北海道の家売却
札幌市南区の不動産売却|戸建て中央値1,400万円・成約867件
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南区の不動産は、戸建ての成約が867件でマンションの587件より多く、地区によって価格差もはっきりしています。売却の第一歩は、自分の地区・条件に近い実データを確認し、無料査定で価格を確かめることです。
2026年10月19日(月)家の売却を、国の実データで。
北海道の家売却
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南区の不動産は、戸建ての成約が867件でマンションの587件より多く、地区によって価格差もはっきりしています。売却の第一歩は、自分の地区・条件に近い実データを確認し、無料査定で価格を確かめることです。

南区で売れた戸建ての59%は、築31〜45年か築46年以上の家です。買い手は、新しさより値段の手ごろさを選ぶ人だと私たちは見ています。
築10年以内の戸建ては、売れた戸建ての16%にとどまります。件数がいちばん多い築31〜45年は、真ん中の値段が1,050万円です。築10年以内の3,500万円と比べると、ずっと手の届きやすい値段です。この値段の家を選ぶ人が、南区の買い手の中心だと私たちは考えています。
戸建ての真ん中の値段は1,400万円です。古い家が多く売れていることが、この値段のおもな理由だと私たちは見ています。
戸建ての値段は、築年数で大きく変わります。築21〜30年は1,500万円ですが、築46年以上は520万円です。地区による差もあり、高いのは澄川4条(3,550万円)、安いのは藤野1条(600万円)です。
住宅地の地価は、上がった地点が下がった地点より多くあります。ただ家を買う年代は減る見込みで、戸建ては大きく値上がりしにくいと私たちは見ています。
住宅地の地価は、45地点のうち10地点で上がり、下がったのは1地点でした。国の推計では、家を買う年代の人数は2045年までに−30%です。戸建ての真ん中の値段は前の年と比べて−14.3%ですが、前の年との比較は振れやすく、これだけで下がり続けるとは言えません。
「私たちは見ています」「考えています」と書いたところは、下の数字から読んだ見立てです。値段は、国土交通省に届け出られた実際の取引です。土地の値段は地価公示・地価調査、人数は国の将来推計人口(2020年の国勢調査をもとにした推計)から取りました。
ここから下は、上の見立ての元になった数字です。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 900万円 | 430万円〜1,700万円 | 約11.8万円 | 587 |
| 戸建て等(土地+建物) | 1,400万円 | 700万円〜2,700万円 | — | 867 |
| 土地 | — | — | 約3.5万円 | 297 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 2,900万円 | 16 | 3,500万円 | 137 |
| 築11〜20年 | 2,800万円 | 36 | 2,600万円 | 78 |
| 築21〜30年 | 1,800万円 | 146 | 1,500万円 | 134 |
| 築31〜45年 | 665万円 | 262 | 1,050万円 | 370 |
| 築46年〜 | 430万円 | 125 | 520万円 | 139 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は1,200万円(93件)、未改装は600万円(105件)。 差は約100%です。ただし改装される物件は築年数が経っていることが多く、リフォーム費用がそのまま上乗せされるわけではありません。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
値段の目安レポート(無料)
札幌市南区で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。
国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 札幌市南区の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は澄川4条が3,550万円、藤野1条が600万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 澄川4条 | 3,550万円 | 38 | 築27年 |
| 北ノ沢 | 775万円 | 36 | 築44年 |
| 藤野1条 | 600万円 | 35 | 築42年 |
| 藤野5条 | 1,000万円 | 35 | 築34年 |
| 藤野4条 | 880万円 | 35 | 築35年 |
| 澄川6条 | 2,300万円 | 35 | 築29年 |
| 藤野2条 | 1,250万円 | 32 | 築32年 |
| 澄川5条 | 2,650万円 | 32 | 築32年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 真駒内緑町 | 1,650万円 | 96 | 築30年 |
| 澄川4条 | 1,300万円 | 47 | 築30年 |
| 真駒内南町 | 965万円 | 44 | 築41年 |
| 澄川2条 | 1,200万円 | 41 | 築40年 |
| 定山渓温泉西 | 340万円 | 31 | 築34年 |
| 石山1条 | 775万円 | 30 | 築33年 |
| 真駒内柏丘 | 520万円 | 30 | 築42年 |
| 真駒内泉町 | 2,100万円 | 29 | 築23年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|
| 石山3条 | 11万円/㎡ | 24 |
| 石山2条 | 9.7万円/㎡ | 20 |
| 北ノ沢 | 0.9万円/㎡ | 13 |
| 澄川5条 | 20万円/㎡ | 13 |
| 常盤6条 | 13万円/㎡ | 12 |
| 澄川4条 | 48万円/㎡ | 12 |
| 藤野5条 | 4.3万円/㎡ | 10 |
| 石山1条 | 11万円/㎡ | 10 |
市内の地区の真ん中より184%高い水準です。売れているのは築27年前後です。
市内の地区の真ん中より38%低い水準です。売れているのは築44年前後と古めで、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。
市内の地区の真ん中より52%低い水準です。売れているのは築42年前後と古めで、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
この地域では、不整形の中央値が長方形を上回っています。一般に不整形地は建物を配置しにくいぶん評価が下がりやすい一方、面積の広い土地が不整形に多く含まれるなど、条件の構成が影響している可能性があります。形だけで判断せず、面積が近い事例と見比べてください。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。札幌市南区の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 真駒内 | 札幌市 南北線 | 22,368人 |
| 澄川 | 札幌市 南北線 | 18,748人 |
| 自衛隊前 | 札幌市 南北線 | 6,244人 |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| 澄川 | 12.7万円 | 6 |
| 地下鉄澄川 | 11.5万円 | 2 |
| 地下鉄自衛隊前 | 10.8万円 | 1 |
| 自衛隊前 | 8.7万円 | 2 |
| 地下鉄真駒内 | 3.7万円 | 7 |
| 真駒内 | 2.5万円 | 28 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-15に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
札幌市南区では、住宅のうち14.1%が空き家です(全国は13.8%)。このうち、売りにも貸しにも出ていない「使う予定のない空き家」は3,230戸あります。
| 住宅の数 | 71,620戸 |
|---|---|
| 空き家 | 10,100戸(14.1%) |
| 売りに出ている空き家 | 450戸 |
| 使う予定のない空き家 | 3,230戸(住宅の4.5%・全国は5.9%) |
| そのうち一戸建て | 1,820戸 |
| そのうち傷みや壊れがある | 570戸 |
出典:総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年10月時点)。数は調査からの推計で、10の位を四捨五入しているため、合計が合わないことがあります。「使う予定のない空き家」は、調査の「賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家」です。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
札幌市南区で実際に売れた土地は、㎡あたり3.5万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
南区の成約を国交省の実取引データで見ると、戸建てがもっとも多く、次に中古マンションが続きます。土地はいちばん少数です。
このページでは、地区ごとの価格差と、戸建て・マンションで下がり方が違う築年数の境目を中心にたどります。査定の進め方など共通の話は別のページへ譲ります。
南区で成約した実データを種別で分けると、件数がいちばん多いのは戸建てです。戸建ては867件、中古マンションは587件です。土地は297件でした。
戸建ての中央値は1,400万円です。成約の半分は700万円から2,700万円の間に収まっています。
中古マンションの中央値は900万円です。面積あたりの単価は中央値12万円/平方メートルです。
戸建ての件数がマンションを上回っているぶん、自分の家に近い成約は見つけやすい市場といえます。
戸建ての成約件数を地区別に見ると、多い順に澄川4条・北ノ沢・藤野4条・澄川6条・藤野1条です。この五地区に、南区の戸建て取引が集まっています。
中央値がいちばん高いのは澄川4条です。いちばん低いのは藤野1条で、同じ南区内でも地区による差が大きいことがわかります。
自分の物件がこの中のどの地区に近いか、査定を受ける前に整理しておくと話が早く進みます。
南区の戸建ては、第1種低層住居専用地域での取引がもっとも多くなっています。ところが中央値はこの用途地域がいちばん低く、いちばん高いのは第1種中高層住居専用地域です。件数の多さと価格の高さがかみ合っていません。
前面道路の幅でも中央値に差があり、区分は4〜6mと6m以上の二段階です。
建築士の視点
前面道路が4mを超えていても、6mとの間には価格差が出ます。理由のひとつは容積率です。
建築基準法52条2項は、幅員12m未満の道路に接する敷地の容積率上限を定めています。住居系の用途地域では、道路の幅員に0.4を掛けた数値が上限になることが多く、道路が広いほど上限は緩みます。
建て替えたときにどれだけの床面積を確保できるかは、買い手が将来を考える材料になります。前面道路の幅は公図や道路査定図で確認できます。
詳しい調べ方は間口・接道と売却価格にまとめています。
南区では、築10年以内と築46年以上を比べると、戸建て・中古マンションのどちらも中央値が3分の1以下まで下がります。ただし、いちばん急に下がる場所は種別で違います。
戸建ては築31〜45年から築46年以上に移るところで、下落がいちばん大きくなります。中古マンションは築21〜30年から築31〜45年に移るところで、下落がいちばん大きくなります。
自分の物件の築年数がこの境目の前後どちらにあるかで、見るべき水準が変わります。
中古マンションの成約件数を地区別に見ると、多い順に真駒内緑町・澄川4条・真駒内南町・澄川2条・真駒内泉町です。この五地区に、マンションの取引が集まっています。
間取りは3LDKがもっとも多く、4LDKが続きます。広めの間取りに成約が集まる傾向がうかがえます。
改装済みの部屋は、未改装より中央値が高く出ています。とはいえ、かけた改装費がそのまま価格に乗るとは限りません。現況のままの価格と改装した場合の価格を、査定で両方確認してから判断するのが手堅いやり方です。
マンションの進め方は中古マンションを売るにまとめています。戸建ての進め方は戸建てを売るにあります。
土地の㎡単価は、澄川3条がいちばん高く、北ノ沢がいちばん低くなっています。同じ南区でも、地区によって単価の水準に開きがあります。
土地全体で見た㎡単価の中央値は3.5万円/平方メートルです。成約件数は297件でした。
直近1年を、その前の1年と比べると、戸建ての中央値ははっきり下がっています。中古マンションのほうはほぼ横ばいで、大きな変動はありません。
売り急ぐ事情がなければ、時期そのものより、自分の物件がどの地区・条件にあたるかを優先したほうが実務的です。
南区は地区ごとの価格差がはっきりしています。まず自分の物件が、どの地区・用途地域・前面道路の条件にあたるかを押さえておきましょう。それが分かれば、査定額の妥当性を判断しやすくなります。
マンションであれば、間取りと築年数に加えて、改装の有無も査定に伝えておくとよいでしょう。
査定から引き渡しまでの流れは家を売る流れは7ステップにまとめています。リフォームに迷う場合は売る前にリフォームすべきかを参考にしてください。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 札幌市南区で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
700万円 〜 2,700万円
成約867件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は1,400万円です。
430万円 〜 1,700万円
成約587件。中央値は900万円です。 1平方メートルあたりでは117,647円が中央値。
16,000円 〜 63,000円
成約297件。中央値は35,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 札幌市南区の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約867件・中央値1,400万円 (700万円〜2,700万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約587件・中央値900万円/1平方メートルあたり117,647円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約297件・1平方メートルあたり中央値35,000円 (16,000〜63,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
同じ「家を売る」でも、相続と離婚と住み替えでは、つまずく場所も順番も違います。 当てはまるものから読んでください。
売りやすさは、地区や物件の状態によって変わります。南区は戸建ての成約が867件、中古マンションが587件で、戸建てのほうが数は多くなっています。澄川4条・北ノ沢・藤野4条など取引が集まる地区もあるため、自分の地区に近い実データを見たうえで無料査定を受けるのが確実です。
何が理由かまでは、実取引データだけでは特定できません。南区では戸建ての中央値が澄川4条でいちばん高く、藤野1条でいちばん低いという結果が出ているだけです。立地や築年数、道路の条件は物件ごとに違うため、価格の根拠は無料査定で個別に確認してください。
南区の実データでは、改装済みの部屋のほうが未改装より中央値が高くなっています。ただし、かけた費用がそのまま価格に上乗せされるとは限りません。改装するかどうかは、現況のままの価格と改装後の価格を査定で両方確認してから決めれば十分です。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に澄川4条(3,550万円・38件)、澄川5条(2,650万円・32件)、澄川6条(2,300万円・35件)です。低いほうは藤野1条(600万円・35件)、北ノ沢(775万円・36件)、藤野4条(880万円・35件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは澄川4条で築27年、古いほうは北ノ沢で築44年です。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは澄川4条(38件・中央値3,550万円)、北ノ沢(36件・中央値775万円)、藤野1条(35件・中央値600万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。