PR 本サイトはアフィリエイト広告を含みます

北海道の家売却

北海道札幌市白石区の不動産売却|戸建て875件の相場と売り方

本記事にはプロモーションが含まれます。

結論から

札幌市白石区の実成約は、戸建てが875件、マンションが836件とほぼ拮抗しています(国交省データ)。戸建ての中央値は3,100万円、マンションは1,950万円です。南郷通は戸建ての価格・マンションの成約数・土地の単価のすべてで高い数字が出ている地区です。最初の一歩は、実データで自分の物件の位置をつかんでから、無料査定で価格を確かめることです。

札幌市白石区の家は、誰が、いくらで買うのか

1どんな人が買うのか

戸建ては新しい家も古い家も買われています。中古マンションは家族で住む部屋として買われていると私たちは見ています。

札幌市白石区で売れた不動産の件数(約3年)
戸建て875件
中古マンション836件
土地だけ380件

売れた戸建ての35%が築10年以内で、築31年以上も39%あります。中古マンションは、間取りの記録があるうち家族向けが80%を占め、いちばん多いのは3LDKです。ひとり〜ふたり向けの間取りは4%にとどまります。

2だから、この値段

戸建ても中古マンションも、築年数で値段が分かれます。中古マンションは古いほど大きく下がります。

築年数ごとの、売れた値段の真ん中(戸建て)

戸建ての真ん中の値段は、築10年以内で3,650万円、築31〜45年で2,400万円です。中古マンションは、築10年以内で3,800万円、築31〜45年で1,300万円です。売れた中古マンションの48%が築31年以上で、全体の真ん中の値段が1,950万円なのはこのためだと私たちは見ています。戸建ては築10年以内が35%を占め、それが真ん中の値段3,100万円を支えていると考えています。

3この先、上がりそうか、下がりそうか

地価は上がった地点が多い一方、家を買う年代は減る見込みです。先行きは読み切れないと考えています。

住宅地の土地の値段は、去年と比べて(1つの点が1か所)
  • 上がった20か所
  • 変わらない12か所
  • 下がった0か所
家を買う年代(25〜44歳)の人数の見込み(国の推計)
2025年5.3万人
2035年5万人
2045年4.6万人

住宅地の地価は32地点のうち20地点が去年より上がり、下がった地点は0です。真ん中の値段は、戸建てが前の年と横ばい(±0%)で、中古マンションは少し上がりました(+2.7%)。一方で、家を買う年代の人は、2045年までに減る見込みです(−12%)。買い手が減っても今の値段が続くかどうかは、まだ読み切れないと私たちは見ています。

「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。

ここから下は、上の見立ての元になった数字です。

北海道札幌市白石区の実際の成約価格

2023Q3〜2026Q1/国交省データより集計データ最終更新: 2026年10月19日中央値 前年比: マンション+2.7%・戸建て0%
成約価格(中央値)の推移 単位:万円
02,0004,0002023202420252026
中古マンション戸建て
種別中央値よくある価格帯㎡単価件数
中古マンション1,950万円1,100万円〜2,800万円約25.0万円836
戸建て等(土地+建物)3,100万円2,200万円〜4,100万円—875
土地——約9.8万円380

築年数別の中央値(同期間の実成約)

築年数中古マンション件数戸建て等件数
築10年以内3,800万円393,650万円300
築11〜20年3,200万円1463,750万円98
築21〜30年2,300万円2282,700万円122
築31〜45年1,300万円3442,400万円245
築46年〜560万円431,800万円87

参考: 改装済み中古マンションの中央値は2,300万円(147件)、未改装は1,600万円(130件)。 差は約44%です。ただし改装される物件は築年数が経っていることが多く、リフォーム費用がそのまま上乗せされるわけではありません。

出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。

見本(愛知県豊橋市の戸建ての例) 見本: 値段の目安レポートの表紙。目安の幅と、土地・建物それぞれの値段が載っている 見本: 土地の計算のページ。㎡単価・広さ・補正率を掛けた式が載っている

値段の目安レポート(無料)

札幌市白石区で売るなら、いくらくらいか

札幌市白石区で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。

レポートを作ると、このアドレスにリンクが届きます。届くのはそのメール1通です。無料です。名前・電話番号・番地は聞きません。

あわせて、資料「北海道の相場データブック」(PDF・8ページ)も、このアドレスにお送りします。

札幌市白石区で取引が多い地区と、その相場

国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 札幌市白石区の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は南郷通が6,900万円、北郷4条が2,250万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。

戸建て(土地+建物)

地区中央値件数築年数
本通3,800万円77築22年
平和通3,250万円70築17年
栄通3,850万円68築23年
北郷4条2,250万円56築34年
北郷3条2,800万円43築31年
南郷通6,900万円41築24年
本郷通5,200万円37築36年
北郷2条3,100万円36築12年

中古マンション

地区中央値件数築年数
南郷通2,500万円177築26年
本通1,350万円66築35年
本郷通1,600万円64築32年
栄通1,800万円57築33年
東札幌3条1,800万円52築34年
東札幌1条3,300万円51築18年
平和通1,100万円37築39年
菊水1条2,250万円32築26年

土地(1㎡あたり)

地区中央値件数
平和通37万円/㎡35
本通43万円/㎡32
栄通48万円/㎡28
本郷通54万円/㎡21
東米里2.3万円/㎡21
北郷4条28万円/㎡18
南郷通55万円/㎡16
北郷2条35万円/㎡16

本通(3,800万円・77件・築22年)

市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築22年前後です。

平和通(3,250万円・70件・築17年)

市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築17年前後です。

栄通(3,850万円・68件・築23年)

市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築23年前後です。

地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。

同じ地域でも、条件でこれだけ違う

国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。

間口の広さ

最大 約2,300万円の差
  • 5m未満1,600万円12件
  • 5〜7m3,400万円27件
  • 7〜10m3,200万円101件
  • 10m以上3,900万円332件

間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。

前面道路の幅

最大 約400万円の差
  • 4〜6m2,800万円50件
  • 6m以上3,200万円774件

幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。

土地の形

最大 約3,600万円の差
  • ほぼ台形7,000万円25件
  • 不整形6,500万円37件
  • ほぼ正方形4,200万円33件
  • ほぼ長方形3,600万円101件
  • 長方形3,400万円269件

この地域では、不整形の中央値が長方形を上回っています。一般に不整形地は建物を配置しにくいぶん評価が下がりやすい一方、面積の広い土地が不整形に多く含まれるなど、条件の構成が影響している可能性があります。形だけで判断せず、面積が近い事例と見比べてください。

用途地域・構造・接道の種類でも見る

用途地域(戸建て)

最大 約1,350万円の差
  • 準工業地域3,600万円129件
  • 近隣商業地域3,600万円91件
  • 準住居地域3,500万円23件
  • 第2種中高層住居専用地域3,400万円259件
  • 第1種住居地域3,200万円215件
  • 第1種低層住居専用地域2,250万円114件

用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。

建物の構造

最大 約10,500万円の差
  • RC13,500万円88件
  • 鉄骨造9,500万円31件
  • RC、木造4,350万円26件
  • 木造3,000万円657件
  • 軽量鉄骨造3,000万円25件

鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。

接道の種類

最大 約9,200万円の差
  • 道道12,000万円16件
  • 市道3,600万円467件
  • 公道3,000万円321件
  • 私道2,800万円15件

私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。

用途地域(中古マンション)

最大 約700万円の差
  • 近隣商業地域2,200万円172件
  • 準住居地域2,150万円42件
  • 準工業地域2,100万円187件
  • 第1種住居地域1,900万円181件
  • 商業地域1,500万円114件
  • 第2種中高層住居専用地域1,500万円66件

商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。

読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。

札幌市白石区の駅と、学校・病院の数

家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。札幌市白石区の分を、国の公開データで数えました。

乗り降りの多い駅(2023年度・1日あたり)

駅路線乗降客数
白石札幌市 東西線27,414人
東札幌札幌市 東西線22,546人
菊水札幌市 東西線21,968人
南郷7丁目札幌市 東西線21,588人
南郷18丁目札幌市 東西線20,936人
南郷13丁目札幌市 東西線15,646人
白石JR函館線14,674人
平和JR千歳線4,572人

最寄り駅ごとの住宅地の地価(2026年の地価公示・地価調査・1㎡あたり)

最寄り駅地価地点
東札幌19.4万円2
菊水16.9万円2
地下鉄白石16.7万円3
南郷18丁目16.1万円2
南郷7丁目15.6万円3
南郷13丁目14.4万円4
白石8.3万円11
平和6.6万円6

地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。

  • 学校小学校 20校・中学校 8校・高等学校 3校
  • 幼稚園・認定こども園20か所
  • 病院・診療所病院 20・診療所 116・歯科 109病床の多い病院は 独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター(430床)、札幌トロイカ病院(419床)、長野病院(320床)

出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-15に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。

札幌市白石区の空き家の数

札幌市白石区では、住宅のうち14.2%が空き家です(全国は13.8%)。このうち、売りにも貸しにも出ていない「使う予定のない空き家」は1,850戸あります。

住宅の数128,110戸
空き家18,240戸(14.2%)
売りに出ている空き家990戸
使う予定のない空き家1,850戸(住宅の1.4%・全国は5.9%)
そのうち一戸建て630戸
そのうち傷みや壊れがある310戸

出典:総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月時点)。数は調査からの推計で、10の位を四捨五入しているため、合計が合わないことがあります。「使う予定のない空き家」は、調査の「賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家」です。

売らずに持ち続けると、年にいくらかかるか

値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。

札幌市白石区で実際に売れた土地は、㎡あたり9.8万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。

持ち続けると年にいくらか、数え方を見る →

白石区は、戸建てとマンションの件数が拮抗しています

札幌市白石区で実際に成立した取引を、国土交通省の不動産情報ライブラリで見ていきます。件数がいちばん多いのは戸建てで、僅差でマンションが続きます。いちばん少ないのは土地です。

戸建ての成約は875件、中古マンションは836件です。差はわずかで、どちらか一方が市場を占めているとは言えません。

戸建ての中央値は3,100万円で、よくある価格帯は2,200万円から4,100万円までです。このページでは、戸建てとマンションを同じ重さで見ていきます。

戸建ての中央値は、築11〜20年から21〜30年でいちばん下がります

白石区の戸建てを築年の帯で見ると、下がり方には段差があります。値段がいちばん大きく落ちるのは、築11〜20年から築21〜30年に移るところです。

築46年以上まで見ると、中央値は築10年以内の半分以下です。それでもゼロにならないのは、土地の価値が残るためです。

準工業地域と第一種低層住居専用地域で、戸建ての値段に差が出ます

白石区の戸建てを用途地域で見ると、中央値がいちばん高いのは準工業地域です。いちばん低いのは第一種低層住居専用地域です。

取引がいちばん多い用途地域は、第二種中高層住居専用地域でした。前面道路の幅でも、戸建ての中央値に差が出ています。区分は6m以上と4〜6mです。

建築士の視点

前面道路の幅は、建築基準法の接道義務にかかわります。建物を建てる敷地は、幅4m以上の道路に2m以上接している必要があります。

前面道路が4m未満の場合、建て替えのときに道路の中心から2m下がる「セットバック」が必要になることがあります。後退した分だけ建てられる面積が減るため、買い手は将来の建て替えのしやすさを見て値段を判断します。

準工業地域は、工場と住宅が混在できる地域で、用途の制限が比較的ゆるやかです。第一種低層住居専用地域は、低層の住宅地を守るために建物の高さや規模の上限が抑えられています。

用途地域と前面道路の幅は、査定の前に自分で確かめられる項目です。先に伝えておくと、根拠のある金額が返ってきやすくなります。

道路と接道の仕組みは、間口・接道と売却価格 に詳しくまとめています。

南郷通は、戸建て・マンション・土地のすべてで高い数字が出ています

白石区の戸建てを地区別に見ると、成約が多い順に本通・栄通・平和通・北郷4条・北郷3条となります。中央値がいちばん高いのは南郷通、いちばん低いのは北郷5条です。

南郷通は、戸建ての価格だけでなく、後で見るマンションの成約数と土地の単価でも区内トップに出てきます。同じ白石区でも、地区によって数字の出方はかなり違います。

査定を依頼するときは、区全体の数字ではなく、自分の物件に近い地区の成約を根拠にした金額かどうかを確かめてください。

マンションは3LDKが最多、築46年以上で3分の1以下まで下がります

白石区の中古マンションは836件の成約があります。中央値は1,950万円、面積あたりの単価は中央値25万円/㎡です。

間取りでいちばん多いのは3LDKで、次に4LDKが続きます。単身向けより、家族で住む広さの部屋が中心の市場です。

築年の帯で見ると、値段がいちばん大きく落ちるのは築31〜45年から築46年以上に移るところです。築46年以上の中央値は、築10年以内の3分の1以下まで下がります。

改装済みの中央値は高いですが、上乗せが保証されるわけではありません

白石区の中古マンションでは、改装済みの成約の中央値が未改装を上回っています。数字だけ見ると、直せば高くなるように思えます。

とはいえ改装済みの物件の中には、買取・再販業者が手がけたものが混じっていることもあります。自室を同水準まで直しても、価格が同じ幅で伸びるとは限りません。

直すかどうかは、現況のままの査定額を先に聞いてから判断しても遅くありません。考え方の整理は、売る前にリフォームするか に書いています。

マンションの成約が多い地区は、南郷通・本通・本郷通の順です

白石区の中古マンションを地区別に見ると、成約が多い順に南郷通・本通・本郷通・栄通・東札幌3条となります。トップの南郷通は、戸建てと土地でも数字が高い地区です。

査定を受けるときは、自分の部屋と同じ地区、できれば同じ棟の成約が根拠になっているか確認してください。

直近1年は、戸建てがほぼ横ばい、マンションはやや下がりました

直近1年の中央値を、その前の1年と比べてみます。戸建てはほぼ横ばいで推移しています。中古マンションは、やや下がる結果になっています。

査定書の根拠がいつの成約かによって、出てくる金額の見え方は変わります。古い成約を根拠にした査定額は、今の相場より高く出ている可能性があります。

土地は成約がいちばん少なく、南郷通で単価が高くなっています

土地の成約は380件で、戸建て・マンションと比べて件数がいちばん少なくなっています。面積あたりの単価は、中央値9.8万円/㎡です。

地区別に見ると、単価が高いのは南郷通、低いのは川下です。ここでも南郷通が上位に来ています。

土地の値段は、単価と面積の掛け算だけでは決まりません。用途地域や前面道路の幅も単価に影響するため、戸建ての章で挙げた確認項目がそのまま使えます。

白石区で売るときの進め方

まず実データで自分の物件の位置をつかみます。次に複数社へ無料査定を依頼し、最後に媒介契約を結んで売り出します。売却全体の手順は、不動産売却の流れ に整理しています。

戸建てを売る場合の進め方は 戸建てを売る に、マンションの管理費・修繕積立金といった確認事項は 中古マンションを売る にまとめています。

査定額を比べるときは、金額の大小だけで選ばないほうが安全です。南郷通のように数字が高く出やすい地区でも、自分の物件に近い条件の成約が根拠になっているかを確かめてください。

札幌市白石区で実際に売れた価格(売却事例)

個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 札幌市白石区で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。

戸建て

2,200万円 〜 4,100万円

成約875件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は3,100万円です。

中古マンション

1,100万円 〜 2,800万円

成約836件。中央値は1,950万円です。 1平方メートルあたりでは250,000円が中央値。

土地(1平方メートルあたり)

66,000円 〜 140,000円

成約380件。中央値は97,500円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。

不動産の査定を受ける前に、この数字をどう使うか

  • 出てきた査定額が、上の範囲のどこにあるかを見ます。範囲から外れて高いときは、 その根拠を必ず聞いてください。売り出し価格は高く付けられても、成約価格は市場が決めます。
  • マンション査定は、同じ建物の成約があるかどうかで精度が変わります。 「この棟の取引を何件持っていますか」と聞くと、その会社の実力が分かります。
  • この数字は札幌市白石区全体の集計です。駅からの距離・土地の形・築年数で位置は動きます。 最終的には複数社の査定で確かめます。

札幌市白石区で「戸建て・マンション・土地」を売るとき、何が違うか

同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 札幌市白石区の成約データを添えて、違うところだけを並べます。

戸建て売却

成約875件・中央値3,100万円 (2,200万円〜4,100万円に半分が入る)

一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。

マンション売却

成約836件・中央値1,950万円/1平方メートルあたり250,000円が中央値

中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。

土地売却

成約380件・1平方メートルあたり中央値97,500円 (66,000〜140,000円に半分が入る)

土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。

もう1つの売り方:不動産の買取

ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。

札幌市白石区で家を売る前に、状況別に読む

同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。

よくある質問

白石区は戸建てとマンション、どちらを売る人が多いですか?

白石区の実成約は、戸建てが875件、マンションが836件で、件数はほぼ並んでいます(国交省データ)。どちらが多いと言い切れるほどの差はなく、比較できる成約事例は両方とも見つけやすい区といえます。実際の売りやすさは立地や物件の状態によるため、無料査定で自分の物件の位置を確かめてください。

南郷通の物件は、他の地区より高く売れますか?

白石区のデータでは、南郷通は戸建ての中央値・マンションの成約数・土地の単価のいずれも高い数字が出ています。ただし地区の傾向がそのまま個別の物件の価格になるわけではありません。同じ地区・同じ条件の成約と比べる形で、無料査定を受けることをおすすめします。

築古の戸建てでも売れますか?

売れるケースはあります。白石区の戸建ては、築10年以内に比べて築46年以上の中央値が半分以下まで下がりますが、ゼロになるわけではありません。値段が特に大きく動くのは築11〜20年から築21〜30年に移るところです。自分の家がどの築年帯にあるかを踏まえたうえで、無料査定で価格を確認してください。

札幌市白石区で成約価格が高いのはどの地区ですか。

国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に南郷通(6,900万円・41件)、本郷通(5,200万円・37件)、栄通(3,850万円・68件)です。低いほうは北郷4条(2,250万円・56件)、北郷3条(2,800万円・43件)、北郷2条(3,100万円・36件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。

札幌市白石区では築何年くらいの家が売れていますか。

地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは北郷2条で築12年、古いほうは本郷通で築36年です。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。

札幌市白石区で取引が多いのはどの地区ですか。

戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは本通(77件・中央値3,800万円)、平和通(70件・中央値3,250万円)、栄通(68件・中央値3,850万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。

参照した情報源

  1. 国土交通省「不動産情報ライブラリ」(札幌市白石区の実成約データの充填元)・確認日 2026-08-23
  2. e-Gov法令検索「建築基準法」(第42条=道路の定義とセットバック・第43条=接道義務・第48条=用途地域ごとの建築制限)・確認日 2026-08-23

本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。

無料・電話番号は聞きません 値段の目安レポート