兵庫の家売却
兵庫県加古川市の不動産売却|加古川町に成約が集まり、直近1年は戸建てもマンションも上向き
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加古川市の実成約は戸建て1,374件が最多で、中古マンション541件が続きます(国交省データ)。中央値は戸建て1,800万円、マンション1,100万円です。直近1年はどちらもはっきり上向きで、成約は加古川町に最も多く集まっています。
2026年10月19日(月)家の売却を、国の実データで。
兵庫の家売却
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加古川市の実成約は戸建て1,374件が最多で、中古マンション541件が続きます(国交省データ)。中央値は戸建て1,800万円、マンション1,100万円です。直近1年はどちらもはっきり上向きで、成約は加古川町に最も多く集まっています。

加古川市で売れる家の中心は戸建てです。新しい家を選ぶ人と、古くて手ごろな家を選ぶ人の両方がいると私たちは見ています。
成約の57%が戸建てです。売れた戸建てのうち30%が築10年以内で、46%が築31年以上でした。築10年以内の真ん中の値段は2,700万円、築46年以上は450万円です。新しい戸建てにも古い戸建てにも、買い手がついています。
戸建ての真ん中の値段1,800万円は、新しい家の高い値段と古い家の安い値段が混ざった結果だと私たちは見ています。
築10年以内は2,700万円、築31〜45年は900万円と、築年数で大きな差があります。地区でも差があり、高いのは別府町新野辺北町(2,500万円)、安いのは志方町(650万円)です。住宅地の地価は、いちばん高いのが加古川駅(1㎡ 12万円)、いちばん安いのが厄神駅(1㎡ 2万円)です。
直近1年は家の値段も地価も上向きでした。ただ1年分の動きだけでは、この先も上がるとは言えないと私たちは見ています。
戸建ても中古マンションも、真ん中の値段は前の年より上がりました(+33.3%・+22.2%)。1年だけの動きは振れやすく、これだけで上がり続けるとは言えません。住宅地の地価は36地点のうち20地点で上がり、下がったのは5地点でした。一方で、家を買う年代の人は2045年までに減る見込みです(−20%)。
「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。
ここから下は、上の見立ての元になった数字です。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 1,100万円 | 680万円〜1,600万円 | 約15.2万円 | 541 |
| 戸建て等(土地+建物) | 1,800万円 | 700万円〜2,600万円 | — | 1,374 |
| 土地 | — | — | 約7.1万円 | 510 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 3,050万円 | 26 | 2,700万円 | 376 |
| 築11〜20年 | 2,100万円 | 71 | 2,100万円 | 121 |
| 築21〜30年 | 1,200万円 | 161 | 1,500万円 | 184 |
| 築31〜45年 | 880万円 | 235 | 900万円 | 293 |
| 築46年〜 | 270万円 | 36 | 450万円 | 283 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は1,300万円(54件)、未改装は900万円(126件)。 差は約44%です。ただし改装される物件は築年数が経っていることが多く、リフォーム費用がそのまま上乗せされるわけではありません。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
値段の目安レポート(無料)
加古川市で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。
国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 加古川市の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は別府町新野辺北町が2,500万円、西神吉町が900万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 加古川町 | 2,150万円 | 326 | 築27年 |
| 野口町 | 2,000万円 | 247 | 築27年 |
| 平岡町 | 1,700万円 | 237 | 築33年 |
| 尾上町 | 1,500万円 | 164 | 築28年 |
| 東神吉町 | 1,400万円 | 75 | 築32年 |
| 別府町 | 1,600万円 | 55 | 築28年 |
| 別府町新野辺北町 | 2,500万円 | 48 | 築1年 |
| 西神吉町 | 900万円 | 40 | 築33年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 加古川町 | 1,200万円 | 231 | 築28年 |
| 平岡町 | 950万円 | 130 | 築31年 |
| 野口町 | 835万円 | 58 | 築35年 |
| 尾上町 | 805万円 | 44 | 築32年 |
| 西神吉町 | 1,150万円 | 26 | 築29年 |
| 別府町 | 1,200万円 | 26 | 築29年 |
| 米田町 | 2,300万円 | 9 | 築16年 |
| 平岡町新在家 | 2,000万円 | 9 | 築20年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|
| 加古川町 | 33万円/㎡ | 134 |
| 野口町 | 25万円/㎡ | 96 |
| 平岡町 | 28万円/㎡ | 79 |
| 尾上町 | 13万円/㎡ | 52 |
| 別府町 | 20万円/㎡ | 24 |
| 米田町 | 20万円/㎡ | 18 |
| 東神吉町 | 19万円/㎡ | 16 |
| 神野町 | 8.4万円/㎡ | 16 |
市内の地区の真ん中より26%高い水準です。売れているのは築27年前後です。
市内の地区の真ん中より18%高い水準です。売れているのは築27年前後です。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築33年前後です。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
この地域では、不整形の中央値が長方形を上回っています。一般に不整形地は建物を配置しにくいぶん評価が下がりやすい一方、面積の広い土地が不整形に多く含まれるなど、条件の構成が影響している可能性があります。形だけで判断せず、面積が近い事例と見比べてください。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。加古川市の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 加古川 | JR山陽線 | 44,294人 |
| 東加古川 | JR山陽線 | 24,078人 |
| 別府 | 山陽電気鉄道 本線 | 6,926人 |
| 浜の宮 | 山陽電気鉄道 本線 | 3,626人 |
| 尾上の松 | 山陽電気鉄道 本線 | 3,180人 |
| 神野 | JR加古川線 | 1,774人 |
| 厄神 | JR加古川線 | 1,338人 |
| 日岡 | JR加古川線 | 1,258人 |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| 加古川 | 12.3万円 | 4 |
| JR加古川 | 11.4万円 | 4 |
| 東加古川 | 10万円 | 3 |
| JR東加古川 | 9.1万円 | 4 |
| 土山 | 7.9万円 | 2 |
| JR日岡 | 7.7万円 | 1 |
| 山陽電鉄別府 | 7.4万円 | 3 |
| 山陽電鉄尾上の松 | 7万円 | 1 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-17に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
加古川市で実際に売れた土地は、㎡あたり7.1万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
加古川市の実際の成約を、国土交通省の不動産情報ライブラリで調べました。戸建ての成約が多い地区の先頭も、中古マンションの成約が多い地区の先頭も加古川町です。土地の㎡単価がいちばん高い地区も、加古川町でした。
加古川町に家や部屋がある人は、比べる相手になる成約を集めやすい立場にいます。査定を頼んだら、同じ町の成約を何件根拠にしたかを確かめてください。
市全体では、戸建ての成約が1,374件で最も多くなっています。次が中古マンションの541件です。土地だけの成約は510件で、三つの中で最少でした。
戸建ての中央値は1,800万円です。真ん中の半分は700万円から2,600万円に入ります。
マンションの中央値は1,100万円です。面積あたりでは15万円/平方メートルでした。
直近1年の中央値を前の1年と比べると、戸建てもマンションもはっきり上向きです。加古川市では、二つの種類がそろって値上がりの側に動きました。
ここで気をつけたいのは、上がったのは過去の成約の数字だという点です。上がった勢いをそのまま乗せた値段で売り出すと、問い合わせが来ないまま時間が過ぎることもあります。
査定書を受け取ったら、根拠の成約がいつのものかを見てください。直近の成約を中心に組んだ査定かどうかで、売り出し価格の決め方が変わります。
用途地域ごとに見ると、戸建ての中央値がいちばん高いのは第2種住居地域でした。いちばん低いのは市街化調整区域です。取引の件数では、第1種中高層住居専用地域が最も多くなっています。
市街化調整区域は、都市計画法で市街化を抑える区域とされています(第7条)。家を建てるには許可が要る場面が多く、買い手は建て替えられるかを真っ先に気にします。
建築士の視点
調整区域の家を売るときは、今の建物がどんな許可で建ったかを先に調べてください。建築当時の書類が手元になければ、市の窓口で記録を確かめられることがあります。
建て替えの可否が分からないままだと、買い手のローン審査で止まりやすくなります。調べた結果を最初から出すほうが、話が早く進みます。
調整区域の家や土地の売り方は、市街化調整区域の家・土地を売る にまとめています。
戸建ての成約が多い地区は、加古川町・野口町・平岡町・尾上町・東神吉町の順です。中央値でいえば、高いのは別府町新野辺北町、低いのは志方町でした。
地区でこれだけ差があると、市全体の中央値1,800万円は自分の家の物差しになりにくくなります。値段の見当は、同じ地区か、条件の近い隣の地区の成約から立ててください。
加古川市の戸建ては、築46年以上の中央値が築10年以内の3分の1以下です。中古マンションも同じく、3分の1以下まで下がっています。
値段がいちばん大きく下がるのは、どちらも築31〜45年の帯から築46年以上の帯に移るところでした。築40年を過ぎた家や部屋で売るか迷っているなら、この境目を判断の材料に入れておきます。
もっとも、手入れの具合で建物の評価は一軒ずつ変わります。築年数で決めつけず、査定で今の値段を確かめてから時期を決めてください。古い戸建ての値段の見られ方は、築40年の家はいくらで売れるか で整理しています。
加古川市の戸建ては、前面道路の幅でも中央値が分かれています。区分は4〜6m・6m以上・4m未満の三つです。
建築基準法では、敷地が幅4m以上の道路に2m以上接していないと建物を建てられません(第43条)。4m未満の道に面した敷地は、建て替えのときに道の中心から2m下がる必要が出ることがあります(第42条)。
道の幅が4m未満なら、その道が法律上の道路として扱われているかを市で確かめてから売り出してください。
加古川市の中古マンションで、成約がいちばん多い間取りは3LDKでした。二番目は4LDKです。
成約の地区は、多い順に加古川町・平岡町・野口町・尾上町・西神吉町でした。部屋の数が多い間取りで成約がまとまっているので、同じ間取りの比較事例を探しやすい市場です。
改装済みの部屋は、未改装より中央値が高くなっています。ただし、改装費がそのまま値段に乗るとは限りません。売る前の工事の考え方は、売る前にリフォームすべきか を見てください。
土地だけの成約の㎡単価は、中央値で7.1万円/平方メートルです。単価が高い地区は加古川町、低い地区は神野町でした。
築46年以上の戸建ては、建物より土地の値段で見られることが多くなります。古い家を売るなら、自分の地区の土地の単価も査定の前に確かめておくと、査定額の中身を読みやすくなります。
一つめは、家のある地区と用途地域です。二つめは、前面道路の幅と、その道の法律上の扱いです。三つめは、市街化調整区域なら建てたときの許可の記録です。
加古川市では、この三つで戸建ての中央値に差が出ていました。手数料や税金など、売るときにかかるお金の全体は 不動産売却でかかる費用の一覧 にまとめています。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 加古川市で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
700万円 〜 2,600万円
成約1,374件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は1,800万円です。
680万円 〜 1,600万円
成約541件。中央値は1,100万円です。 1平方メートルあたりでは152,308円が中央値。
41,000円 〜 98,000円
成約510件。中央値は71,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 加古川市の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約1,374件・中央値1,800万円 (700万円〜2,600万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約541件・中央値1,100万円/1平方メートルあたり152,308円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約510件・1平方メートルあたり中央値71,000円 (41,000〜98,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。
値段がつかないとは限りません。加古川市の戸建ての中央値は、用途地域の中で市街化調整区域がいちばん低くなっていました。ただ、建て替えができるかどうかで買い手の見方は大きく変わります。売り出す前に、市の窓口で建て替えの可否を確かめてから査定を頼んでください。
直近1年の上がり方は過去の成約の動きで、この先も続くとは言えません。待つあいだにも築年数は進み、固定資産税もかかります。今の査定額を複数社で確かめ、待つ場合の費用と並べてから決めるのが確かです。
加古川市の中古マンションの成約は3LDKが最多で、4LDKはその次に多い間取りでした。成約がまとまってある間取りなので、比べる事例は探しやすいほうです。同じ棟や近くの棟で、4LDKの成約がないかを担当者に先に探してもらってください。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に別府町新野辺北町(2,500万円・48件)、加古川町(2,150万円・326件)、野口町(2,000万円・247件)です。低いほうは西神吉町(900万円・40件)、東神吉町(1,400万円・75件)、尾上町(1,500万円・164件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは別府町新野辺北町で築1年、古いほうは平岡町で築33年です。築年数が極端に新しい地区は、建売の分譲がそのまま集計に入っています。中古の相場とは分けて見てください。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは加古川町(326件・中央値2,150万円)、野口町(247件・中央値2,000万円)、平岡町(237件・中央値1,700万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。