三重の家売却
松阪市の不動産売却|戸建て相場1,000万円・成約573件
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松阪市の成約は戸建てがいちばん多く、573件、中央値は1,000万円でした(国交省データ)。次に多いのが土地で、中古マンションは65件と大きく下回ります。戸建ての下げ幅がいちばん大きいのは、築11〜20年から築21〜30年へ移るところです。松阪市は比較的早い築年帯で段差が来ます。まず実データで自分の位置をつかみ、無料査定で価格を確かめてください。
2026年10月19日(月)家の売却を、国の実データで。
三重の家売却
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松阪市の成約は戸建てがいちばん多く、573件、中央値は1,000万円でした(国交省データ)。次に多いのが土地で、中古マンションは65件と大きく下回ります。戸建ての下げ幅がいちばん大きいのは、築11〜20年から築21〜30年へ移るところです。松阪市は比較的早い築年帯で段差が来ます。まず実データで自分の位置をつかみ、無料査定で価格を確かめてください。

松阪市で売れた戸建ては古い家が中心で、築31年以上が56%です。買うのは手ごろな値段の家を探す人だと私たちは見ています。
築10年以内の戸建ては17%にとどまります。戸建ての真ん中の値段は1,000万円で、中古マンションの2,100万円より低めです。戸建ての成約は573件あり、市内の売買の56%を占めます。こうした数字から、古くても値段の手ごろな家を選ぶ人が多いと考えています。
戸建ての値段を大きく分けているのは築年数です。築11〜20年の2,100万円が、築21〜30年では1,100万円に下がります。
戸建ては築10年以内なら2,800万円です。築31〜45年は710万円、築46年以上は480万円まで下がります。売れた戸建ての多くが築31年以上のため、全体の真ん中の値段は1,000万円になっています。地区でも差があり、高い地区は嬉野黒田町(2,500万円)、安い地区は上川町(700万円)でした。
戸建ての値段が全体として上がっていく見通しは立てにくいと私たちは見ています。
住宅地の地価は35地点のうち、上がったのが6地点、下がったのが19地点でした。家を買う年代の人数は、2045年までに−18%と国が推計しています。戸建ての真ん中の値段は前の年と比べて−16.7%でした。ただ、1年だけの動きは振れやすく、これだけで下がると言い切ることはできません。
「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。
ここから下は、上の見立ての元になった数字です。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 2,100万円 | 1,400万円〜2,400万円 | 約23.1万円 | 65 |
| 戸建て等(土地+建物) | 1,000万円 | 400万円〜2,200万円 | — | 573 |
| 土地 | — | — | 約1.9万円 | 387 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | — | — | 2,800万円 | 91 |
| 築11〜20年 | 2,400万円 | 26 | 2,100万円 | 51 |
| 築21〜30年 | 1,400万円 | 21 | 1,100万円 | 88 |
| 築31〜45年 | — | — | 710万円 | 158 |
| 築46年〜 | — | — | 480万円 | 139 |
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
値段の目安レポート(無料)
松阪市で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。
国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 松阪市の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は嬉野黒田町が2,500万円、桜町が1,000万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 駅部田町 | 1,350万円 | 42 | 築32年 |
| 大黒田町 | 1,500万円 | 38 | 築33年 |
| 久保町 | 1,400万円 | 38 | 築30年 |
| 下村町 | 1,900万円 | 23 | 築26年 |
| 川井町 | 1,400万円 | 20 | 築29年 |
| 嬉野黒田町 | 2,500万円 | 15 | 築13年 |
| 大津町 | 1,200万円 | 15 | 築28年 |
| 桜町 | 1,000万円 | 15 | 築39年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 川井町 | 2,000万円 | 19 | 築20年 |
| 湊町 | 2,100万円 | 9 | 築22年 |
| 本町 | 1,900万円 | 8 | — |
| 地区 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|
| 大黒田町 | 14万円/㎡ | 20 |
| 山室町 | 1.3万円/㎡ | 19 |
| 駅部田町 | 11万円/㎡ | 17 |
| 鎌田町 | 15万円/㎡ | 16 |
| 下村町 | 12万円/㎡ | 16 |
| 嬉野中川町 | 22万円/㎡ | 15 |
| 川井町 | 16万円/㎡ | 14 |
| 上川町 | 3.0万円/㎡ | 14 |
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築32年前後です。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築33年前後です。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築30年前後です。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
この地域では、不整形の中央値が長方形を上回っています。一般に不整形地は建物を配置しにくいぶん評価が下がりやすい一方、面積の広い土地が不整形に多く含まれるなど、条件の構成が影響している可能性があります。形だけで判断せず、面積が近い事例と見比べてください。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。松阪市の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 松阪 | 近畿日本鉄道 山田線 | 13,913人 |
| 伊勢中川 | 近畿日本鉄道 名古屋線 | 6,343人 |
| 東松阪 | 近畿日本鉄道 山田線 | 2,082人 |
| 櫛田 | 近畿日本鉄道 山田線 | 977人 |
| 松ヶ崎 | 近畿日本鉄道 山田線 | 840人 |
| 徳和 | JR紀勢線 | 774人 |
| 伊勢中原 | 近畿日本鉄道 山田線 | 354人 |
| 漕代 | 近畿日本鉄道 山田線 | 236人 |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| 伊勢中川 | 4.2万円 | 3 |
| 東松阪 | 3.5万円 | 4 |
| 松阪 | 3.5万円 | 18 |
| 徳和 | 2.6万円 | 1 |
| 近鉄伊勢中川 | 2.5万円 | 2 |
| 松ケ崎 | 2.4万円 | 2 |
| 相可 | 2.2万円 | 1 |
| 近鉄櫛田 | 1.8万円 | 2 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-15に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
松阪市では、住宅のうち15.7%が空き家です(全国は13.8%)。このうち、売りにも貸しにも出ていない「使う予定のない空き家」は5,890戸あります。
| 住宅の数 | 73,490戸 |
|---|---|
| 空き家 | 11,540戸(15.7%) |
| 売りに出ている空き家 | 350戸 |
| 使う予定のない空き家 | 5,890戸(住宅の8.0%・全国は5.9%) |
| そのうち一戸建て | 5,270戸 |
| そのうち傷みや壊れがある | 820戸 |
出典:総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月時点)。数は調査からの推計で、10の位を四捨五入しているため、合計が合わないことがあります。「使う予定のない空き家」は、調査の「賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家」です。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
松阪市で実際に売れた土地は、㎡あたり1.9万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
松阪市で成約した取引を、国土交通省の不動産情報ライブラリのデータで確かめます。集計の対象期間は、このページの価格表に書いてあります。
松阪市の取引は、戸建てがいちばん多くなっています。次に多いのが土地です。中古マンションがいちばん少ない構成でした。
戸建てにあたる土地・建物のセット取引は573件です。中央値は1,000万円でした。安いほうから4分の1の値は400万円、高いほうから4分の1の値は2,200万円です。
土地のみの取引は387件で、1平方メートルあたりの中央値は1.9万円でした。中古マンションは65件、中央値は2,100万円です。
この戸建ての中央値を、築年帯で分けて見ます。築10年以内に比べると、築46年以上の中央値は3分の1を下回りました。ここまでは、古いほど下がるという話です。
問題は、その下がり方が均等ではないことです。松阪市で下げ幅がいちばん大きいのは、築11〜20年から築21〜30年へ移るところでした。
築40年台や50年台に入るところではありません。松阪市では、まだ比較的新しいうちに段差が来ます。
築20年台に入る前の家を持っているなら、この点は売り出す時期の判断材料になります。逆に、すでに段差を越えた家なら、そこから先の下げ幅はゆるやかです。「もう古いから急いで手放す」と決める前に、自分がどちら側にいるかを確かめてください。
建築士の視点
築20年台で段差が来るのには、建物側の理由があります。
木造住宅は、税務上の法定耐用年数が22年です。査定の実務でも、この年数を目安に建物の評価を減らしていく方法が使われます。築20年台に入ると、建物として乗る金額はかなり薄くなります。
つまり、その先の価格はほぼ土地で決まります。段差を越えたあとに下げ幅がゆるやかになるのは、下がる余地のある建物部分が残り少ないからです。
見方を変えると、土地の価値が残る限り、価格はゼロになりません。築年数だけを理由に売れないと判断する必要はありません。ただし、建物の評価が薄い家では、土地の条件がそのまま価格に出ます。用途地域と前面道路を先に確かめてください。
松阪市の戸建てを用途地域別に並べると、中央値がいちばん高いのは第1種低層住居専用地域でした。いちばん低いのは市街化調整区域です。
一方、取引の件数がいちばん多い用途地域は第2種住居地域でした。値がいちばん付く区域と、いちばん動きがある区域は一致していません。
これは、松阪市の中央値を読むときに関わってきます。市全体の1,000万円は、いちばん高い区域の水準ではありません。
件数の多い第2種住居地域の成約が、中央値を引っぱっています。第1種低層住居専用地域の家を持っている人が市全体の中央値を基準にすると、低く見積もることになります。
都市計画法では、第1種低層住居専用地域は低層住宅の良好な住居環境を守るために定める地域とされています。建てられる建物の種類や高さに制限がかかります。住環境が保たれるぶん、住宅地としての評価は高くなります。
市街化調整区域は、市街化を抑制すべき区域とされています。建て替えには原則として許可などの手続きが必要です。買い手は、買ったあとに建て替えられるかを見ています。
ここが不確かなら、その分は価格に反映されます。金融機関の担保評価が下がることもあります。
売り出す前に、自分の土地がどの用途地域かを都市計画図で確かめてください。市街化調整区域だった場合の売り方は、市街化調整区域の家・土地を売る にまとめています。
松阪市の戸建ては、前面道路の幅でも中央値に差が出ています。データの区分は6m以上・4〜6m・4m未満の3つです。
建築基準法では、建物を建てる敷地は幅4m以上の道路に2m以上接している必要があります。接道義務と呼ばれます。前面道路が4m未満の場合、建て替えのときに道路の中心から2mの位置まで敷地を後退させることがあります。
セットバックです。そのぶん建てられる面積が減ります。
前の節で書いたとおり、築20年台を越えた家は、価格の中身がほぼ土地です。土地の条件がそのまま出るので、道路幅の差はここで影響します。
前面道路の幅は、購入時の重要事項説明書か、法務局で取れる地積測量図で確認できます。すでにセットバック済みかどうかも調べておいてください。あとから買い手側に見つかると、値引きの材料にされやすい項目です。
戸建てを売るときに建物より先に確かめておく点は、戸建てを売る に整理しています。
松阪市の中古マンションは65件でした。戸建ての573件を大きく下回ります。松阪市は戸建て中心の市場です。
間取りでいちばん多いのは3LDKでした。次が4LDKです。
松阪市で動いているのは、家族向けの広さの部屋だと読めます。単身向けや2LDKの部屋を持っている場合、条件の近い成約はさらに探しにくくなります。
事例が少ないことは、査定額の確かめにくさとして表れます。件数が少なければ、査定の根拠に使える近い成約も少なくなるからです。
面積1平方メートルあたりの中央値は23万円でした。これを物差しにして、間取り・専有面積・築年帯の近い成約と見比べてください。
査定額を受け取ったら、金額より先に根拠を聞いてください。どの成約と比べたのか、その物件は自分の部屋と何が同じで何が違うのか。
ここを説明できる会社を選ぶほうが確実です。中古マンション特有の準備は、中古マンションを売る にまとめています。
直近1年の戸建ての中央値は、その前の1年に比べてはっきり上がりました。同じ期間の中古マンションの中央値は、ほぼ横ばいです。同じ市内で、物件タイプによって動きが割れています。
ただし、この動きの読み方には注意が要ります。中央値は、その期間に成約した物件を混ぜた数字です。
成約した家の築年帯や広さが変われば、相場が動かなくても中央値は動きます。松阪市の中古マンションは件数が少ないため、なおさら振れやすくなります。
言えるのは、戸建てとマンションを同じ前提で考えないほうがいい、ということです。戸建ての売り時をマンションの動きから判断したり、その逆をしたりすると、見立てを外します。
これは今後の値上がりを示すものでもありません。過去に成約した取引の集計です。売り出す時期を決めるときは、この数字だけでなく、自分の家の築年帯と用途地域を合わせて見てください。
進める順番を整理します。
査定の前に1〜3をそろえておくと、返ってくる金額の根拠が細かくなります。逆に、何も伝えずに受けた査定額は、市全体の中央値に近い数字になりがちです。松阪市は用途地域と築年帯で中央値が分かれるため、そのままでは自分の家の価格になりません。
査定から引き渡しまでの流れは、家を売る流れは7ステップ にまとめています。手取りを出すときにかかるお金は、不動産売却でかかる費用の一覧 で確認してください。金額を比べる前に、この2つを先に読んでおくほうが判断しやすくなります。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 松阪市で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
400万円 〜 2,200万円
成約573件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は1,000万円です。
1,400万円 〜 2,400万円
成約65件。中央値は2,100万円です。 1平方メートルあたりでは230,769円が中央値。
3,800円 〜 40,000円
成約387件。中央値は19,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 松阪市の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約573件・中央値1,000万円 (400万円〜2,200万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約65件・中央値2,100万円/1平方メートルあたり230,769円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約387件・1平方メートルあたり中央値19,000円 (3,800〜40,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
このページは松阪市全体の相場をまとめたものです。 条件がはっきりしている場合は、下の記事のほうが早く答えにたどり着きます。
松阪市不良空家等除却促進補助金は工事費の23%・上限25万円で先着24件。旧耐震の木造には別枠の補助もあります。空き家バンクはまちなかと中山間地域で仕組みが異なります。実成約データと合わせ、売る・貸す・壊す・持ち続けるの…
同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。
戸建て(土地+建物)の成約価格の中央値を、距離の近い地域と並べたものです。 売り出す前に隣の相場を知っておくと、査定額を見たときの判断がしやすくなります。
| 市区町村 | 中央値 | この地域との差 |
|---|---|---|
| 津市約16km | 1,500万円 | +500万円 |
| 伊勢市約19km | 780万円 | -220万円 |
| 亀山市約32km | 1,300万円 | +300万円 |
| 鈴鹿市約34km | 1,700万円 | +700万円 |
| 名張市約39km | 440万円 | -560万円 |
| 志摩市約39km | 435万円 | -565万円 |
| 南知多町約40km | 515万円 | -485万円 |
| 伊賀市約40km | 580万円 | -420万円 |
距離は国土地理院の代表点どうしを直線で結んだ目安です。中央値は売れた物件の顔ぶれで動くため、 差がそのまま土地の価値の差になるわけではありません。
松阪市のデータでは、築11〜20年から築21〜30年へ移るところで下げ幅がいちばん大きくなっています。築10年以内に比べると、築46年以上の中央値は3分の1を下回ります。ただし落ち方は一定ではありません。築20年台に入る前か後かで、見立てが変わります。市全体の中央値1,000万円をそのまま当てはめず、自分の家の築年帯で確かめてください。
売れるケースはあります。ただし松阪市の戸建てを用途地域別に見ると、中央値がいちばん低いのは市街化調整区域でした。都市計画法では、市街化調整区域は市街化を抑制すべき区域とされています。建て替えに手続きが要ることが、価格に表れています。いちばん高いのは第1種低層住居専用地域です。自分の土地がどの区分かを、査定の前に都市計画図で確かめてください。
根拠を聞いてください。松阪市の中古マンションは65件で、戸建ての573件を大きく下回ります。事例が少ないぶん、査定額の裏付けは細くなります。間取りは3LDKがいちばん多く、次が4LDKでした。面積1平方メートルあたりの中央値23万円を物差しにして、間取りと専有面積の近い成約と見比べてください。無料査定は複数社に依頼してください。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に嬉野黒田町(2,500万円・15件)、下村町(1,900万円・23件)、大黒田町(1,500万円・38件)です。低いほうは桜町(1,000万円・15件)、大津町(1,200万円・15件)、駅部田町(1,350万円・42件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは嬉野黒田町で築13年、古いほうは桜町で築39年です。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは駅部田町(42件・中央値1,350万円)、大黒田町(38件・中央値1,500万円)、久保町(38件・中央値1,400万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。