 | 1 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-15に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
仙台市青葉区では、住宅のうち13.4%が空き家です(全国は13.8%)。このうち、売りにも貸しにも出ていない「使う予定のない空き家」は5,450戸あります。
| 住宅の数 | 191,510戸 |
|---|---|
| 空き家 | 25,740戸(13.4%) |
| 売りに出ている空き家 | 2,570戸 |
| 使う予定のない空き家 | 5,450戸(住宅の2.8%・全国は5.9%) |
| そのうち一戸建て | 3,200戸 |
| そのうち傷みや壊れがある | 1,770戸 |
出典:総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月時点)。数は調査からの推計で、10の位を四捨五入しているため、合計が合わないことがあります。「使う予定のない空き家」は、調査の「賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家」です。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
仙台市青葉区で実際に売れた土地は、㎡あたり9.6万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
仙台市青葉区で実際に成約した取引を、国土交通省の不動産情報ライブラリで集計しました。中古マンションが2,324件でいちばん多く、次いで戸建てが1,639件、土地がいちばん少なくなっています。
中古マンションの中央値は2,100万円、面積あたりでは32万円/平方メートルです。戸建ての中央値は3,000万円で、よくある価格帯は2,000万円から4,000万円です。
土地の単価は中央値9.6万円/平方メートル、件数は434件でした。この記事では、マンションと戸建てそれぞれのデータで目立つ点から順に書きます。
青葉区の中古マンションで一番多い間取りは3LDKで、次に多いのが2LDKです。ファミリー向けの部屋が市場の中心だとわかります。
築年帯で見ると、下落の仕方は一様ではありません。値段がいちばん大きく落ちるのは、築21〜30年から築31〜45年へ移るところです。築10年以内に比べると、築46年以上の中央値は3分の1以下まで下がります。
直近1年の中央値は、前の1年とほぼ横ばいでした。大きな値動きはなく、落ち着いた動きだと読めます。
改装済みの部屋は、未改装より中央値が高くなっています。ただし改装費用がそのまま価格に上乗せできるとは限りません。リフォームするかどうかは、査定を受けてから判断しても遅くありません。
青葉区の戸建てを築年帯で見ると、築10年以内に比べて築46年以上の中央値は半分以下まで下がります。ただし下がり方には段階があり、一律ではありません。
木造住宅は、税務上の耐用年数が22年と決まっています(国税庁公表)。この年数を超えた家は建物部分の評価がほとんどなくなり、価格の大半は土地の値段で決まります。
用途地域で取引がいちばん多いのは第1種低層住居専用地域です。中央値は同じ第1種低層住居専用地域がいちばん低く、逆にいちばん高いのは商業地域でした。
前面道路の幅でも、戸建ての中央値に差が出ています。区分は6m以上・4〜6m・4m未満の3段階です。直近1年の戸建ての中央値は、前の1年よりやや上がっています。
建築士の視点
建築基準法には接道義務というルールがあります。建物を建てる敷地は、幅4m以上の道路に2m以上接していなければなりません。前面道路がこれより狭いと、建て替えのときに敷地を後退させる「セットバック」を求められることがあります。
セットバックが必要な土地は、建て替え後に使える面積が今より狭くなります。買い手はこの点を、将来かかる手間として価格に織り込んで見ます。
用途地域も、契約前の重要事項説明で必ず説明される項目です。査定を依頼するときは、前面道路の幅と用途地域をあらかじめ伝えておくと話が具体的に進みます。
青葉区で戸建ての成約が多い地区は、多い順に旭ケ丘・中山・桜ケ丘・錦ケ丘・台原です。この五つの地区は事例が多く、査定の根拠を集めやすい場所です。
戸建ての中央値がいちばん高い地区は台原、いちばん低いのはみやぎ台でした。同じ青葉区の中でも、地区によって水準がここまで違います。
中古マンションの成約が多い地区は、多い順に上杉・五橋・一番町・二日町・柏木です。土地の㎡単価は上杉がいちばん高く、芋沢がいちばん低くなっています。
青葉区で売却を進める流れは、まず実データで自分の物件の築年帯・地区・道路条件を確かめることです。次に複数社の無料査定で金額を比べ、媒介契約を結んで売り出しへ進みます。売却の流れ全体は、家を売る流れにまとめています。
査定の前にそろえておきたいのは、建築年がわかる資料、前面道路の幅と用途地域の情報、マンションなら管理費と修繕積立金の額です。必要書類の全体は、不動産売却の必要書類で確認してください。
売却でかかるお金は、仲介手数料と印紙税、登記費用が中心です。仲介手数料の計算方法は、仲介手数料の計算方法にまとめています。
マンション特有の準備は中古マンションを売るに、戸建て特有の準備は戸建てを売るにまとめています。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 仙台市青葉区で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
2,000万円 〜 4,000万円
成約1,639件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は3,000万円です。
1,200万円 〜 3,800万円
成約2,324件。中央値は2,100万円です。 1平方メートルあたりでは323,077円が中央値。
60,000円 〜 170,000円
成約434件。中央値は95,500円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 仙台市青葉区の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約1,639件・中央値3,000万円 (2,000万円〜4,000万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約2,324件・中央値2,100万円/1平方メートルあたり323,077円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約434件・1平方メートルあたり中央値95,500円 (60,000〜170,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。
青葉区は中古マンションの成約(2,324件)が戸建て(1,639件)より多く、比較できる直近事例を見つけやすい市場です。ただし売りやすさは立地と物件の状態しだいで変わります。無料査定で、自分の物件に近い条件の価格を確かめてください。
売れないとは言えません。青葉区の戸建ては築10年以内に比べて築46年以上の中央値が半分以下まで下がりますが、値段を支えているのは主に土地の分です。木造住宅の税務上の耐用年数は22年なので、大きく超えた家でも査定を受ける価値はあります。
戸建ての中央値がいちばん高いのは台原、いちばん低いのはみやぎ台です。中古マンションの成約が多いのは上杉・五橋・一番町などで、土地の単価は上杉が高く芋沢が低くなっています。自分の物件がある地区の直近成約を、査定のときに確認してください。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に台原(4,100万円・68件)、旭ケ丘(3,800万円・87件)、錦ケ丘(3,000万円・68件)です。低いほうは川平(2,600万円・50件)、中山(2,600万円・76件)、愛子東(2,900万円・47件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは台原で築1年、古いほうは中山で築16年です。築年数が極端に新しい地区は、建売の分譲がそのまま集計に入っています。中古の相場とは分けて見てください。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは旭ケ丘(87件・中央値3,800万円)、中山(76件・中央値2,600万円)、桜ケ丘(71件・中央値2,900万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。