広島の家売却
広島市中区の不動産売却|マンション871件の実データで読む相場と売り方
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広島市中区の実成約は、中古マンションが871件、戸建てが286件です(国交省データ)。マンションの中央値は2,900万円、戸建ては6,050万円です。マンションは築21〜30年から31〜45年へ移るところ、戸建ては築31〜45年から46年以上へ移るところで、中央値がいちばん大きく下がります。直近1年は戸建てがはっきり上がり、マンションはやや下がっています。
2026年10月18日(日)家の売却を、国の実データで。
広島の家売却
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広島市中区の実成約は、中古マンションが871件、戸建てが286件です(国交省データ)。マンションの中央値は2,900万円、戸建ては6,050万円です。マンションは築21〜30年から31〜45年へ移るところ、戸建ては築31〜45年から46年以上へ移るところで、中央値がいちばん大きく下がります。直近1年は戸建てがはっきり上がり、マンションはやや下がっています。

広島市中区で売れた家の68%は中古マンションです。主に家族向けの部屋を探す人が買っていると私たちは見ています。
間取りの記録がある中古マンションのうち、3部屋以上の部屋が55%を占めます。いちばん多い間取りは3LDKです。ひとり〜ふたり向けの部屋は21%にとどまります。
中古マンションの真ん中の値段は2,900万円です。値段を大きく分けているのは築年数だと私たちは見ています。
築10年以内は4,950万円、築21〜30年は3,000万円です。築31〜45年になると1,600万円まで下がり、ここの差がいちばん大きくなります。改装済みの部屋は2,600万円で、未改装の2,200万円より高く売れています。地区でも差があり、高いのは東千田町(5,600万円)、安いのは舟入南(1,700万円)です。
住宅地の地価は、18地点のうち18地点で去年より上がりました。いまの値段は当面支えられていると私たちは考えています。
中古マンションの真ん中の値段も、前の年より上がりました(+13%)。ただ、1年だけの動きは振れやすく、これだけで上がり続けるとは言えません。家を買う年代の人は、2045年までに減る見込みです(−10%)。長い目で見ると、買い手の数は少しずつ減っていくと私たちは見ています。
「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。
ここから下は、上の見立ての元になった数字です。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 2,900万円 | 1,600万円〜4,300万円 | 約44.0万円 | 871 |
| 戸建て等(土地+建物) | 6,050万円 | 3,400万円〜15,000万円 | — | 286 |
| 土地 | — | — | 約34.0万円 | 133 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 4,950万円 | 198 | 4,300万円 | 56 |
| 築11〜20年 | 4,000万円 | 167 | 3,700万円 | 20 |
| 築21〜30年 | 3,000万円 | 167 | 7,550万円 | 36 |
| 築31〜45年 | 1,600万円 | 228 | 10,500万円 | 74 |
| 築46年〜 | 1,200万円 | 73 | 5,000万円 | 81 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は2,600万円(66件)、未改装は2,200万円(133件)。 差は約18%です。ただし改装される物件は築年数が経っていることが多く、リフォーム費用がそのまま上乗せされるわけではありません。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-16取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
広島市中区の家の値段の目安を、町名と広さから出します。メールアドレスは要りません。
広島市中区で目安を出す国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 広島市中区の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は大手町が21,000万円、江波二本松が2,800万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 江波南 | 3,600万円 | 22 | 築7年 |
| 吉島西 | 4,000万円 | 17 | 築34年 |
| 江波西 | 3,300万円 | 15 | 築22年 |
| 舟入南 | 3,800万円 | 13 | 築25年 |
| 大手町 | 21,000万円 | 12 | 築33年 |
| 江波二本松 | 2,800万円 | 10 | 築11年 |
| 千田町 | 8,500万円 | 10 | 築46年 |
| 吉島東 | 4,500万円 | 9 | 築32年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 上幟町 | 4,900万円 | 53 | 築16年 |
| 東千田町 | 5,600万円 | 50 | 築5年 |
| 大手町 | 2,000万円 | 43 | 築37年 |
| 上八丁堀 | 4,000万円 | 43 | 築20年 |
| 舟入南 | 1,700万円 | 39 | 築42年 |
| 舟入中町 | 2,100万円 | 35 | 築26年 |
| 土橋町 | 2,050万円 | 30 | 築40年 |
| 東白島町 | 3,900万円 | 27 | 築11年 |
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築7年前後と新しめで、建物の状態がそのまま値段に出ます。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築34年前後です。
市内の地区の真ん中より17%低い水準です。売れているのは築22年前後と新しめで、建物の状態がそのまま値段に出ます。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
この地域では、不整形の中央値が長方形を上回っています。一般に不整形地は建物を配置しにくいぶん評価が下がりやすい一方、面積の広い土地が不整形に多く含まれるなど、条件の構成が影響している可能性があります。形だけで判断せず、面積が近い事例と見比べてください。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。広島市中区の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 新白島 | JR山陽線 | 24,538人 |
| 本通 | 広島高速交通 広島新交通1号線 | 23,491人 |
| 県庁前 | 広島高速交通 広島新交通1号線 | 13,736人 |
| 新白島 | 広島高速交通 広島新交通1号線 | 13,698人 |
| 紙屋町西 | 広島電鉄 本線 | 13,681人 |
| 八丁堀 | 広島電鉄 本線 | 11,335人 |
| 本通 | 広島電鉄 宇品線 | 7,603人 |
| 紙屋町東 | 広島電鉄 本線 | 6,506人 |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| 新白島 | 57.8万円 | 3 |
| 広島 | 30.7万円 | 15 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-15に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
広島市中区では、住宅のうち14.6%が空き家です(全国は13.8%)。このうち、売りにも貸しにも出ていない「使う予定のない空き家」は1,560戸あります。
| 住宅の数 | 96,480戸 |
|---|---|
| 空き家 | 14,070戸(14.6%) |
| 売りに出ている空き家 | 590戸 |
| 使う予定のない空き家 | 1,560戸(住宅の1.6%・全国は5.9%) |
| そのうち一戸建て | 660戸 |
| そのうち傷みや壊れがある | 290戸 |
出典:総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月時点)。数は調査からの推計で、10の位を四捨五入しているため、合計が合わないことがあります。「使う予定のない空き家」は、調査の「賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家」です。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
広島市中区で実際に売れた土地は、㎡あたり34万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
広島市中区で実際に成約した取引を、国土交通省の不動産情報ライブラリで集計しました。いちばん多いのは中古マンションで871件です。次に多いのが戸建て、いちばん少ないのが土地の取引でした。
中区は、マンションの成約数が戸建てを上回る市場です。中古マンションの中央値は2,900万円、よくある価格帯は1,600万円から4,300万円です。
戸建ては286件、中央値は6,050万円です。この記事では、成約の多いマンションから先に見ていき、戸建てと土地はあとで書きます。
中区の中古マンションを築年帯で見ると、下がり方は一様ではありません。築10年以内に比べて築46年以上の中央値は3分の1以下まで下がります。
ただし、いちばん大きく落ちるのは築21〜30年から築31〜45年へ移るところです。この帯にいる部屋は、次の帯へ移る前に査定を受ける意味があります。
マンションは管理や修繕の状態も値段に影響します。築年数だけで判断せず、まず自分の部屋がどの帯にいるかを確かめてください。
中区の戸建ては、マンションと違う下がり方をします。築10年以内に比べて築46年以上でも、中央値はそれほど下がりません。
いちばん大きく落ちるのは、築31〜45年から築46年以上へ移るところです。木造住宅の税務上の耐用年数は22年で、これを超えると建物の評価はほぼ残らず、値段は主に土地の分になります。
土地の価値がある限り、築年数が経っても値段はゼロになりません。「古いから売れない」と決めつける必要はない、というのが中区のデータから読み取れることです。
中区で戸建ての取引がいちばん多い用途地域は、商業地域です。中央値がいちばん高いのも同じ商業地域で、いちばん低いのは第1種住居地域でした。
用途地域は、仲介会社が契約前の重要事項説明で必ず説明する項目です。自分で先に確かめたい場合は、市が公開している都市計画図で住所から調べられます。
自分の家がどの用途地域にあるかで、比較すべき成約の目安が変わります。査定を依頼するときに用途地域を先に伝えておくと、話が具体的になります。
中区の戸建ては、前面道路の幅によって中央値に差が出ています。区分は4m未満・4〜6m・6m以上の3つです。
建築士の視点
敷地が道路に接する幅は、建築基準法で最低2m以上と決まっています(接道義務)。道路の幅そのものが4mに届かない場合は、将来の建て替えで敷地を下げる「セットバック」が発生することがあります。
セットバックが必要な土地は、建て替え後に使える面積が今より狭くなります。買い手はこの先の制約を見越して、価格を判断材料にします。
マンションが主役の中区でも、戸建てを売るなら道路の幅は査定の前に必ず伝えておきたい情報です。道路の条件が価格にどう影響するかは、間口と接道が売却価格に与える影響にまとめています。
中区の戸建ての中央値は、直近1年は前の1年に比べてはっきり上がりました。同じ期間で、中古マンションの中央値はやや下がっています。
上がった理由・下がった理由は、このデータだけでは特定できません。成約した物件の築年帯や地区の構成が変わるだけでも、中央値は動きます。
査定書に載っている事例が、いつの、どの築年帯のものかを確かめてください。マンションと戸建てで動きが逆なので、自分の物件がどちらかを意識して見る必要があります。
中区の中古マンションは、改装済みの物件の中央値が未改装より高くなっています。ただし、この差がそのままリフォーム費用の回収額とは限りません。
改装される物件は、もともと築年数が経っているものが多いという事情もあります。改装費をかけたぶんだけ価格に上乗せできる、とは考えないほうが安全です。傷んだ箇所を直すかどうかは、査定時に「直した場合と現況のままで、価格がいくら変わるか」を聞いてから判断すれば十分です。
中区の中古マンションは、間取り別に見ると3LDKがいちばん多く、次に2LDKが続きます。ファミリー向けと単身・二人向けの両方が動く市場だと読めます。
成約が多い地区は、多い順に上幟町・東千田町・大手町・上八丁堀・舟入南です。この五つの地区は比べられる事例が多く、査定の根拠を集めやすい場所です。
同じ地区・同じ間取りの直近成約を見つけられれば、査定の材料として説得力があります。管理費・修繕積立金・大規模修繕の履歴もそろえておくと話が早く進みます。マンション特有の準備は、中古マンションを売るにまとめています。
戸建ての成約が多い地区は、多い順に江波南・江波西・吉島西・舟入南・大手町です。これだけ件数があれば、近い条件の事例を探しやすくなります。
値段の水準にも差があります。中央値がいちばん高いのは大手町、いちばん低いのは江波二本松でした。
この差は、地区ごとの築年帯や敷地の広さの違いが影響していると考えられます。査定では、同じ地区・似た条件の直近成約を確認してください。
中区で土地だけの取引を㎡単価で見ると、地区によって差が出ています。いちばん高いのは舟入幸町、いちばん低いのは江波東でした。
中区は商業地域の取引が多い区でもあります。用途地域が違えば、同じ区内でも単価の目安は変わってきます。土地を売る場合は、同じ地区・同じ用途地域の直近成約を確かめてください。
中区で売る場合も、進め方の基本は他の地域と同じです。実データで自分の物件の位置づけをつかみ、複数社の無料査定で金額を比べ、媒介契約を結んで売り出します。
査定の前にそろえておきたいのは、建築年が分かる書類と前面道路の幅です。マンションなら、管理費・修繕積立金の額も先に用意してください。
売却の流れの全体像は家を売る流れに、戸建てを売るときに先に確認したいことは戸建てを売るにまとめています。売却でかかる費用は、不動産売却でかかる費用の一覧で確認してください。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 広島市中区で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
3,400万円 〜 1億5,000万円
成約286件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は6,050万円です。
1,600万円 〜 4,300万円
成約871件。中央値は2,900万円です。 1平方メートルあたりでは440,000円が中央値。
220,000円 〜 520,000円
成約133件。中央値は340,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 広島市中区の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約286件・中央値6,050万円 (3,400万円〜1億5,000万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約871件・中央値2,900万円/1平方メートルあたり440,000円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約133件・1平方メートルあたり中央値340,000円 (220,000〜520,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。
中区は中古マンションの成約(871件)が戸建て(286件)より多く、マンションが中心の市場です。戸建ては件数が少ないぶん、地区と築年帯の近い成約を丁寧に探す必要があります。どちらの場合も、複数社の無料査定で価格を比べるのが確実です。
中区の中古マンションは、改装済みの物件の中央値が未改装より高く出ています。ただし改装費をそのまま価格に上乗せできるとは限りません。直した場合と現況のままの場合の価格差は、査定で確かめてください。
違いは小さくありません。戸建ての中央値は大手町がいちばん高く、江波二本松がいちばん低くなっています。土地の㎡単価も舟入幸町が高く、江波東が低いなど、地区ごとの差がはっきり出ています。自分の物件がある地区の直近成約を、査定のときに確認してください。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に大手町(21,000万円・12件)、千田町(8,500万円・10件)、吉島東(4,500万円・9件)です。低いほうは江波二本松(2,800万円・10件)、江波西(3,300万円・15件)、江波南(3,600万円・22件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは江波南で築7年、古いほうは千田町で築46年です。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは江波南(22件・中央値3,600万円)、吉島西(17件・中央値4,000万円)、江波西(15件・中央値3,300万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。