三重の家売却
津市の不動産売却|戸建て相場1,500万円・成約1,162件
本記事にはプロモーションが含まれます。
津市で動いているのは戸建てです。戸建ての成約は1,162件、中央値は1,500万円でした(国交省データ)。中古マンションは161件で、戸建てをかなり下回ります。市全体の中央値だけでは判断しにくい市場です。値下がりの段差が来る築年帯も、戸建てとマンションで違います。まず実データで位置をつかみ、そのうえで無料査定で価格を確かめてください。
2026年8月30日(日)愛知の家売却を、実データで。
三重の家売却
本記事にはプロモーションが含まれます。
津市で動いているのは戸建てです。戸建ての成約は1,162件、中央値は1,500万円でした(国交省データ)。中古マンションは161件で、戸建てをかなり下回ります。市全体の中央値だけでは判断しにくい市場です。値下がりの段差が来る築年帯も、戸建てとマンションで違います。まず実データで位置をつかみ、そのうえで無料査定で価格を確かめてください。
津市で実際に成約した取引を、国土交通省の不動産情報ライブラリのデータで見ます。集計の対象期間は、このページの価格表に書いてあります。
戸建てにあたる土地・建物のセット取引は1,162件でした。中央値は1,500万円です。安いほうから4分の1の値は550万円、高いほうから4分の1の値は2,800万円でした。
土地のみの取引は873件で、1平方メートルあたりの中央値は2.2万円です。中古マンションは161件、中央値は1,800万円でした。面積1平方メートルあたりの中央値は24万円です。
ここで見てほしいのは、金額より件数の順番です。いちばん多いのが戸建て、次が土地、いちばん少ないのが中古マンションでした。
しかもマンションは、戸建てをかなり下回ります。津市は戸建てが中心に動く市場だと読めます。
この偏りは、売る前の準備を変えます。戸建てなら、条件の近い成約を探せます。築年帯や地区で絞り込んでも、比べる相手が残ります。
マンションは母数そのものが小さく、同じ棟の成約が見つからないこともあります。市全体の中央値を自分の部屋にそのまま当てはめると、判断を誤ります。
津市の戸建てを築年帯別に見ると、下がり方は一定ではありません。築10年以内の中央値に比べて、築46年以上の中央値は3分の1以下まで下がります。
そして、いちばん大きく落ちるのは築31〜45年から築46年以上へ移るところでした。ここに段差があります。
理由は建物の評価にあります。木造住宅は税務上の法定耐用年数が22年です。
これを大きく超えると、査定で建物に付く金額はほとんど残りません。築46年以上の価格は、実質的に土地の値段だと考えたほうが実態に近くなります。
裏を返せば、**土地の値段が残る限り、価格はゼロになりません。**津市は土地のみの取引も873件あります。
土地としての買い手がいる市場です。築古だから売れないと決めつける必要はありません。
売り出し価格の立て方も、この段差で変わります。築40年台の家なら、築46年以上の水準まで落ちる前の帯にいます。築50年の家なら、市全体の中央値1,500万円を目標にすると高すぎます。
自分の家がどちらの側にいるかを、先に確かめてください。戸建て特有の確認事項は 戸建てを売る にまとめています。
なお直近1年の戸建ての中央値は、その前の1年に比べてほぼ横ばいでした。相場が動くのを待つより、自分の家の条件を整えるほうが効きます。
津市の戸建てを用途地域別に見ると、中央値がいちばん高いのは第1種中高層住居専用地域でした。いちばん低いのは都市計画区域外です。取引の件数がいちばん多いのは第1種住居地域で、ここが市場の主戦場になっています。
前面道路の幅でも中央値が分かれます。データは6m以上・4〜6m・4m未満の3区分で集計され、区分ごとに数字が違います。自分の家がどの区分に入るかは、査定の前に測っておいてください。
建築士の視点
用途地域が価格に出るのには、法律上の理由があります。
用途地域は都市計画法にもとづいて指定されます。そして建築基準法により、建てられる建物の種類、建ぺい率、容積率が用途地域ごとに変わります。買い手が見ているのは、いま建っている家だけではありません。その土地に何が建てられるかも見ています。第1種中高層住居専用地域と都市計画区域外では、この前提がまるで違います。
都市計画区域外は、用途地域の指定がない区域です。何をどれだけ建てられるかの条件が、区域内とは別の考え方になります。買い手が資金計画を立てるときの材料も変わります。
前面道路の幅も、後から変えられない条件です。建築基準法では、建物を建てる敷地は幅4m以上の道路に2m以上接している必要があります(接道義務)。4m未満なら、建て替えのときに敷地を後退させるセットバックが要ることがあります。そのぶん建てられる面積は減ります。
査定を受けるときは、用途地域・建ぺい率・容積率・前面道路の幅を先に伝えてください。津市の都市計画図で確認できます。これを言えるだけで、返ってくる価格の根拠が変わります。
用途地域と土地の形が価格をどう動かすかは、土地の形と用途地域で、価格はどう変わるか で詳しく説明しています。
津市の中古マンションは161件です。戸建ての1,162件をかなり下回ります。まずこの前提から始めてください。
間取りは3LDKがいちばん多く、次が4LDKでした。家族向けの部屋が在庫の中心です。
自分の部屋がこの2つに当てはまるなら、比較材料はまだ探せます。単身向けの狭い部屋なら、市内の成約から近い事例を見つけるのは難しくなります。
築年数の効き方も、戸建てとは違います。築11〜20年の中央値に比べて、築31〜45年の中央値は3分の1以下です。いちばん大きく落ちるのは、築21〜30年から築31〜45年へ移るところでした。
戸建ての段差より早い築年帯で来ます。築30年前後の部屋を持っているなら、この点を織り込んでおいてください。
直近1年の中央値は、その前の1年に比べてはっきり上がっています。ただし件数が少ないため、四半期ごとの上下は誤差とみたほうが安全です。
事例が少ない市場での進め方は決まっています。面積あたりの単価(中央値24万円)を物差しにして、築年帯と専有面積の近い成約と見比べます。同じ棟の過去の成約が見つかれば、それが一番強い材料になります。
管理費と修繕積立金の額、大規模修繕の履歴も先にそろえてください。買い手が必ず確認します。戸建てと違う準備は 中古マンションを売る にまとめています。
津市は日本のほぼ中央に位置する三重県の県都です(津市公表)。面積は711.18平方キロメートルあります(津市公表)。平成18年(2006年)1月1日に、津市・久居市・河芸町・芸濃町・美里村・安濃町・香良洲町・一志町・白山町・美杉村の2市6町2村が合併して、いまの市域になりました(津市公表)。
この成り立ちは、データの読み方に関わります。取引がいちばん多い用途地域は第1種住居地域で、住宅地が市場の中心です。
その一方で、都市計画区域外の取引も集計に入っています。市域が広く、都市計画の網がかかっていない場所まで含むためです。
つまり津市の中央値は、性格の違う地区を混ぜた数字です。安いほうから4分の1の値の550万円と高いほうから4分の1の値の2,800万円の開きにも、それが表れています。査定を受けるときは、市全体の水準ではなく、自分の物件がある地区の実績を尋ねてください。
進める順番は、まず実データで自分の物件の位置をつかむことです。次に無料査定を複数社へ依頼し、提示された金額と根拠を比べます。
そのうえで媒介契約を結び、売り出しへ進みます。査定から引き渡しまでの手順は 家を売る流れ にまとめています。
相談先を選ぶとき、津市では次の3点を聞いてみてください。1つは、戸建ての成約事例をどれだけ持っているかです。市場の中心が戸建てなので、ここに実績がない会社は根拠を出しにくくなります。
2つ目は、マンションの査定額を何を根拠に出したかです。事例が少ない市場で、その説明ができるかどうかが分かれ目になります。3つ目は、用途地域と前面道路の条件を査定にどう反映したかです。
売却にはお金がかかります。仲介手数料、登記の費用、譲渡所得税などです。手取りは売却価格からこれらを引いた額になります。
売り出し価格を決める前に、いくら残るかを試算しておいてください。内訳は 売却でかかる費用の一覧 にまとめています。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 1,800万円 | 1,300万円〜2,500万円 | 約23.5万円 | 161 |
| 戸建て等(土地+建物) | 1,500万円 | 550万円〜2,800万円 | — | 1,162 |
| 土地 | — | — | 約2.2万円 | 873 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | — | — | 3,100万円 | 228 |
| 築11〜20年 | 2,600万円 | 53 | 2,150万円 | 104 |
| 築21〜30年 | 1,700万円 | 81 | 1,600万円 | 158 |
| 築31〜45年 | 450万円 | 15 | 935万円 | 320 |
| 築46年〜 | — | — | 510万円 | 245 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は2,000万円(13件)、未改装は1,950万円(44件)。 差は約3%です。ただし改装される物件は築年数が経っていることが多く、リフォーム費用がそのまま上乗せされるわけではありません。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-08-24取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 津市の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は高茶屋小森町が2,500万円、柳山津興が550万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 垂水 | 2,300万円 | 47 | 築28年 |
| 高茶屋 | 1,850万円 | 46 | 築34年 |
| 藤方 | 1,800万円 | 45 | 築34年 |
| 半田 | 1,600万円 | 43 | 築34年 |
| 高茶屋小森町 | 2,500万円 | 42 | 築22年 |
| 白塚町 | 900万円 | 29 | 築35年 |
| 河芸町上野 | 920万円 | 24 | 築34年 |
| 柳山津興 | 550万円 | 24 | 築41年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 一身田上津部田 | 1,750万円 | 32 | 築24年 |
| 南が丘 | 2,000万円 | 18 | 築25年 |
| 上浜町 | 2,500万円 | 17 | 築18年 |
| 桜橋 | 1,700万円 | 14 | 築22年 |
| 南丸之内 | 2,400万円 | 13 | 築15年 |
| 久居新町 | 1,450万円 | 12 | 築26年 |
| 西丸之内 | 2,700万円 | 11 | 築17年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|
| 芸濃町椋本 | 4.5万円/㎡ | 44 |
| 垂水 | 16万円/㎡ | 21 |
| 半田 | 9.1万円/㎡ | 21 |
| 高茶屋 | 15万円/㎡ | 21 |
| 戸木町 | 3.2万円/㎡ | 20 |
| 高茶屋小森町 | 14万円/㎡ | 18 |
| 久居野村町 | 26万円/㎡ | 18 |
| 稲葉町 | 0.3万円/㎡ | 16 |
市内の地区の真ん中より28%高い水準です。売れているのは築28年前後です。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築34年前後です。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築34年前後です。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
不整形地は建物の配置に制約が出るため、同じ面積でも評価が下がりやすい傾向があります。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格に効くかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 津市で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q2〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
550万円 〜 2,800万円
成約1,162件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は1,500万円です。
1,300万円 〜 2,500万円
成約161件。中央値は1,800万円です。 1平方メートルあたりでは235,294円が中央値。
3,400円 〜 49,000円
成約873件。中央値は22,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 津市の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約1,162件・中央値1,500万円 (550万円〜2,800万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約161件・中央値1,800万円/1平方メートルあたり235,294円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約873件・1平方メートルあたり中央値22,000円 (3,400〜49,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
このページは津市全体の相場をまとめたものです。 条件がはっきりしている場合は、下の記事のほうが早く答えにたどり着きます。
津市には空き家に限定した解体補助が見当たりません(2026年8月時点)。木造住宅除却事業補助金は費用の23%・最高40万円で、旧耐震・評点0.7未満などの要件があります。空き家バンクと活用側の補助、実成約データから、売る…
戸建て(土地+建物)の成約価格の中央値を、距離の近い地域と並べたものです。 売り出す前に隣の相場を知っておくと、査定額を見たときの判断がしやすくなります。
| 市区町村 | 中央値 | この地域との差 |
|---|---|---|
| 松阪市約16km | 1,100万円 | -400万円 |
| 亀山市約16km | 1,400万円 | -100万円 |
| 鈴鹿市約20km | 1,700万円 | +200万円 |
| 四日市市約29km | 1,900万円 | +400万円 |
| 伊勢市約32km | 840万円 | -660万円 |
| 伊賀市約33km | 580万円 | -920万円 |
| 美浜町約37km | 1,200万円 | -300万円 |
| 常滑市約37km | 1,900万円 | +400万円 |
| 名張市約38km | 490万円 | -1,010万円 |
| 志摩市約53km | 450万円 | -1,050万円 |
距離は国土地理院の代表点どうしを直線で結んだ目安です。中央値は売れた物件の顔ぶれで動くため、 差がそのまま土地の価値の差になるわけではありません。
戸建てです。取引件数は戸建てが1,162件、中古マンションが161件です。津市はマンションの成約数が戸建てをかなり下回ります。戸建てなら築年帯や地区で絞り込んでも、比べる相手が残ります。マンションは母数が小さいため、市全体の中央値をそのまま自分の部屋に当てはめると見立てを外します。無料査定で個別の価格を確かめてください。
売れるケースはあります。津市の戸建ては、築10年以内に比べて築46年以上の中央値が3分の1以下です。ただし下がり方には段差があり、いちばん大きく落ちるのは築31〜45年から築46年以上へ移るところでした。建物の評価が残らなくなっても、土地の値段は残ります。土地のみの取引も873件あり、1平方メートルあたりの中央値は2.2万円です。
直近1年の中央値は、その前の1年に比べてはっきり上がっています。ただし件数が161件と少なく、四半期ごとの上下は誤差とみたほうが安全です。売り時をこの動きだけで決めないでください。面積あたりの単価(中央値24万円)を物差しにして、築年帯と専有面積の近い成約と見比べるほうが確実です。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に高茶屋小森町(2,500万円・42件)、垂水(2,300万円・47件)、高茶屋(1,850万円・46件)です。低いほうは柳山津興(550万円・24件)、白塚町(900万円・29件)、河芸町上野(920万円・24件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは高茶屋小森町で築22年、古いほうは柳山津興で築41年です。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは垂水(47件・中央値2,300万円)、高茶屋(46件・中央値1,850万円)、藤方(45件・中央値1,800万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。