千葉の家売却
柏市の不動産売却|戸建て中央値3,200万円・成約2,463件
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柏市の不動産は、戸建ての成約件数が2,463件と種別のなかでいちばん多く、中央値は3,200万円です(国交省データの実取引分析)。戸建てもマンションも地区によって成約数と価格が大きく変わり、用途地域や前面道路の幅も価格に影響します。柏市で売る場合は、まず自分の地区・条件に近い実データを確かめ、無料査定で価格を確認するのが確実です。
2026年10月19日(月)家の売却を、国の実データで。
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柏市の不動産は、戸建ての成約件数が2,463件と種別のなかでいちばん多く、中央値は3,200万円です(国交省データの実取引分析)。戸建てもマンションも地区によって成約数と価格が大きく変わり、用途地域や前面道路の幅も価格に影響します。柏市で売る場合は、まず自分の地区・条件に近い実データを確かめ、無料査定で価格を確認するのが確実です。

柏市で売れた家は戸建てがいちばん多く、成約の53%を占めます。売れた戸建ての51%は築10年以内の家です。
売れた戸建てのうち、築31年以上の家は26%にとどまります。中古マンションでも、3部屋以上の家族向けが81%を占めます。このことから、買う人の中心は家族で住む家を探す世代だと私たちは見ています。その人たちが主に探しているのは、築の浅い戸建てだと考えています。
戸建ての真ん中の値段は3,200万円です。築年数が古くなるほど値段は下がり、築46年以上では1,000万円です。
築10年以内は3,900万円、築21〜30年は2,100万円、築31〜45年は1,900万円です。売れた戸建ての51%が築10年以内なので、全体の真ん中の値段は高めに出ていると私たちは見ています。地区による差もあり、高い地区は大室(4,000万円)、安い地区は南逆井(2,100万円)です。
住宅地の地価は、114地点のうち114地点で去年より上がりました。一方で、戸建ての真ん中の値段は前の年より下がりました(−6.1%)。
地価が上がっていることは、土地の値打ちを支える材料だと私たちは考えています。ただ、家を買う年代の人は2045年までに減る見込みです(−3%)。買い手になる年代が減ることは、値段を押し下げる材料になると見ています。支える材料と押し下げる材料の両方があるため、この先上がるか下がるかは言い切れないと考えています。
「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。
ここから下は、上の見立ての元になった数字です。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 2,800万円 | 1,400万円〜4,700万円 | 約38.8万円 | 1,578 |
| 戸建て等(土地+建物) | 3,200万円 | 2,100万円〜4,300万円 | — | 2,463 |
| 土地 | — | — | 約13.0万円 | 618 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 5,100万円 | 386 | 3,900万円 | 1,240 |
| 築11〜20年 | 4,200万円 | 391 | 2,700万円 | 288 |
| 築21〜30年 | 2,250万円 | 242 | 2,100万円 | 270 |
| 築31〜45年 | 1,300万円 | 398 | 1,900万円 | 409 |
| 築46年〜 | 545万円 | 134 | 1,000万円 | 218 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は2,400万円(178件)、未改装は2,400万円(302件)。 改装済みのほうが高いとは限りません。改装して売られる物件は築年数が経っていることが多いためで、リフォーム費用がそのまま価格に乗るわけではない実態が読み取れます。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
値段の目安レポート(無料)
柏市で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。
国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 柏市の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は柏が3,850万円、南逆井が2,100万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 豊四季 | 3,550万円 | 120 | 築9年 |
| 南逆井 | 2,100万円 | 104 | 築17年 |
| 篠籠田 | 3,450万円 | 86 | 築9年 |
| 南増尾 | 2,500万円 | 81 | 築18年 |
| 柏 | 3,850万円 | 80 | 築13年 |
| 松ケ崎 | 3,600万円 | 78 | 築1年 |
| 花野井 | 3,000万円 | 75 | 築6年 |
| 西原 | 3,500万円 | 66 | 築6年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 若柴 | 6,000万円 | 300 | 築9年 |
| 柏 | 3,900万円 | 131 | 築20年 |
| 松葉町 | 830万円 | 105 | 築42年 |
| 大津ケ丘 | 440万円 | 87 | 築46年 |
| 旭町 | 4,000万円 | 65 | 築22年 |
| 小青田 | 4,500万円 | 62 | 築6年 |
| 豊四季 | 2,850万円 | 54 | 築21年 |
| あけぼの | 2,600万円 | 48 | 築33年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|
| 豊四季 | 58万円/㎡ | 26 |
| 高柳 | 45万円/㎡ | 24 |
| 松ケ崎 | 36万円/㎡ | 19 |
| 南逆井 | 28万円/㎡ | 18 |
| 十余二 | 61万円/㎡ | 17 |
| 南増尾 | 26万円/㎡ | 17 |
| 増尾 | 34万円/㎡ | 16 |
| 花野井 | 41万円/㎡ | 16 |
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築9年前後です。
市内の地区の真ん中より40%低い水準です。売れているのは築17年前後と古めで、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築9年前後です。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
不整形地は建物の配置に制約が出るため、同じ面積でも評価が下がりやすい傾向があります。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。柏市の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 柏 | JR常磐線 | 228,204人 |
| 柏 | 東武鉄道 野田線 | 141,087人 |
| 南柏 | JR常磐線 | 60,038人 |
| 柏の葉キャンパス | 首都圏新都市鉄道 常磐新線 | 37,400人 |
| 北柏 | JR常磐線 | 34,332人 |
| 新柏 | 東武鉄道 野田線 | 20,030人 |
| 高柳 | 東武鉄道 野田線 | 15,340人 |
| 柏たなか | 首都圏新都市鉄道 常磐新線 | 15,100人 |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| 柏の葉キャンパス | 17.7万円 | 11 |
| 柏たなか | 17万円 | 4 |
| 新柏 | 15.4万円 | 6 |
| 南柏 | 15万円 | 6 |
| 柏 | 14.2万円 | 41 |
| 豊四季 | 12.3万円 | 4 |
| 初石 | 11.7万円 | 2 |
| 増尾 | 11.3万円 | 7 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-15に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
柏市では、住宅のうち9.9%が空き家です(全国は13.8%)。このうち、売りにも貸しにも出ていない「使う予定のない空き家」は4,970戸あります。
| 住宅の数 | 215,820戸 |
|---|---|
| 空き家 | 21,310戸(9.9%) |
| 売りに出ている空き家 | 260戸 |
| 使う予定のない空き家 | 4,970戸(住宅の2.3%・全国は5.9%) |
| そのうち一戸建て | 4,410戸 |
| そのうち傷みや壊れがある | 1,010戸 |
出典:総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月時点)。数は調査からの推計で、10の位を四捨五入しているため、合計が合わないことがあります。「使う予定のない空き家」は、調査の「賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家」です。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
柏市で実際に売れた土地は、㎡あたり13万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
柏市の実取引データでまず目につくのは、戸建ての取引の多さです。中古マンションがそれに続き、土地の取引は数が少なくなっています。
このページでは、地区による価格の違いと、築年数がどこで大きく下がるかを中心に見ていきます。査定の進め方など、どの市でも共通する話は別のページに譲ります。
戸建ての成約が多い地区は、多い順に豊四季・南逆井・篠籠田・柏・南増尾です。この五地区で、柏市の戸建て取引の大きな部分を占めています。
中央値がいちばん高いのは大室、いちばん低いのは南逆井です。南逆井は成約数では上位に入る一方、価格は市内でもっとも低い地区にあたります。
同じ柏市でも、地区が違えば比べるべき相場も変わります。査定の前に、自分の物件がどの地区にあたるかを確かめてください。
柏市で戸建ての取引がいちばん多い用途地域は、第一種低層住居専用地域です。住宅地としての規制が厳しい地域に、成約が集まっています。
中央値がいちばん高いのは準工業地域、いちばん低いのは市街化調整区域でした。
前面道路の幅でも、戸建ての中央値に差が出ています。区分は4m未満・4〜6m・6m以上の三段階です。
建築士の視点
市街化調整区域は、都市計画法にもとづいて市街化を抑える区域に指定された土地です。建物を新築・増改築する際に許可が必要になることがあり、他の用途地域より制約が強くなります。
準工業地域は逆に、環境への影響が大きい工場を除けば、住宅・店舗・小規模な工場まで幅広い用途を建てられます。建てられる建物の自由度が高いぶん、買い手の層も広がりやすい地域です。
前面道路の幅も価格に影響する条件のひとつです。建築基準法では、建物を建てる敷地は幅4m以上の道路に接する必要があります(接道義務)。前面道路が4m未満だと、建て替え時に敷地を後退させる「セットバック」が必要になることがあり、建てられる面積が減ります。
用途地域と前面道路の幅は、法務局の公図や重要事項説明書で確認できます。査定を受ける前に調べておくと、提示された価格の根拠を理解しやすくなります。用途地域の調べ方は土地の形と用途地域、前面道路の影響は間口・接道と売却価格にまとめています。
柏市の戸建ては、築10年以内に比べて築46年以上の中央値が3分の1以下まで下がります。下げ幅がいちばん大きいのは、築31〜45年から築46年以上に移るところです。
中古マンションも同じ傾向です。築10年以内に比べて築46年以上の中央値は、3分の1以下まで下がります。下げ幅がいちばん大きいのも、築31〜45年から築46年以上へ移るところです。
戸建てとマンションで、価格が大きく沈む場所がそろっているのが柏市のデータの特徴です。自分の物件が築31年を超えているかどうかで、比べるべき成約の水準が変わります。
中古マンションの成約が多い地区は、多い順に若柴・柏・松葉町・大津ケ丘・小青田です。間取りは3LDKがいちばん多く、次に2LDKが続きます。
土地の㎡単価がいちばん高いのは若柴、いちばん低いのは南増尾です。若柴はマンションの成約数でも上位に入る地区で、南増尾は戸建ての成約数でも上位に入る地区にあたります。
改装済みの部屋の中央値は、未改装の部屋を上回っていません。改装したからといって、費用が価格にそのまま反映されるとは限らないようです。
売る前にリフォームするか迷ったら、まず査定を受けて現況のままの価格を確認してください。判断の材料は売る前にリフォームすべきかにまとめています。
直近1年の戸建ての中央値を、その前の1年と比べるとほぼ横ばいです。大きな変動は見られません。
一方、中古マンションの中央値は、直近1年でやや下がっています。戸建てとマンションで、直近の動きの向きが違うのが柏市のデータです。
急いで売る理由がなければ、時期を気にする必要はあまりありません。自分の物件がどの地区・条件にあたるかを踏まえて査定を受けるほうが実務的です。
査定から引き渡しまでの手順は、どの市でも共通です。流れは家を売る流れは7ステップにまとめています。ここでは、柏市のデータから言える準備だけ書きます。
戸建てなら、まず自分の物件がどの地区にあたるかを確認してください。用途地域と前面道路の幅も、法務局や重要事項説明書で調べておくと、査定額の根拠を理解しやすくなります。
マンションなら、間取りと築年数の位置づけを先に確認します。改装の予定があるなら、査定で「現況のまま」と「改装した場合」の両方を聞いてから判断してください。
複数社に無料査定を依頼し、提示された金額の根拠が柏市内のどの地区・どの成約にもとづくものかを確認してください。それが、地区差の大きい柏市で失敗しない進め方です。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 柏市で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
2,100万円 〜 4,300万円
成約2,463件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は3,200万円です。
1,400万円 〜 4,700万円
成約1,578件。中央値は2,800万円です。 1平方メートルあたりでは387,500円が中央値。
72,000円 〜 200,000円
成約618件。中央値は130,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 柏市の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約2,463件・中央値3,200万円 (2,100万円〜4,300万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約1,578件・中央値2,800万円/1平方メートルあたり387,500円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約618件・1平方メートルあたり中央値130,000円 (72,000〜200,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。
戸建てとマンション、どちらが売りやすいかは地区と物件の条件次第です。柏市では戸建ての成約が2,463件、マンションが1,578件で、戸建てのほうが取引の絶対数が多くなっています。豊四季や南逆井など成約の多い地区に近い条件があれば、無料査定で自分の物件に近い成約を確認してください。
南逆井が成約の多さと価格の低さを両方持つ理由は、実取引データだけからは分かりません。取引の多さと価格の高さは、柏市のデータを見るかぎり必ずしも一致していません。南逆井で売却を考えるなら、周辺の成約実例と自分の物件の条件を照らし合わせたうえで、無料査定で価格の根拠を確認してください。
柏市のデータでは、改装済みの部屋の中央値が未改装の部屋を上回っていません。改装費用がそのまま価格に反映されるとは限らないということです。リフォームするかどうかは、査定で現況のままの価格と改装した場合の価格の両方を聞いてから決めれば十分です。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に柏(3,850万円・80件)、松ケ崎(3,600万円・78件)、豊四季(3,550万円・120件)です。低いほうは南逆井(2,100万円・104件)、南増尾(2,500万円・81件)、花野井(3,000万円・75件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは松ケ崎で築1年、古いほうは南増尾で築18年です。築年数が極端に新しい地区は、建売の分譲がそのまま集計に入っています。中古の相場とは分けて見てください。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは豊四季(120件・中央値3,550万円)、南逆井(104件・中央値2,100万円)、篠籠田(86件・中央値3,450万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。