名古屋の家売却
名古屋市昭和区の不動産売却|マンション相場3,100万円・成約847件
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名古屋市昭和区の中古マンション成約価格の中央値は3,100万円(847件)、戸建て(土地建物)は5,800万円(260件、いずれも2023年第2四半期〜2025年第4四半期・国交省データ)。マンションは鶴舞線・桜通線沿線、戸建ては八事・山手の住宅地かどうかで水準が変わります。査定額は売り出しの参考価格で、そのまま売れるとは限りません。
2026年10月19日(月)家の売却を、国の実データで。
名古屋の家売却
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名古屋市昭和区の中古マンション成約価格の中央値は3,100万円(847件)、戸建て(土地建物)は5,800万円(260件、いずれも2023年第2四半期〜2025年第4四半期・国交省データ)。マンションは鶴舞線・桜通線沿線、戸建ては八事・山手の住宅地かどうかで水準が変わります。査定額は売り出しの参考価格で、そのまま売れるとは限りません。
| 種別 | 中央値 | よくある価格帯 | ㎡単価 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 中古マンション | 3,100万円 | 1,400万円〜4,400万円 | 約41.2万円 | 847 |
| 戸建て等(土地+建物) | 5,800万円 | 4,300万円〜8,500万円 | — | 260 |
| 土地 | — | — | 約34.0万円 | 176 |
| 築年数 | 中古マンション | 件数 | 戸建て等 | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 築10年以内 | 4,800万円 | 193 | 6,050万円 | 108 |
| 築11〜20年 | 4,300万円 | 154 | 5,950万円 | 36 |
| 築21〜30年 | 3,500万円 | 160 | 5,600万円 | 37 |
| 築31〜45年 | 1,200万円 | 264 | 5,400万円 | 42 |
| 築46年〜 | 1,100万円 | 73 | 4,200万円 | 22 |
参考: 改装済み中古マンションの中央値は2,900万円(99件)、未改装は2,000万円(228件)。 差は約45%です。ただし改装される物件は築年数が経っていることが多く、リフォーム費用がそのまま上乗せされるわけではありません。
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(不動産取引価格情報)(不動産情報ライブラリ/2026-10-19取得)。当社(家売却ラボ)が集計した参考値。実際の売却価格を保証するものではありません。
値段の目安レポート(無料)
名古屋市昭和区で実際に売れた取引と比べて、土地と建物を分けて計算します。比べた取引も、掛けた数字も、全部レポートに載せます。
国土交通省に届け出られた成約を、地区(町名)ごとに数えました。件数の多い順に並べています。 名古屋市昭和区の中でも、戸建て(土地+建物)の中央値は広瀬町が7,000万円、福江が4,400万円と、地区でかなり違います。 件数が少ない地区は1件で中央値が動くので、8件に満たない地区は載せていません。
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 御器所 | 4,700万円 | 21 | 築12年 |
| 川名本町 | 6,400万円 | 12 | 築12年 |
| 福江 | 4,400万円 | 11 | 築29年 |
| 広瀬町 | 7,000万円 | 10 | 築1年 |
| 塩付通 | 4,900万円 | 10 | 築13年 |
| 福原町 | 5,100万円 | 8 | 築24年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 | 築年数 |
|---|---|---|---|
| 滝川町 | 2,800万円 | 80 | 築33年 |
| 八事富士見 | 2,500万円 | 65 | 築27年 |
| 阿由知通 | 3,800万円 | 55 | 築10年 |
| 川名町 | 3,000万円 | 40 | 築20年 |
| 山手通 | 3,400万円 | 38 | 築24年 |
| 御器所 | 2,300万円 | 35 | 築30年 |
| 広路町 | 3,700万円 | 32 | 築24年 |
| 藤成通 | 3,950万円 | 30 | 築16年 |
| 地区 | 中央値 | 件数 |
|---|---|---|
| 福江 | 90万円/㎡ | 10 |
| 南分町 | 120万円/㎡ | 9 |
| 御器所 | 130万円/㎡ | 8 |
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築12年前後です。
市内の地区の真ん中より25%高い水準です。売れているのは築12年前後です。
市内の地区の真ん中に近い水準です。売れているのは築29年前後と古めで、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。
地区名は国土交通省の表記(町名・大字)です。住所の丁目とは区切りが違うことがあります。
国土交通省の実際の取引を、間口・前面道路・土地の形など条件別に集計しました。 金額は土地と建物を合わせた成約価格の中央値です。
間口が狭いほど駐車や建て替えの自由度が下がり、買い手が慎重になりやすい部分です。
幅4m未満の道路では、建て替え時に敷地を後退させるセットバックが必要になる場合があります。
この地域では、不整形の中央値が長方形を上回っています。一般に不整形地は建物を配置しにくいぶん評価が下がりやすい一方、面積の広い土地が不整形に多く含まれるなど、条件の構成が影響している可能性があります。形だけで判断せず、面積が近い事例と見比べてください。
用途地域は建てられる建物の種類と大きさを定める区分です。住環境の良さと利便性のどちらが価格を左右するかは地域で変わります。
鉄骨・RCは規模の大きい住宅が多く、構造の違いだけでなく建物の大きさも金額に含まれます。
私道に接する場合は、通行・掘削の承諾など権利関係の確認が必要になることがあります。
商業地域・近隣商業地域には駅前など利便性の高い立地が多く含まれます。
読み方: 中央値は「その条件で売れた物件の集まり」の真ん中の価格です。面積・築年数・立地の違いも含まれるため、 この差がそのまま条件だけによる差とは限りません。自分の家の評価は、条件を伝えたうえで査定で確認してください。
家を探す人は、物件を比べるときに駅と学校と病院を見ます。販売図面の「周辺環境」に書かれるのもこのあたりです。名古屋市昭和区の分を、国の公開データで数えました。
| 駅 | 路線 | 乗降客数 |
|---|---|---|
| 八事 | 名古屋市 3号線鶴舞線 | 30,752人 |
| 桜山 | 名古屋市 6号線桜通線 | 23,800人 |
| 御器所 | 名古屋市 3号線鶴舞線 | 22,076人 |
| いりなか | 名古屋市 3号線鶴舞線 | 13,398人 |
| 川名 | 名古屋市 3号線鶴舞線 | 11,290人 |
| 八事日赤 | 名古屋市 4号線名城線 | 10,696人 |
| 荒畑 | 名古屋市 3号線鶴舞線 | 8,262人 |
| 最寄り駅 | 地価 | 地点 |
|---|---|---|
| いりなか | 37.5万円 | 2 |
| 御器所 | 35.2万円 | 2 |
| 桜山 | 34.1万円 | 2 |
| 八事 | 31.7万円 | 1 |
| 吹上 | 31.5万円 | 1 |
| 川名 | 31.4万円 | 4 |
| 名古屋大学 | 30.7万円 | 1 |
| 八事日赤 | 29.2万円 | 1 |
地点が2つ以上ある駅は真ん中の値です。国や県が毎年値段を出している土地で、実際に売れた値段とは別の数字です。
出典: 国土交通省 不動産情報ライブラリ(国土数値情報の駅別乗降客数・学校・医療機関・幼稚園等、地価公示・地価調査)。2026-10-18に取得。学校は私立・国立を含みます。学校と病院は国のデータを作った時点の数なので、そのあとの開校や閉院は入っていないことがあります。保育所はこの数に入っていません。
値段を見たあとに、もうひとつ数えておく数字があります。固定資産税、空き家になったあとの火災保険、 草刈りと通風に通う時間。実家を売った人の調査では、維持と処分にかかった費用の最多回答は50〜100万円でした。
名古屋市昭和区で実際に売れた土地は、㎡あたり34万円が真ん中の値です(国土交通省の成約データ)。 固定資産税の評価額はこれとは別の数字で、市から届く課税明細書で確かめます。
昭和区の中古マンションは、成約価格の中央値3,100万円、価格帯の25〜75%は1,400万円〜4,400万円に収まります。㎡単価の中央値は41万円です。
隣接する千種区(㎡単価43.8万円・中央値3,100万円)とほぼ同水準、瑞穂区(㎡単価38.8万円・同3,100万円)よりわずかに高く、名東区(㎡単価32.3万円・中央値2,600万円)より高めのレンジにあります。
戸建て(土地建物)は中央値5,800万円、25〜75%は4,300万円〜8,500万円です。これは千種区(中央値5,200万円)・瑞穂区(同4,700万円)・名東区(同4,500万円)と比べても高めの水準で、後述する八事・山手エリアの住宅地としての評価が反映されている可能性があります。
土地の㎡単価は中央値34万円で、千種区(34万円)とほぼ同じ、瑞穂区(29万円)・名東区(23万円)よりは高い水準です。
なお中区のように商業地の取引を含む区では、戸建て(土地建物)の中央値が2億円という極端な数字になることがあります。これは住宅としての戸建て相場ではなく、店舗・事務所ビル用地などの商業取引が混ざって中央値を押し上げているためです。
昭和区の5,800万円は件数260件と一定のボリュームがあり、住宅地としての実勢に近いと考えられますが、自分の物件と近い条件の成約事例で必ず個別に確認してください。
昭和区のマンション成約は847件と、16区の中でも取引が多いエリアです。地下鉄鶴舞線・桜通線が区の中央部を東西・南北に貫いており、沿線の物件は流通しやすい傾向があります。
中央値3,100万円・㎡単価41万円という水準は、同じ沿線でも駅からの距離や築年数で上下します。まず「自分の建物に近い、直近の成約価格」を確認することが、査定の妥当性を見極める一番の近道です。
見ておきたいのは次の2点です。ひとつは、同じ建物・同じ間取りの直近成約があるかどうか。マンションは戸建てより比較がしやすく、根拠のある査定額かどうかを自分でも確認しやすい物件種別です。
もうひとつは、大学近接エリアかどうか。南山大学・中京大学・名古屋大学医学部などが区内にあり、学生や大学関係者の賃貸需要も一定量あります。売却を急ぐ前に、賃貸に出した場合の想定利回りと比べておくと、判断の材料が増えます。
昭和区は戸建てよりマンションの取引が多い区です。同じマンションでも、建物の構造(工法)と用途地域で価格差ははっきり出ています。
構造別では、RC造(鉄筋コンクリート造)の中央値が3,400万円(656件)なのに対し、SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)は2,600万円(184件)とやや下回ります。昭和区で成約しているSRC造の物件は比較的築年数が古いものが多く、この差には工法そのものより築年数の影響も混ざっていると見たほうが正確です。
用途地域別では、近隣商業地域の中央値が3,600万円(249件)、第1種住居地域が2,400万円(238件)です。昭和区は鶴舞線・桜通線の沿線に近隣商業地域の指定が広がっており、この立地の違いが査定額に反映されます。
建築士の視点
構造や用途地域は、リフォームでは変えられない条件です。とくに旧耐震基準(1981年5月まで)で建てられたマンションは、住宅ローンの借り入れ年数が制限されたり、金融機関の担保評価が下がったりすることがあります。買い手がローンを組みにくい物件は、それだけで買える人の母数が減り、価格に影響します。
査定を受けるときは、新耐震・旧耐震のどちらに当たるか(築年月で確認できます)を先に伝えると、根拠のある価格が返ってきやすくなります。
昭和区の戸建て成約は260件、中央値5,800万円です。ただしこの数字は区全体の平均で、実際には南部の八事・山手エリアのような閑静な住宅地と、西部の新堀川沿いの旧工業地帯寄りのエリアとで水準が分かれます。
前者は「良好な住宅地」としての評価が査定に出やすく、後者は用途地域や周辺環境の確認が先に必要です。
建築士の視点
昭和区、特に八事・山手のような住宅地は、建物の中身よりも周辺環境と区画の整型さが査定に反映されやすいエリアです。築30年前後の戸建てでも、大規模なリフォームより、現状をそのまま正直に見せるほうが査定の信頼度は上がりやすいと感じます。数十万円かけて直すより、建物の状態を正確に伝えて価格に反映するほうが、結果的に手取りは大きくなりやすいです。大学に近いエリアでは、売る前に賃貸に出した場合の利回りも一度比べてみる価値があります。
戸建てを売る場合は、土地の㎡単価(中央値34万円)と建物の状態を分けて考えることも大切です。古くても土地の需要があれば売れますし、大学近接エリアでは学生向け賃貸に貸す選択肢と比較してから判断する人も少なくありません。
昭和区の戸建てを築年数別の中央値で見ると、築10年以内が6,050万円(108件)、築11〜20年が5,950万円(36件)、築21〜30年が5,600万円(37件)、築31〜45年が5,400万円(42件)、築46年以上が4,200万円(22件)です。
木造住宅の法定耐用年数は22年で、一般的にはこの年数を超えると建物の評価がほとんど残らなくなるとされます。ただし昭和区の実データでは、築45年前後までは中央値がほぼ横ばいで、下がり始めるのは築46年以上になってからです。
八事・山手のような住宅地としての評価の高さが、建物評価が下がったあとも土地の価値で下支えしていると考えられます。
46年以上でも中央値4,200万円が残っており、「古い家だから安くしか売れない」と決めつける必要はありません。
戸建ての価格は、間口の広さでも差が出ます。間口10m以上の中央値は11,000万円(59件)、7〜10mは5,950万円(38件)、5〜7mは4,900万円(36件)、5m未満は4,100万円(22件)です。
前面道路の幅でも、6m以上は6,000万円(199件)、4m未満は4,200万円(17件)です。土地の形は、ほぼ長方形が6,100万円(59件)、不整形は9,100万円(14件)とやや高く出ていますが、件数が少なく参考値です。
建築士の視点
間口・前面道路の幅・土地の形は、いずれもリフォームでは変えられない条件です。建築基準法では、建物を建てる敷地は幅4m以上の道路に2m以上接している必要があります(接道義務)。前面道路が4m未満だと、建て替えのときに道路の中心から2mの位置まで敷地を後退させる「セットバック」が必要になる場合があります。間口が狭いと駐車や工事車両の出入りに制約が出やすく、買い手が見込む「買った後にかかる費用」が増えるほど、査定額に反映されます。
査定を受けるときは、間口の広さ・前面道路の幅・土地の形を先に伝えると、根拠のある価格が返ってきやすくなります。
間口の広さや前面道路の幅は、法務局で取れる公図・地積測量図か、購入時の重要事項説明書で確認できます。前面道路が4m未満なら、過去にセットバック済みかどうかも先に調べておくと、査定の場でそのまま伝えられます。
やらなくていいことが多いのはリフォームです。昭和区の中古マンションでは、改装済みの中央値(2,900万円)が未改装(2,000万円)を上回っていますが、これは改装費用がそのまま価格に乗っているというより、もともと条件の良い部屋が改装されやすいという事情も考えられます。築古の戸建ても同様で、数十万円かけて直すかどうかは、査定時に「直した場合と現況のままで、価格がいくら変わるか」を聞いてから判断すれば十分です。
マンションは管理費・修繕積立金の滞納の有無と、長期修繕計画の内容も合わせて確認しておきます。滞納があると、買主のローン審査や管理組合への引き継ぎで手続きが増えるため、早い段階で管理会社に確認しておくと話がスムーズです。
昭和区は名古屋市の南部に位置し、人口109,514人・世帯数57,311世帯(令和8年6月1日現在)、面積10.94平方キロメートル、人口密度は1平方キロメートルあたり9,980人です。市内16区の中では比較的コンパクトな区にあたります。
交通は地下鉄鶴舞線・桜通線が区の中央部を東西・南北に貫通し、南部の八事エリアには地下鉄名城線の駅もあります。区の公式紹介では「都心近くにありながら、興正寺公園などの自然環境も多く残っており」「良好な住宅地が大部分を占める」区とされ、中央部から東部は住宅街と商店街が続く落ち着いた町並み、西部の新堀川沿いは工業地帯から中高層マンションへの建て替えが進んでいます。
もうひとつの特徴が、大学の多さです。区の公式紹介でも「大学なども数多く、市内でも有数の文教地区」とされ、南山大学、中京大学 名古屋キャンパス、名古屋大学医学部・附属病院のある鶴舞キャンパスなどが区内にあります。
学区は市立小学校10校・中学校5校の計15校・11学区に分かれており、通学区域は町名ごとに指定されています(自由選択制ではありません)。
区内には山崎川・新堀川といった河川もあり、名古屋市はハザードマップ(洪水・内水氾濫・高潮・地震・指定避難所)を区ごとに公式サイトで公開しています。低地や河川沿いの物件を売る場合は、契約前に自分の住所でハザードマップを確認しておくことをよいでしょう。
大学の多さは、そのまま売却の判断材料になります。南山大学、中京大学、名古屋大学医学部・附属病院という3つの大きな教育・医療機関が区内にあり、学生の一人暮らしや教職員・医療関係者の賃貸需要が途切れにくいエリアです。
相続や住み替えで急いで手放す必要がない場合は、売る前に賃貸に出した場合の想定利回りと比べておくと、判断の材料が増えます。
同じ昭和区でも、八事・山手側と新堀川沿いのエリアとでは戸建ての評価のされ方が違う点は③で触れた通りです。査定を依頼する前に、自分の物件がどちら寄りかを整理しておくと、説明にも納得感が出ます。
昭和区で家を売る流れは、大きく4ステップです。①実データで相場感をつかむ、②無料査定を複数社に依頼して比べる、③マンションか戸建てか、自分の状況に合った売り方を決める、④媒介契約を結んで売り出す。文教地区は「売る」以外に「貸す」選択肢も出やすいため、急がず比較しながら進めるのが失敗を減らすコツです。
相談先は、金額の大きさだけで選ばないことが大切です。次の4点で複数社を比べると、信頼できる会社が見えてきます。
複数社に無料査定を依頼し、価格と説明の両方を並べて比べるのが確実です。
個別の物件名は出せませんが、国土交通省に届け出られた成約価格を集計すると、 名古屋市昭和区で実際に売れている価格帯はこの範囲です(2023Q3〜2026Q1)。 1件の事例より、成約の分布で見たほうが自分の家の位置が分かります。
4,300万円 〜 8,500万円
成約260件のうち、真ん中の半分がこの範囲。中央値は5,800万円です。
1,400万円 〜 4,400万円
成約847件。中央値は3,100万円です。 1平方メートルあたりでは411,765円が中央値。
270,000円 〜 410,000円
成約176件。中央値は340,000円です。 土地相場は同じ市内でも差が大きいので、幅で見てください。
同じ不動産でも、価格の決まり方と準備するものが種別ごとに違います。 名古屋市昭和区の成約データを添えて、違うところだけを並べます。
成約260件・中央値5,800万円 (4,300万円〜8,500万円に半分が入る)
一戸建ての値段は、建物と土地を足したものです。建物の評価は年数とともに下がっていき、 ある時期から先は土地の値段が下限になります。築年数が経った家ほど、 「建物にいくら付くか」より「土地としていくらか」を先に確かめたほうが早いです。 雨漏りやシロアリのように、買い手が値引きの根拠にする不具合は、 査定の前に把握しておくと交渉で崩れません。
成約847件・中央値3,100万円/1平方メートルあたり411,765円が中央値
中古マンションの相場は、同じ建物で最近いくらで売れたかがそのまま参考になります。 だから査定の精度は「その棟の取引をどれだけ持っているか」で変わります。 部屋ごとの違いは階数・向き・リフォームの有無で出ますが、 建物全体の管理状態も見られます。修繕積立金が足りていない、 大規模修繕の予定が立っていないといった事情は、買い手側の調査で必ず出ます。 専有面積で割った1平方メートルあたりの単価にすると、他の部屋と比べやすくなります。
成約176件・1平方メートルあたり中央値340,000円 (270,000〜410,000円に半分が入る)
土地の価格は、1平方メートルあたりいくらかで比べます。広さが違う土地どうしでも、 この単価にすればそろえて見られます。 売るときは、境界が確定しているかどうかで進み方が変わります。 確定していない場合は測量から始めることになり、その分だけ時間もお金もかかります。 隣地との立ち会いが要るので、こちらの都合だけでは進みません。 古い家が建っている土地は、解体してから売るか、そのまま売るかを選びます。 判断する前に解体の見積もりを2社以上から取ってください。 金額は建物の構造と、重機が入れるかどうかで大きく変わります。 解体すると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がるため、 いつ壊すかはタイミングの問題になります。
ここまでは買い手を探して売る方法(仲介)です。もう1つ、不動産会社に直接買ってもらう 買取という方法があります。マンションの買取も一戸建ての買取も土地の買取も同じ考え方で、 価格は仲介より下がる代わりに、いつ売れるかが読めます。 買取のメリットは、いつ現金になるかが決まること、内覧の対応が要らないこと、 買主が個人ではないので契約不適合責任を負わずに済む場合があることです。 住み替えの期限がある、相続で期限が決まっている、近所に知られたくないといった事情があるなら、 下がるぶんの費用を払う価値があります。急いでいないなら、まず仲介で試すほうが手元に残ります。 買取の査定を受けるときは、その金額が上に出した成約の範囲からどれだけ下なのかを見てください。 違いは 仲介と買取の違い にまとめました。
このページは名古屋市昭和区全体の相場をまとめたものです。 条件がはっきりしている場合は、下の記事のほうが早く答えにたどり着きます。
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戸建て(土地+建物)の成約価格の中央値を、距離の近い地域と並べたものです。 売り出す前に隣の相場を知っておくと、査定額を見たときの判断がしやすくなります。
| 市区町村 | 中央値 | この地域との差 |
|---|---|---|
| 名古屋市瑞穂区約2km | 4,700万円 | -1,100万円 |
| 名古屋市中区約3km | 2億円 | +1億4,200万円 |
| 名古屋市熱田区約3km | 3,800万円 | -2,000万円 |
| 名古屋市東区約3km | 6,500万円 | +700万円 |
| 名古屋市千種区約4km | 5,300万円 | -500万円 |
| 名古屋市天白区約5km | 4,300万円 | -1,500万円 |
| 名古屋市北区約5km | 3,500万円 | -2,300万円 |
| 名古屋市西区約6km | 4,200万円 | -1,600万円 |
| 名古屋市南区約6km | 3,500万円 | -2,300万円 |
| 名古屋市港区約6km | 3,000万円 | -2,800万円 |
| 名古屋市守山区約7km | 3,500万円 | -2,300万円 |
| 名古屋市名東区約7km | 4,600万円 | -1,200万円 |
距離は国土地理院の代表点どうしを直線で結んだ目安です。中央値は売れた物件の顔ぶれで動くため、 差がそのまま土地の価値の差になるわけではありません。
国交省の実データでは、戸建て(土地建物)の中央値が5,600万円、中古マンションの中央値が3,100万円です。ただし戸建ての中には土地面積が大きい物件も含まれるため、単純にどちらが得とは言えません。自分の物件の面積・立地に近い成約事例で比べることが必要です。
隣接する千種区・瑞穂区とほぼ同水準か、やや高いレンジです。マンションの中央値は千種区・瑞穂区と同じ3,100万円台、戸建ての中央値5,600万円は千種区(5,200万円)・瑞穂区(4,700万円)より高めに出ています。ただし件数や物件の内訳で変わるため、目安として見てください。
先に名義(相続登記)や遺産分割の整理が必要になることが多いです。登記や税金の手続きは司法書士・税理士の範囲なので、そちらに確認しながら進めます。空き家のまま放置すると管理コストや固定資産税の負担も続くため、早めの相談をよいでしょう。
売れます。ただし間口5m未満の中央値は4,100万円(22件)、10m以上は11,000万円(59件)と差があります。建築基準法の接道義務(幅4m以上の道路に2m以上接する)を満たしているかどうかも査定に影響するため、間口の広さと接道の状況を先に伝えると、根拠のある価格が返ってきやすくなります。
国土交通省に届け出られた戸建て(土地+建物)の成約を地区ごとに集計すると、中央値が高い順に広瀬町(7,000万円・10件)、川名本町(6,400万円・12件)、福原町(5,100万円・8件)です。低いほうは福江(4,400万円・11件)、御器所(4,700万円・21件)、塩付通(4,900万円・10件)でした。同じ市内でも地区で差が出ます。件数が少ない地区は1件で中央値が動くため、8件に満たない地区は集計から外しています。
地区ごとに、売れた家の築年数の中央値を出しました。新しいほうは広瀬町で築1年、古いほうは福江で築29年です。築年数が極端に新しい地区は、建売の分譲がそのまま集計に入っています。中古の相場とは分けて見てください。築が古い地区ほど、買い手は建物より土地を見て値段を決めます。今の建物のまま売るか、解体して土地として売るかの判断は、この差から考えると外しにくくなります。
戸建て(土地+建物)の成約件数が多いのは御器所(21件・中央値4,700万円)、川名本町(12件・中央値6,400万円)、福江(11件・中央値4,400万円)の順です。件数が多い地区は比べられる事例が多いぶん、査定額の根拠を確かめやすくなります。
本記事は下書きにAIを活用し、出典との照合・建築士監修を経て公開しています。